【3作品】似鳥鶏さんの動物園ミステリーが超面白い!

 

ぜひおすすめしたい似鳥鶏さんの動物園ミステリーをご紹介!

 

みなさん動物は好きでしょうか?( ´ ▽ ` )ノ

実は動物好きな方にも、ミステリーが好きな方にもピッタリな小説があるのです。

それは「似鳥鶏」さんによる動物園ミステリーシリーズです!

 

この作品は、動物園を舞台としたコメディチックなミステリーシリーズ。笑える要素が多く楽しく読めるのですが、実はシリアスな内容だったりとギャップに驚きます。

逆に言えば、重たいテーマなのに楽しく読めちゃう、なんとも面白い作品なのです。しかも登場人物がみんな超個性的で、その掛け合いや行動をみているだけでもお腹いっぱい( ´ ▽ ` )

そして読みやすさも魅力的。おそらく普段小説を読まない人でもすんなり読めちゃうと思います。

ぜひぜひ、気軽に読んでみちゃってください〜!(=゚ω゚)ノ

 

1.『午後からはワニ日和』

 

記念すべき動物園ミステリー第1作目。

楓ヶ丘動物園の凶暴なイリエワニが怪盗ソロモンに盗まれた!凶暴なワニをどうやって?その目的は?犯人は?しかも今度はミニブタまで盗まれた!

動物たちも個性的ですが、登場する人間たちもかなり個性的。というか動物以上。これがこの動物園ミステリの魅力でもあります。

しかもほのぼのしたおふざけミステリーっぽい雰囲気を醸し出しながらも、実はシリアス展開だったりもする。このギャップ。犯人も全然検討つかなかったし、トリックもしっかりしています。

動物たちの可愛さや、動物園の裏事情が知れちゃったりもする動物好きにはぴったりな作品です( ´ ▽ ` )ノ

「イリエワニ一頭を頂戴しました。怪盗ソロモン」凶暴なクロコダイルをどうやって?続いて今度はミニブタが盗まれた。楓ヶ丘動物園の飼育員である僕(桃本)は解決に乗り出す。

2.『ダチョウは軽車両に該当します』

 

第2作目。

マラソン大会にダチョウが走ってる!?ならば捕獲せねば!!と、ややコメディチックな展開から始まり楽しみながら読み始めますが、やっぱりまさかのシリアス展開。結構重い話です。

でも重たいテーマなのに楽しく読めちゃうのはやはり登場人物たちのキャラと世界観の良さでしょう。これが似鳥さんの作品の面白いところです。

本格ミステリーばっかり読んでいる人にはやや物足りない?って思いがちなライトさですが、それはそれ、これはこれ。本格ミステリとはまた違った楽しみかたができるのですよ( ^ω^ )

県民マラソン大会のコースを駆け抜けてくるのは「ダチョウだって?」―そして発見された焼死体。捕獲したダチョウと被害者とをつなぐものとは?

3.『迷いアルパカ拾いました』

 

第3作目。

突如迷い込んできたアルパカ。時を同じく、アイドル飼育員の七森さんの友人が失踪。アルパカはどこから来たのか?迷子のアルパカと友人の失踪に関係があるのか?と気になる謎が目白押し。

安定のコメディ要素も多く楽しく読ませてくれるものの、やはりしっかりしたテーマに基づき構成された作品。ところどころ笑いながらも、動物と人間の関係性について考えさせられるようなストーリーです。

このギャグっぽさと重たいテーマのギャップが魅力的ですね。グイグイ読まされてしまいます。

ストーリーもそうですが、服部くんという人物の変態っぷりが最高。楽しませてくれます(=゚ω゚)ノ

「ちょっとここで、アルパカ拾いまして」―楓ケ丘動物園のアイドル飼育員・七森さんの友人が失踪した。行方を探る鍵はアルパカ?ハムスター?それとも…

最後に

最後までご覧いただき本当にありがとうございました。

楽しく面白く読めつつも、動物の事について考えさせられもする不思議な似鳥さんの動物園ミステリー。非常に読みやすいのでぜひ気軽に一作目を読んでみてください( ´ ▽ ` )ノ

参考にしていただければ幸いです。それでは、良い読書ライフを!(=゚ω゚)ノ

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