【有栖川有栖】「火村英生シリーズ」のおすすめ小説7選

祝ドラマ化!ってな訳で、有栖川有栖《火村英生シリーズ》のおすすめ作品を厳選です!

 

有栖川有栖さんの人気ミステリー小説《火村英生シリーズ(作家アリスシリーズ)》がドラマ化しますね〜。

気になってドラマのキャストさんを拝見したのですが、火村英生さんも有栖川有栖さんもイケメンすぎます!!!笑

完全に私の脳内イメージとは違いましたが、それも違った楽しみ方ができて面白いです。

 

「火村英生シリーズ」って何?

このシリーズは、犯罪学者の「火村英生」と推理作家の「有栖川有栖」のコンビが活躍する、有栖川有栖さんによるミステリ小説のシリーズです。

私も非常に好きなシリーズなので、ドキドキワクワク、そして不安です笑。

 

というわけで、今回はドラマ化を記念して《火村英生シリーズ》のこれは読んでおきたい!っていうおすすめ作品をご紹介できればと思います。

まだ《火村英生シリーズ》をあまり読んだことがないという方や、ドラマをきっかけにこのシリーズが気になった方などの参考にしていただけたら幸いです(=゚ω゚)ノ

 

『46番目の密室』

 

記念すべき「火村英生シリーズ」の一作目!というわけで読まずにはいられません。素晴らしき’’密室モノ’’の名作でございます。

推理小説の巨匠「真壁聖一」の別荘に招かれた火村英生と有栖川有栖たちが殺人事件に巻き込まれます。

王道の本格モノでありますが、固すぎず重すぎず、ユーモアもあって非常に読みやすい作品となっております(=゚ω゚)ノ

日本のディクスン・カーと称され、45に及ぶ密室トリックを発表してきた推理小説の大家、真壁聖一。

『ロシア紅茶の謎』

 

表題作を含めた本格ミステリが6編収められた短編集。

記念すべき「国名シリーズ」の第1弾であり、火村英生&有栖川有栖の初短編です。というわけでこの作品もぜひ押さえておきたいです!

どの作品も短編なので読みやすく、かといってしっかり面白い。肩の力を抜いてお気軽に( ´ ▽ ` )ノ

作詞家が中毒死。彼の紅茶から青酸カリが検出された。どうしてカップに毒が?

『スウェーデン館の謎』

 

同じく「国名シリーズ」の第2弾。こちらは長編です。

スウェーデン館という魅力的な舞台に加え、火村たちの掛け合いを楽しみつつキャラの良さとミステリとしての面白さもお見事。

安定感抜群の面白さだなあ、という感じですε-(´∀`)

取材で雪深い裏磐梯を訪れたミステリ作家・有栖川有栖はスウェーデン館と地元の人が呼ぶログハウスに招かれ、そこで深い悲しみに包まれた殺人事件に遭遇する。

『英国庭園の謎』

 

続いても「国名シリーズ」の第4弾。6編からなる短編集です。

数ある国名シリーズの中でも非常にクオリティの高い作品ばかりが収められている印象。安心しておすすめできる作品です。

資産家の人知れぬ“楽しみ”が、取り返しのつかない悲劇へとつながる表題作。日本中に大パニックを起こそうとする“怪物”『ジャバウォッキー』。

『朱色の研究』

 

教え子から依頼を受けて過去の事件の再調査を始めた火村英生。しかし、そんな彼に新たな殺人事件が降りかかる。

キャラクターの良さはもちろん、作品の雰囲気、ストーリー自体の面白さやメインとなるトリックも見事。読み応えもバッチリですd(゚∀゚*)

それは、眩暈の夕焼けから始まった…。臨床犯罪学者・火村英生が、2年前の未解決事件調査を開始したとたん、新たなる殺人が―。

『暗い宿』

 

いろんな’’宿’’をテーマとしたミステリー作品が収められた作品集。

同じテーマながら、それぞれ全く違った展開と味わい、読後感が楽しめる贅沢な一冊。

ミステリとしても当然素晴らしいのですが、火村とアリスのコンビ小説ってだけで楽しめます。私はこの作品を読むと、無性に旅行に行きたくなる(つД`)ノ

廃業が決まった取り壊し直前の民宿、南の島の極楽めいたリゾートホテル、冬の温泉旅館、東京都心の豪華なシティホテル…。

『絶叫城殺人事件』

 

6編からかなる短編集。

作品に登場する舞台はすべて「城」や「宮殿」など魅力的な建物ばかりと、こういったミステリーらしい小説が好きな人にはたまらない一冊。

どの物語も火村と有栖の魅力がたっぷり。これも安定の面白さです★´∀`★

「NIGHT PROWLER(夜、うろつく者)」と記された小さな紙片を、口の中に押し込まれ、次々と殺害される若い女。

最後に

最後までご覧いただき本当にありがとうございました。

もし《火村英生シリーズ》を気になられた方は是非とも読んでみてください!そしてミステリー小説の面白さにハマっちゃってください( ´ ▽ ` )ノ

よろしければ気が向いたときにでも、参考にしていただければ幸いです。

それでは、良い読書ライフを!(=゚ω゚)ノ

6 Comments

さくらっころん

火村シリーズは昔から大好きでずっと読んでいます!私が関西人なのと、関西が舞台の話が多いのでよけいに愛着があるのかもしれません。特に46番目の密室、スイス時計の謎が好きです。

いつもここのオススメの本を参考にさせていただいてます。最近はここに書かれてる本で面白そうだなと思ったのを図書館で借りて楽しんでいます!これからもよろしくお願いします。

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anpo39 anpo39

さくらっころんさんおはようございます!
火村シリーズ良いですよね〜♪
関西出身!それはうらやましい。。火村シリーズにバッチリ合っているではないですか(ノ∀`*)
スイス時計もいいですよね!表題作はもちろん「あるYの悲劇」や「女彫刻家の首」とか良作揃いでした。
あらー本当にありがとうございます。参考にしていただけてとっても嬉しいです。こちらこそどうぞよろしくお願いいたします(*´∀`*)

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Shin

未読だった『英国庭園の謎』を読んだばかりです。すると「三つの日付」になんとも懐かしい名前が出てくるではないですか。たしかあの人だったよなあと、昔読んだ本を引っ張り出して確認してしまいました。
こういうのがたまにあるのも、長いシリーズものを追いかける楽しみですね。

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anpo39 anpo39

おお!そうなんですよ、あの人の名がちらりと。
いいですよねえ、こういうの(´∀`*)
というか、もしかしたら気がつかずにスルーしちゃっているのとかあるかもしれない、とか思ったり。
火村シリーズに限らず、シリーズを再読したとき初めて気がつくのとかあったりするんですよねえ。

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☆のりたん☆

anpo 39さん こんばんは(´▽`*)
「46番目の密室」読みました~これも随分以前に読んでるはずだったんですが、おぼろげで、おかげで今読み返しても新鮮に入りました(^_^;)
有栖川先生の書かれる文章とか、表現とか、大好きです(*´∀`*)も~、イッキでした(笑)
変にくどくど描写してなくて想像力をかきたてられるところとか、会話のやりとりがテンポがいいところとか、あと、カギカッコになっていないアリスの心中もテンポの良さに関係するかな~って、個人的な意見です(^∀^;)
とにかく、長編は続きが気になってしょうがないので、次は短編にします(笑)
「ロシア紅茶の謎」読み返します(*´∇`)ノ

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anpo39 anpo39

「46番目の密室」は良いですよねー!シリーズ第一弾っていうのは、やはり感慨深いものがあります。初めて読んだ時をいろいろ思い出しますねえ。
そうそう、有栖川さんの文章はとても読みやすくて、ユーモラスで、スッと心に馴染む不思議な魅力を私も感じます。これは単なる相性なのかわかりませんが、有栖川さんの作品はいつも一気読みしてしまうんですよね。
特に火村シリーズにしろ学生アリスシリーズにしろ、とにかく会話が楽しい!ミステリ要素ももちろんなのですが、彼らのやり取りを見ているだけで満足してしまいます。
いやーロシア紅茶も良いですよね。
有栖川さんは短編も素晴らしいので、一遍だけ読むつもりだったのが、もう一遍だけ、もう一編だけ、と結局一冊読んでしまうなんてこともよくあります。
もうこのまま、国名シリーズを一気に読み返してみてはいかがでしょうか!笑。

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