【2016年1月】に発売した新刊おすすめ小説5選

今年の1月に発売した新刊の中で、「これは是非おすすめしたい!」と思えた面白い小説をサクッとご紹介できればと思います。

ここに紹介する作品は発売前から注目していて期待値が高かったのですが、期待を下回ることなく安心の面白さでした!

どうぞ、参考にしていただければ幸いです(=゚ω゚)ノ

 

『樹液少女』

ストーリー★★★★
読みやすさ★★★★
ミステリ度★★★★★

雰囲気の怖いゴシックファンタジー系ミステリかな、と思いきや、「雪に閉ざされた山荘」が舞台の本格ミステリでした!やったね!(o^□^o)

更には、磁器人形(ビスクドール)やトランプコードなどワクワクする要素満載。二転三転する展開もあって、ミステリ小説として純粋に楽しめました!

失踪した妹を捜す男が迷い込んだのは、磁器人形作家の奇妙な王国。

 

『レプリカたちの夜』

ストーリー★★★★
読みやすさ★★★★★
ミステリ度★★

伊坂幸太郎さんが「とにかくこの小説を世に出すべきだと思いました」なんてベタ褒めなもんだから読んでみたらほんとに面白かった!

動物のレプリカ工場で、深夜に動いているシロクマを発見したことから物語がグワーっと動き始めます。

いわゆる一般的なミステリー小説ではなく、幻想的でSFチックな物語ですが純粋に小説としてすごく楽しめました(・∀・)

動物のレプリカをつくる工場に勤める往本は、残業中の深夜、動くシロクマを目撃する。だが野生のシロクマは、とうに絶滅したはずだった――。

 

『魔法の色を知っているか』

ストーリー★★★★★
読みやすさ★★★★★
ミステリ度★★

森博嗣さんによるWシリーズの第二弾、『彼女は一人で歩くのか? Does She Walk Alone? 』の続編です。

いやあ、やばい。森さんのシリーズ作品をこれまで読んできたなら完全にツボです。SF的世界観、物語自体も素晴らしく面白いのですが、何と言っても他シリーズとの繋がりが最高です。

何が繋がっているかとても言いたいんですがネタバレになっちゃうしなああ。でも言いたいなああ!

というわけでこのWシリーズを読む前に、《S&Mシリーズ》《四季シリーズ》《百年シリーズ》を読む事をおすすめします。もう読んでいるよ、って方はすぐにWシリーズを!(●>ω<)ノ゙

ハギリは「人工生体技術に関するシンポジウム」に出席するため、警護のウグイとアネバネと共にチベットを訪れ、その地では今も人間の子供が生まれていることを知る。

 

『帰ってきた腕貫探偵』

ストーリー★★★★
読みやすさ★★★★★
ミステリ度★★★★

西澤保彦さんの《腕貫探偵シリーズ》の短編集。お馴染みの腕貫探偵が今回はとうとう幽霊の相談にものってしまいます!

キャラ良し、ストーリー良しの安定の面白さでしたね〜。未読な方は、ぜひシリーズを通して読んでみてほしいです(●´∪`)

街のいたるところに突如現れ、市民の悩みを解きほぐす「櫃洗市一般苦情係」の職員、通称・腕貫探偵。その日、彼のもとにやって来たのは一週間ほど前に亡くなったという女性の霊だった。

 

『ハーメルンの誘拐魔』

ストーリー★★★★★
読みやすさ★★★★
ミステリ度★★★★

中山七里さんの《刑事犬養隼人シリーズ》。

とある少女が誘拐され、現場には残された「ハーメルンの笛吹き男」の絵はがきが。

単純な誘拐ミステリではなく「子宮頸がんワクチン」をテーマにした社会派ミステリでした。個人的に社会性の強いミステリってそこまで好みではないのですが、この作品は非常に面白かったです(◎ゝ∀・)ノ

病院からの帰り道、母親が目を離した隙に15歳の少女・香苗が消えた。現場には中世の伝承「ハーメルンの笛吹き男」の絵葉書が残されていた。

まとめ

最後までご覧いただき本当にありがとうございました。

今月も面白い新刊に出会えて嬉しい限りです〜。ぜひぜひ、読んでみてください( ´ ▽ ` )ノ

 

よろしければ気が向いたときにでも、参考にしていただければ幸いです。

それでは、良い読書ライフを!(=゚ω゚)ノ

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