頑張る人に読んでほしい「お仕事小説」おすすめ10選

 

仕事を頑張る人に読んでほしい、元気をもらえるオススメのお仕事小説!

 

 

今回おすすめさせていただきたいのは、ズバリ

 

お仕事小説

 

ですo(`ω´ )o

 

仕事なんて別に好きじゃないしな〜。

読書している時くらい仕事の事は忘れたいよ〜。

 

なんておっしゃるあなた、ちょっと待ってください(つД`)ノ

お仕事小説って実はめっちゃ面白いんですよ!!

自分の特に興味がなかったり働いたことのない職業の事も、主人公と同じ気持ちになって色々知ることができちゃうのがめっちゃ楽しいんです。

この仕事ってこういうことが大変なんだなあ、、とか、こんな仕事もしてみたいなあ、、とか様々な感情が芽生えますし。

それに作品の主人公が頑張っていると、自分も頑張ろう!って元気を貰えちゃったりするんです!なんて素晴らしいんでしょう( ^ω^ )

 

「仕事頑張らなくちゃなあ」「仕事したくないなあ」など仕事について悩んでいたりする人には是非とも読んでいただきたいです!

どうぞ参考にしていただければ幸いです(=゚ω゚)ノ

 

『ハケンアニメ』

 

アニメ業界で働く3人の主人公をそれぞれの視点で描いた中編集。

アニメ好きからしたら夢のようなお仕事と思えるかもしれませんが、その現実は大変です。

アニメ一本作るのにも計り知れない苦労があり、知ることのなかったアニメ業界の仕事の大変さ、苦しさ、そして楽しさまでもが伝わってきます。

そして、アニメが好きだとか関係なしに、働くことの大切さも伝わってきて仕事にやる気が出ます!( ´ ▽ ` )ノ

伝説の天才アニメ監督王子千晴が、9年ぶりに挑む『運命戦線リデルライト』。プロデューサー有科香屋子が渾身の願いを込めて口説いた作品だ。

『セカンドステージ』

 

育児で疲れきっているママのためにマッサージと家事代行をする会社を始めた杏子。もちろん杏子も子持ち。

そんな杏子たちが様々な問題にぶつかりながらも奮闘していきます。

ストーリー展開も面白いですが、従業員がお年寄りだけっていう環境も面白い。しかもパワフルすぎる( ^ω^ )

テンポも読みやすさも抜群。サクサク読めちゃいます。

二人の子持ちの杏子は、疲れてるママ向けにマッサージと家事代行をする会社を起業した。

従業員はお年寄り限定。夫の無理解、姑との確執、アルコール依存など、顧客のママ達にはいろんな悩みがあって、いちいち首を突っ込む老人達に杏子は右往左往。

『あぽやん』

 

空港カウンターで様々なトラブルを解決していく主人公の成長を描いた物語。

いろんなお仕事小説を読んできましたが、空港の、しかもパイロットなどではなくカウンターという、一見地味とも思えてしまう仕事をテーマにしているところがまず面白いです。

空港でのトラブルを一生懸命解決していてくれる人たちの素晴らしさ、ありがたみが強く感じられますね。それに空港でのお仕事って大変だけど、面白そうって思ってしまいます( ^ω^ )

遠藤慶太は29歳。大航ツーリスト本社から成田空港所に「飛ばされて」きた。

『まほろ駅前多田便利軒』

 

まほろ市で便利屋を営んでる「多田」と、多田の所に転がり込んできた元クラスメイトである「行天」。

そんな便利屋に舞い込んでくる様々な依頼をこのヘンテココンビが解決していく?!

このコンビ、大好きです。ドタバタ展開なはずなのにどこか気の抜けたゆるゆるな感じ。憧れます。

ドラマ化も映画化もされたのでかなり知名度は高いと思いますが、原作を読んでいないって方は是非(=゚ω゚)ノ

まほろ市は東京のはずれに位置する都南西部最大の町。駅前で便利屋を営む多田啓介のもとに高校時代の同級生・行天春彦がころがりこんだ。ペットあずかりに塾の送迎、納屋の整理etc.―ありふれた依頼のはずがこのコンビにかかると何故かきな臭い状況に。

『メリーゴーランド』

 

とある市役所に勤務し平穏な毎日を過ごす主人公。しかし、そんな彼が大赤字を抱えるテーマパークを再建することになってしまった!

さあどうやって立て直すのか、ラストはどうなってしまうのか。気になる展開の連続で読む手が止まらない。

ストーリーが面白いだけでなく、夢や家族や会社を背負うお父さんの頑張りに元気をもらえます(/ _ ; )

過労死続出の職場を辞め、Uターンしたのが9年前。啓一は田園都市の市役所勤務。愛する妻に子供たち、あぁ毎日は平穏無事。…って、再建ですか、この俺が?あの超赤字テーマパークをどうやって?!

『ちょっと今から仕事やめてくる』

 

ブラック企業で疲れ果てた主人公が電車に飛び込もうとするも、彼の同級生だという人物に助けられる。

そんな主人公は「ヤマモト」と名乗るその人物との交流で、人生とは、仕事とはなんなのかに気がつきはじめていきます。

テーマは辛く重そうですが、非常に優しくマイルドに描かれているので大丈夫。仕事が辛いと思っている方にはぜひ読んでみてほしいです( ´ ▽ ` )ノ

ブラック企業にこき使われて心身共に衰弱した隆は、無意識に線路に飛び込もうしたところを「ヤマモト」と名乗る男に助けられた。同級生を自称する彼に心を開き、何かと助けてもらう隆だが、本物の同級生は海外滞在中ということがわかる。

『謎解き広報課』

 

とある理由で田舎の公務員として働くことになった主人公。そんな彼女が慣れない仕事を頑張りながらも、降りかかる’’謎’’を解明していくお仕事ミステリー。

といってもミステリー色は薄めで、仕事やいろいろな人と触れ合い成長していく様を描いたほんわかする作品。その分さらっと読めて十分に面白いです。

最初は仕事に対してなんのやる気もなかった主人公の成長を見ているとこっちまで頑張れそうですo(`ω´ )o

田舎の町役場に就職した、都会育ちの新藤結子。やる気も地元愛もゼロの新人が任されたのは広報紙づくり。取材するのは、名産品、豊かな自然、魅力的な住民、そして「謎」―。広報紙は町を変えられるか?

『傷だらけの店長』

 

小さな本屋の店長が、本屋での日常やトラブルをリアルに語った連作短編集。1話数ページで読めちゃうお話が何編も入っている構成で、星新一さんのショートショートみたいな感じです。

「本屋で働くって最高じゃないか!」と本好きな私は思っていたのですが、この作品を読むとその厳しい現実に圧倒されます。

経営の厳しさ、想像以上に過酷な業務、大型書店の登場など、ありとあらゆる困難がのしかかってきてこっちまで辛くなってしまう。著者が元本屋の店長だったからこそ書ける’’リアル’’すぎる作品です。

本屋の日常は過酷な闘いの連続だ。繰り返される万引き、達成不可能なノルマ、限界を超えた作業量。何より給料が安く、満足に休みも取れない。それでも著者は、心血を注いで棚を作り、理想の書店を目指して働き続けた。

『株式会社ネバーラ関東支社』

 

東京での仕事にも恋にも疲れてしまい、田舎のとある納豆メーカーに転職した弥生の物語。

お仕事小説ですが、作品全体的に非常にのんびりした雰囲気です。登場人物もみんな魅力的だし、読後感も心がほっこりするような心地いい作品。

この会社も最高でして、アットホームというかほのぼのしているというか、こんな会社あったらいいなあって思える魅力的な会社です( ´ ▽ ` )ノ

戦場のような職場での仕事と恋に疲れた弥生が、転職先に選んだ会社は、田舎の納豆メーカー。東京にない、ゆるい生活が始まった。が、ある日、会社が乗っ取られるとの噂が!

『シンデレラ・ティース』

 

歯医者嫌いなのに歯医者さんの受付のアルバイトをすることになってしまった大学生のサキ。そんな彼女が様々な人たちのちょっとした問題を解明していくお仕事ミステリー。

ミステリーとしてもかなりライトで気軽に読めますし、文章もとても読みやすいのでサクサク読めちゃいます。それでいて面白い。

同じく坂木司さんの、この作品の姉妹編でもある『ホテルジューシー (角川文庫)』もオススメです(=゚ω゚)ノ

サキは大学二年生。歯医者が大嫌いなのに、なぜかデンタルクリニックで受付アルバイトをすることになって…。

最後に

最後までご覧いただき本当にありがとうございました。

お仕事小説ってなんだか元気を貰えていいですよね。本の中の主人公が頑張ってるとこっちまで頑張ろうって思えちゃいます。

よろしければ気が向いたときにでも、参考にしていただければ幸いです。

それでは、良い読書ライフを!(=゚ω゚)ノ

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