第2弾ができました!( ´ ▽ ` )ノ
異世界ファンタジー、ミステリー、俺tueee、ラブコメ、SF、青春、学園コメディ、なんでもありのオールジャンル。
一応、最近の作品を中心。ランキングは付けておりません。
50作品と多めですが、どれも「本当に面白かった!」と思えた作品ばかりでございます。
第1弾もぜひ( ´ ▽ ` )ノ


どうぞ参考にしていただければ幸いです(=゚ω゚)ノ
1.『りゅうおうのおしごと!』
史上最年少で将棋界の最強を意味する『竜王』の称号を手にいれた九頭竜八一。そんな彼の自宅に小学3年生の《雛鶴あい》が弟子入りにやってきて?!という展開。
よくある少女とのギャグコメディかな?と思いきや、いやー熱い!将棋ってこんなに熱くなるんですね。
しかも静かで堅苦しいイメージの将棋をテーマにしながらも全く難しくなく、ストーリーもギャグも申し分なく面白いんです。笑えるんです。しかし、熱い。文句なしの面白さです。
玄関を開けると、JSがいた――「やくそくどおり、弟子にしてもらいにきました! 」
16歳にして将棋界の最強タイトル保持者『竜王』となった九頭竜八一の自宅に押しかけてきたのは、小学三年生の雛鶴あい。きゅうさい。
2.『異世界はスマートフォンとともに。』
異世界に転生しっちゃった系作品。
とある理由で死んでしまった主人公。しかし、異世界でも使えるスーパースマホを持って新たな人生をスタートさせる。
異世界でスマホを使って色々調べ物ができるし、そもそもの主人公の能力がかなり強い!というなかなかの俺Tueee状態。
とはいえバトルばっかりの単調な感じでもなく、可愛いヒロインたちに囲まれながらのほのぼのした日常も楽しめます。
神様の手違いで死んでしまった望月冬夜は、異世界で第二の人生をスタートさせる。彼にあるのは神様から底上げしてもらった身体と、異世界でも使用可能にしてもらったスマートフォン。
3.『保育の騎士とモンスター娘』
シュールな表紙絵が好き。
超真面目な騎士見習いであるデルクが、今まで敵だった魔族の子供達が通う魔族保育園の先生をやることになってしまった、というお話。
子供達は魔族だけあってとんでもないことをやらかすし、それに悪戦苦闘するデルクさんを見ているだけでも面白い!
ともあれ、敵同士だった人間と魔族のほのぼのした触れ合いは読んでいて和みます。平和でなにより( ´▽`)
「騎士見習い、デルク・ライシード。任を受けまかりこした。君たちの上官殿は―」「せんせ、知らない人がいるよ!」「ニンゲンだ…」「どちらさま?」「なんで、いるの?」「おやつまだ?」「おのれ、ニンゲンめぇ!」
4.『七星のスバル』
とあるMMORPGで最強を誇っていた伝説のパーティ「スバル」。しかし、そのMMORPGで死亡事故が発生してしまいサービス終了に。
6年後、「スバル」のメンバーだった陽翔がひょんな理由でMMORPGを再開すると、そこにはあの日死んでしまったはずの幼馴染みの少女がいて、、
みんな大好きMMOPRG。設定もさることながらストーリー展開も非常に面白くグイグイ読ませてくれます。とにかく続きが気になってしょうがない!!
かつて世界的人気のMMORPG“ユニオン”で、伝説となったパーティがあった。名をスバル。小学生の幼なじみたちで結成されたそのパーティは、それぞれのセンスでゲームの頂点を極めたが―
5.『犬と魔法のファンタジー』
安心安定の田中ロミオさん。
ファンタジー世界を舞台としていますが、平和となってしまったこの世界では夢を見て冒険に出るなんてとんでもない。今やほとんどの若者の夢は無事に就職すること。主人公もそんな就職活動に奮闘する一人で、、
夢も希望もない!就職なんかで辛い思いするファンタジー世界はいやだあああ!
だけどこんなつまらないような世界が舞台でも、作品としてはめっちゃ面白く読めちゃうから凄いです。
うう、、就職、、思い出すなあ、、、
未踏の地を夢見て、若者たちが冒険の旅に出たのも今は昔。平和な時代が長く続くこの大陸では、冒険なんて今どき流行らないし、食べていけない。
6.『SとSの不埒な同盟』
美術室から好きな人をガン見するドSの《真田大輝》。同じく、美術室から音楽室にいる好きな人を眺めるドS美少女。そんな「鑑賞部」の二人が織りなす青春ラブコメディ。
とりあえず、主人公二人の変態っぷりは素晴らしいです。二人のやり取りを見ているだけでもニヤニヤ。
テンポも良く続きが気になるストーリー展開、ギャグも多めで終始全く飽きることなく一気読みでした。
芸術音痴でありながら、美術部に入部した真田大輝。実は、美術部員は仮の姿。美術室から見える合奏部の美園千冬を、相手に気づかれず心ゆくまでガン見して、鑑賞するのが真の目的。
7.『されど僕らの幕は上がる。』
シェアハウスでの男女7人での共同生活を軸にした、某番組のような青春ラブコメ。かと思いきやまさかのミステリー展開。
ストーリー展開、キャラクター、舞台設定ともに練られていて面白く、ミステリー要素が相まり続きが気になって一気読み!
完全なジャケット買いでしたが期待以上に面白かったのです(=゚ω゚)
されど僕らの幕は上がる。Scene.1 (角川スニーカー文庫)
「あんた、非業の最期を遂げたいの?」憧れのアイドルひなたとの共同生活を夢見て、人気リアリティー番組『シェアハウス』に乗り込んだ香椎涼太の幻想は、入居直後に砕かれた。
8.『たま高社交ダンス部へようこそ』
社交ダンスなんて全く興味がなかったのですが、表紙の女の子が超タイプだったので読んでみた。そして超面白かった。
ひょんな理由で社交ダンス部に入ってしまった主人公が、徐々に社交ダンスに夢中になってき、苦手なクールビューティーの璃子とペアを組み大会へ?!
という社交ダンスという珍しいテーマですが、中身は王道の青春部活モノ。熱くもなれるしニヤニヤもできるし王道のストーリー展開も申し分ない面白さでした。
食べ物に釣られ思いがけず「社交ダンス部」に入部してしまった雪也だったが、個性的な3人の女子部員のおかげで、だんだんと社交ダンスの楽しさにのめりこんでいく―!
9.『後宮楽園球場 ハレムリーグ・ベースボール』
皇帝を暗殺するという野心を抱く少年は、女装して後宮への潜入に成功した。しかしそこで彼が見たものは野球に励む女の子たちだった!
《皇帝暗殺》から一気に《ハーレム野球をする男の娘》になる謎の流れ。素晴らしいです。
しっかり野球をやりつつも、ギャグありファンタジーありと楽しませてくてる要素満載!スポーツものとして、青春コメディとしても面白い作品です。
大白日帝国―野球の巡業で身を立てていた白日人が興した国。その皇帝暗殺の野望を胸に秘める少年・海功は宮廷に入りこむため、少女に扮して後宮の一員となる。
10.『いでおろーぐ! 』
クリスマスイヴにカップルだらけの街中を一人で歩いていた主人公は、えげつない演説をする少女《領家薫》と出会い物語は始まります。
はたして、彼女たちの計画する『バレンタイン粉砕闘争』は成功するのか?!
「リア充爆発しろ!」をテーマとした’’アンチラブコメ’’を描いたラブコメ。という非常に面白い設定がそそります。
勢いのあるストーリー展開も当然面白いし、アンチラブコメ!と言っておきながらちゃっかりラブコメしちゃってるヒロインにニヤニヤ(^ω^)
「恋愛を放棄せよ!すべての恋愛感情は幻想である!」雪の降るクリスマス・イヴ、カップルだらけの渋谷。街の様子に僻易していた非リア充の高校生・高砂は、雑踏に向かってそんなとんでもない演説をする少女に出会った。
11.『碓氷と彼女とロクサンの。』
女子高生だけで碓氷峠にまた《EF63(ろくさん)》を走らせるぞ!というお話。
つまりは廃止されてしまった鉄道をまた復活させたい!ってことなんですが、これがめちゃめちゃ面白い。
私は鉄道に対する興味も知識なかったのにグイグイ読ませるし、頑張る彼女たちの姿を見てかなり熱くなった。素晴らしい青春物語です。
「このロクサンを、女子高生だけで運行するんだ!」廃止された線路に伝説の電気機関車を走らせる、そんな壮大な計画に参加することになった僕、志賀真。
12.『つくも神は青春をもてなさんと欲す』
骨董品店に住む《物部惣一》は、ある日幼い少女の姿をした茶釜のつくも神と出会う。そんな彼はつくもと共に、「他人に不幸を撤く力」を持つクラスメイトを救おうと試みるが、、
女の子は可愛いし、全体的にゆるーい雰囲気ですが続きを気にさせるストーリー展開で一気読みでした。
物の修理が得意な骨董品屋生まれの高校生・物部惣一は、ある日、クラスメイトの月野原鞘音が「他人に不幸を撤く力」を持っていることを知る。
13.『WORLD END ECONOMiCA I』
私の大好きな『狼と香辛料 (電撃文庫)』の《支倉凍砂》さんが著者であったので安心して読めました。そして安定の面白さです。
月面都市で生まれた少年ハルが、夢実現のために巨額な資金を株式市場で稼ごうとする青春’’金融’’物語。
ライトノベルで’’金融’’ってだけでどんな物語になるかワクワクしませんか。世界観は良いし、情報量は圧倒的だし、ハルが出会った天才数学少女は可愛い。可愛い。
金融の知識がなくともめちゃくちゃ楽しめます(=゚ω゚)ノ
WORLD END ECONOMiCA (1) (電撃文庫)
人類のフロンティア、月面都市を埋め尽くす摩天楼で、多くの人々が見果てぬ夢を追いかけている時代―。月生まれ、月育ちの家出少年ハルは、“前人未踏の地に立つこと”を夢見ていた。
14.『明日、今日の君に逢えなくても』
夏祭りの夜に「わたしはあなたが好きです」という言葉とともに《妹》に唇を奪われた主人公、というなかなか衝撃的な始まり。
しかし《妹》なのに’’彼女が誰なのかわからない’’というのが今作の面白いところ。
つまり主人公の妹は多重人格障害を患っており、この日は’’誰の人格が表面に出ているか’’を当てるゲームをしている最中だったのだ。
そんなわけで主人公はどの人格に告白されたかわからない、というわけです。このややこしい設定がまあ面白いのですが、それが故に複雑で儚い青春物語となっております。
「わたしは、あなたが好きです」夏祭りの夜、由良統哉は妹に告白され、ファーストキスを奪われた。だが、彼女が誰なのか統哉には分からない。
15.『僕が七不思議になったわけ』
心配性の高校生がある夜に忘れ物を取りに学校に行くと、七不思議の精霊だというテンコに出会って、、?と、言えるのはここまで。
できれば他の人のレビューもあまり見ないで読んでいただきたい作品です。ネタバレしちゃうと面白さがガクッと下がってしまうので。
序盤はやや退屈に見せかけていますが、後半からラストにかけてが凄まじいです。うわあああ!∑(゚Д゚)です。
石橋を叩いても渡らない心配性の高校生・中崎夕也はある夜、七不思議を司る精霊・テンコと出会う。深夜の校庭に桜が舞い散る中、宙に浮かぶ袴姿の彼女は、高らかに不吉な言葉を彼に投げかけるのだった。
16.『君の色に耳をすまして』
見たくもない人の感情が《声の色》となり見えてしまう主人公。そんな彼の前に’’声’’を失った女の子が現れ、映像制作を一緒に手伝いたいという、、
そんな二人の学園青春ラブストーリー!・・・かと思いきや、まさかの展開に。
芸大に通う杉野誠一は“声の色”で見たくもない人の感情や嘘が見えてしまうことに悩まされていた。そんな彼がキャンパスで出会ったのは声を失った透明な女の子。
17.『君が電話をかけていた場所』
上下2巻からなる物語。
顔にある痣のせいで、好きな人への思いを抑えていた主人公。しかしある日、’’痣を消してあげるから好きな人の心を射止めろ’’という賭けをある人物に持ちかけられる。
見事射止めればあなたの勝ち、できなければ私の勝ち、だと言う。さて主人公の答えは、そして結末は。次巻へ続く。
「賭けをしませんか?」と受話器の向こうの女は言った。「十歳の夏、あなたは初鹿野さんに恋をしました。しかし、当時のあなたにとって、彼女はあまりに遠い存在でした。
18.『僕が電話をかけていた場所』
前作『君が電話をかけていた場所』の下巻にあたる作品。あまり多くは語れません。
上巻を読んでしまえば、下巻の展開が気になって仕方がないでしょう。ラストに賭けてのまさかの展開や伏線の回収は見事です。
ハッピーエンドか、バッドエンドか。
ずっと、思っていた。この醜い痣さえなければ、初鹿野唯の心を射止めることができるかもしれないのに、と。
19.『軋む楽園の葬花少女』
いわゆる単純に真面目に面白い読ませる作品。
謎の生命体’’レギオン’’に人類が負け、そしてそのレギオンから唯一世界を守れる最終兵器《葬花少女》の物語です。
予想をはるかに超える濃厚で凄まじいダークファンタジー、そして恋愛物語。
世界設定、先の読めないストーリー展開、見事な伏線回収、どれをとっても本当に見事です。
葬花少女。それは謎の生命体レギオンから世界を守る最終兵器。レギオンに人類が大敗した時代。人々はクリサリスと呼ばれるドーム内で、葬花少女達に守られながら暮らしていた。
20.『今日からかけもち四天王!』
学校一可愛い《宇留野麻未》とお近づきになりたい初島理央は、彼女がやっている「勇魔戦争」というネトゲを始め見事に’’勇者’’である彼女の親衛隊となることができた。
しかし、突如転校してきた幼馴染みの《早坂亜梨紗》。実は彼女も「勇魔戦争」のプレイヤーでしかも’’魔王’’をやっていた。
憧れの麻未は’’勇者’’、幼馴染みの亜梨紗は’’魔王’’。敵対する二人をどちらも守りたい理央がとった行動とは?!
ありがちなネトゲを舞台としていますが、今までにないストーリー設定ですし、ネトゲの世界だけでなく現実世界のこともしっかりと描かれた’’リアル’’な部分も楽しめる作品です。
今日からかけもち四天王! ~ネトゲの彼女はボスでした~ (電撃文庫)
勇者軍と魔王軍で戦争するネットゲーム「勇魔戦争オンライン」を始めた初島理央。
学校のアイドル・宇留野麻未とゲーム内で仲良くなった彼は、ネトゲ素人ながらも特殊な職業ゆえに勇者である麻未を守る親衛隊の一人に選ばれることに。
21.『ファング・オブ・アンダードッグ』
完全に表紙絵に惹かれての購入でしたが、ストーリーもめっちゃ面白かった。
おちこぼれなどと言われ劣等感に苛まれて生きてきた少年アルクが、「陣士」を目指し成長していくという王道のバトルアクション作品です。
漢字を自分の体に入れて組み合わせることによって能力を発揮する「陣士」という設定が非常に面白い。
『陣』とは、この世の全てを操る命令である。それは、かつて存在した日本という国が作り出し、世界を破壊し尽くした技術であり、「漢字」を体に入れ、組み合わせることで様々な力を発揮するもの。
22.『叛逆のドレッドノート』
’’煉気’’という特殊能力を持つ子供たちが集められた学園を舞台とした異能力バトルラブコメ。
主人公の《岩代零》と、めっちゃ強いけど問題児なヒロイン《新宮百華》が触れ合った瞬間、“共振錯覚”という現象によってお互いの秘密や思っていることすべてを共有してしまう。
この秘密を知られてしまった《新宮百華》がまあ可愛いったらありゃしない。そんな二人のイチャコラを見ているだけで楽しい。ニヤニヤできる学園ラブコメが好きな人にはピッタリかと( ^ω^ )
本土からこの“学園”に入学することとなった岩代零が、真紅のドレスを身に纏う学園の超問題児・新宮百華に触れた瞬間、お互いの思念が相手に映像として伝わってしまう“共振錯覚”によって、極めてデリケートでもだえるほど恥ずかしい秘密を共有してしまうことに―!!
23.『サクラコ・アトミカ』
とある飛空士シリーズでお馴染みの《犬村 小六》さんによるボーイミーツガーツの傑作。
一言で言ってしまえば「美しすぎるお姫様と、彼女を守る生物兵器の少年の愛物語」なのですが、そんな簡単なものじゃないんです。
読まなきゃ絶対伝えられないだろう壮大で美しい物語です。もう本当に鳥肌が立つくらいに。単純にめちゃめちゃに良い小説。
畸形都市、丁都に囚われた美貌の姫君・サクラコの“ありえない美しさ”から創られた「原子の矢」は、七つの都市国家を焼き払う猛威を秘めていた…。
24.『安達としまむら』
『電波女と青春男』や『嘘つきミーくん〜』などでおなじみ《入間人間》さんによる素晴らしき百合ラノベ。
決してハードではなく、ニヤニヤできるほのぼのした百合の日常。これが絶妙なのです。
とにかく二人が可愛すぎてどうにかなっちゃいそう。自分の気持ちに気がつき、徐々に惹かれていく描写は最高です。
体育館の二階。ここが私たちのお決まりの場所だ。今は授業中。当然、こんなとこで授業なんかやっていない。ここで、私としまむらは友達になった。
25.『コロシアム』
心理戦やデスゲームでお馴染みの《土橋真二郎》さんによる安定のデスゲーム作品。
自殺したはずの《月島伊央》が目覚めれば、そこは30人中1人しか生き残れないというデスゲームの中に。
そして主人公の《萩原悠人》はゲームには参加しておらず、スマホアプリによって彼女を外からサポートする、という形をとるのですがこれがまた面白い。
ドキドキのストーリーや巧みな人間描写は言うまでもなく素晴らしいです!
『扉の向こうのコロシアムで殺し合っていただきます』少女が目を覚ますと、そこは見たこともない空間。拳銃とナイフが与えられ、殺し合いを強制される。
26.『駅伝激走宇宙人 その名は山中鹿介!』
純粋に真面目にめっちゃ面白い。
「宇宙人×駅伝」という珍しい組み合わせの爽やか青春物語です。が、こんなに魅力的な作品だとは想像もしていませんでした。
駅伝に全く興味ないのにグイグイ読まされて、笑って感動して熱くなった。この作品が著者《つるみ犬丸》さんのデビュー作だというからさらに驚き。ほんと素晴らしいです(つД`)ノ
駅伝激走宇宙人 その名は山中鹿介! (メディアワークス文庫)
僕こと天沢出雲は途方に暮れていた。幼馴染みの皐月早苗と超お嬢様の秋上伊織の駅伝勝負に巻き込まれたからだ。さらに僕の頭を悩ます問題がもう一つ。
27.『モノノケグラデーション』
完全に「白身魚」さんのイラストに惹かれての購入。こんなん買ってしまうでしょ。
主人公の《十河春一》は人間の本質が色で見えるという特殊な能力の持ち主。そんな彼が、河原で謎の美少女《小百合》と出会い妖怪退治をしていくお話。
ギャグ多めの青春ラブコメといった感じで楽しめます。そんでもって2巻が更に面白い。これからどんどん面白くなっていくだろう期待の作品です。
人間の本質が「色」で見える高校生・十河春一はある夜、河原で格闘家も真っ青の戦いを繰り広げる謎の美少女に出会う。少女の名前は小百合。
28.『ひきこもりの彼女は神なのです』
不思議な能力を持った主人公と、神話に出てくる様々な神様が共同生活する日常コメディ作品、と見せかけて2転3転する作品。
後半からの展開、伏線回収、どんでん返しには純粋に驚きました。こうなるとは。
高校進学を機に、とある学生寮での新生活をスタートさせた名塚天人。だが、彼が本来入るべき部屋には“冥界の王”を名乗る少女、氷室亜夜花が居座っていた!
29.『ジンニスタン』
人族とジン族が存在する中世イスラムの雰囲気漂う世界で、人質としてジンの国へ送られたペレウスは様々な屈辱を味わう。それに怒ったペレウスは力を求め強く成長していく、、といった王道的ストーリー。
「小説家になろう」から書籍化された異世界ファンタジー作品なのですが、小説家になろう作品にしては珍しく俺TUEEEでも美女に囲まれたハーレム主人公でもない正統派ファンタジー。
人族とジン族が共存する世界。ヘラス人の王子ペレウスはジン族との和平交渉のため人質となった。人質となったペレウスに待ち受けていたのは、見下される日々。
30.『破剣クロニクル』
少女の姿をした「魔剣」と契約し戦っていく世界で、主人公のアインはひょんな事から’’人食いの魔剣’’などと言われる少女と契約をしてしまい物語は始まる。
さて、この「魔剣」を強くするには「剣を研ぐ」必要があるのですが、研ぐといっても相手は少女である。ではどうするのか。答えは’’髪を洗う’’のである。「剣を研ぐ=少女の髪を洗う」なのだ。なんともうらやま。
しかも、通常ならば1人の人間につき1つの魔剣としか契約できないはずが、アレンはなぜか複数の魔剣と契約できてしまう特殊な体質を持っている。
何人もの美少女(魔剣)と契約できるなんて、ある意味最強のチートではないでしょうか。
“干渉力”を代償に、少女の姿をした“魔剣”と契約し、戦いに身を投じる世界。
魔剣の存在を知らずに育ったアインはある日、突然現れた魔剣士の男に命を狙われ、“人喰いの魔剣”と呼ばれる赤錆色の髪をした少女―ティオーレと契約してしまう。
31.『いらん子クエスト 少女たちの異世界デスゲーム』
自分のことを「いらない子」だと感じていた狩屋友恵が突如異世界に。凶暴な魔物との戦い生き残れば元の世界に帰れるというのだが。
みんな大好きデスゲーム。しかも参加者は7人の少女たち。最高ではないですか。
まあ敵は魔物であるので、女の子同士が殺しあうってわけではないのですが、、、?
どこにも居場所がない中学生、狩屋友恵は自分のことを誰にも必要とされない『いらん子』だと思っていた。ある日、友恵は見覚えのない異世界に飛ばされてしまう。
32.『二線級ラブストーリー』
高校生の《松尾家之助》はクラスメイトの《月本紗姫》に片思いをするが、紗姫は家之助の親友である《一ノ瀬秋》の事が好きらしい。
そんな最中、《一ノ瀬秋》の重大な秘密を知ってしまうのですが、、、見事な三角関係。ドロドロしちゃうのかな?、、と思いきはまさかのハイテンションラブコメ。
ストーリーもそうですが、一癖二癖もあるキャラクターが何より面白い!いろいろぶっ飛んでいます。
高校二年生の松尾家之助は、親友で生徒会長の完璧超人一ノ瀬秋、憧れのクラスメイトで書記の月本紗姫とともに生徒会に所属し、平凡ながらも楽しい高校生活を送っていた。そして家之助は紗姫への想いを自覚する。
33.『堕天のシレン』
とあるVRゲーム(バーチャルリアリティゲーム)に招待された主人公が、ゴスロリ美少女キャラとして頂点を目指していく。
VRゲームといえば’’剣と魔法の激しいバトル’’っていうイメージがありますが、この作品は’’心理戦・頭脳戦’’をメインとしており、よくあるVRゲーム作品とはまた違った面白さがあります( ´▽`)
天使の微笑と悪魔の策謀を併せ持つ漣朱音は、ある日、謎の招待状を受け取る。それは、近未来技術による次世代VRゲームのアカウント登録申請書だった。
34.『いつか世界を救うために』
『デート・ア・ライブ』でお馴染みの《橘 公司》さんによる異能バトル作品。
世界観は王道の異能バトル!という感じですが、登場人物が変態ばかりです( ^ω^ )
なのでコメディ要素も当然面白いですが、バトルだってしっかり面白いのです。
いつか世界を救うために -クオリディア・コード- (富士見ファンタジア文庫)
西暦二〇四九年。世界は終わるかと思ったが、終わらなかった。突如として現れた正体不明の『敵』―“アンノウン”と戦争を続ける人類。
35.『魔法使いのハーブティー』
とにかく素敵なお話。心に染みる暖かい作品です。
主人公の少女《勇希》は両親を亡くし、親戚中を転々とする日々を送っていた。そんな《勇希》はある日、ハーブカフェを経営する伯父の家に身を置くことになった。
そんな《勇希》がカフェでの生活を通じて、今まで見えなかった大切な何かに気がつく優しさに満ちた物語。
親を亡くし、親戚中をたらいまわしにされる不幸な少女、勇希。夏休みの間だけ身を寄せることになったのは、横浜に住む、会ったこともない伯父の家。
勇希が恐る恐る訪ねると、意外なことに、その伯父は可愛いカフェのオーナーをつとめていた。
36.『七日の喰い神』
元祈祷士の《古川七日》と可愛い“喰い神”の少女《ラティメリア》が残虐な神々’’アマツガミ’’を退治する物語。
なかなか残虐なダークファンタジーでありながら、コメディ要素もしっかりとあってバランス良く楽しめます。
あと《ラティメリア》が可愛い(*^o^*)
夏の猛暑のさなか、行方不明となっていた少年が凍った死体となって発見された。警察は事件の異常性から“マガツカミ”によるものと判断した…。古来よりこの国には人間に害を偽す禍々しい神々“マガツカミ”が存在する。
37.『ラン・オーバー』
狂気!
いじめをテーマとした作品ですが、可愛い表紙絵からは想像もできないまさかの’’衝撃作’’でした。
「問題作」などと言われるのも納得のストーリー。
いじめが横行するクラスで日常を送る伊園は傍観者を貫いていた。だが湊里香が転校してきてから、すべては一変する。
38.『東京侵域:クローズドエデン』
大切な人を取り戻すため、封鎖された東京で’’EOM’’という最強の敵と戦う《秋月蓮次》と《弓家叶方》を描く近未来バトルアクション。
キャラクター設定、念密に構築された世界観、息詰まるバトル描写、緊張感あふれるストーリー展開、どれをとっても素晴らしいです。
一気読みを覚悟してください!
“東京”が変貌して2年―高校生の秋月蓮次と、大人気アイドルの弓家叶方には二人だけの秘密があった。
39.『筺底のエルピス』
「鬼」と呼ばれる敵を狩るために「門部」という組織に属する主人公の物語。
しっかり練られた世界観とストーリーでグイグイ読ませるSF異能バトル作品です。
非常に強力だが万能ではない『停時フィールド』という時を止める設定が非常に面白い!(=゚ω゚)ノ
殺戮因果連鎖憑依体―。それは古来より『鬼』や『悪魔』と呼ばれてきた。鬼狩りの組織“門部”は、古来より改造眼球『天眼』と、時を止める柩『停時フィールド』を武器として鬼を狩り続けてきた。
40.『我がヒーローのための絶対悪』
すごい物語です。
正義のヒーローとして街の平和を守る幼なじみの《ミア》。そんな’’幼なじみの為’’に彼女最大の敵である悪の組織の総帥となった《武尊》の物語。
なんて悲しいのでしょうか。すれ違う「正義」と「悪」。主人公が悪役の作品は結構読んだことがありますが、その中でもトップクラスの面白さでした。
街の平和を守るため、ヒーローに変身し日夜戦う少女・ミア。そんな彼女を見守る幼馴染の少年・武尊。平凡な高校生である彼には秘密があった―。それは、彼こそがミアの倒すべき悪の組織の総帥なのである
41.『鮮血のエルフ』
人間とエルフが程よく平和に暮らしていた世界。しかし突如始まったエルフ側からの攻撃によってその関係は崩壊。
そんな中、復讐を誓った人間の少年と、エルフでありながら彼についていく少女が織りなすダークファンタジーです。
血なまぐさく、重いです。笑えません。でも、真面目に超面白いです。見事なストーリー展開で一気読みでした。
辺境の村に暮らす人間の姉弟と、森の奥深くに棲まうエルフの兄妹。仲睦まじい友人同士である彼らの平穏な暮らしはいつまでも続くはずだった。
42.『運命に愛されてごめんなさい。』
毎週転校生がやってきて「予言」をし、その予言が実際に当たってしまう運命をもった学園が舞台。
そしてある日の転校生が予言したのは’’皐月純が生徒会長になる’’というものだったが、、?
おバカでハチャメチャなドタバタ学園コメディ!「第21回電撃小説大賞金賞受賞作品」ですって。そりゃ面白いわけです。
我が校には運命力学に従って、毎週月曜日に転校生がやってくる。そして彼らは転校初日に全校生徒の前で予言を口にする。どうして?それが運命だからさ!
43.『中古でも恋がしたい!』
オタク高校生の《新宮清一》がたまたま助けた不良少女《綾女古都子》。そして古都子は清一に一目惚れ。
学校一の不良少女だった古都子は清一の気を引こうと、黒髪ツインテールにしたり同じゲームをしたりと頑張っていきます。
古都子ちょー可愛くないですか。そうなんです、めっちゃ可愛いんですよ。そして良い子なんです。
不良少女が主人公に好かれる為にいろいろ頑張っちゃう、ってその王道設定だけでもノックアウト。また主人公が’’オタク’’ってところがさらに面白くしてるんです。
偶然助けた不良少女がヒロイン級美少女に!? 隠れオタクの高校生・新宮清一は、校内一の不良少女・綾女古都子を偶然助ける。
44.『ラテラル ~水平思考推理の天使~』
謎解きを生きがいとする高校生の《鳩ノ巣論》。そんな彼が、クラスで後ろの席になった奇妙な少女に触れたことにより「天使」が支配するクイズの世界に。
ネットでもおなじみの「ウミガメのスープ」、いわゆる「水平思考推理ゲーム」を軸とした作品。このような頭脳を使うゲームラノベは個人的にも大好きです。
もちろん個人的な好みだけでなくホントに面白いです(*^◯^*)
謎を解く事が生きがいの少年・鳩ノ巣論。高校二年の一学期初日、新しいクラスで論の後ろの席になったのは、全身白ずくめの奇妙な女子生徒だった。
45.『レターズ/ヴァニシング 書き忘れられた存在』
ちょっと壮大すぎるというか難しいというか、ちょっと普通のラノベとは違ったスケールをもつSF作品。
とにかく世界観の作り込みが半端じゃないです。確かにラノベなのですが、哲学的な感じが漂い読み応え抜群。他の作品と比べて読み終わるのに時間がかかった。
もちろん、超面白かったですo(`ω´ )o
この世の物質はすべて、一つの体系で記された文字「世界言語」によって記されている。人間を構成する“文字”を操作し、肉体の形を直接歪める能力を持つ被検体の少女鵬珠。
46.『神なき世界のトーメンター』
烙印によって絶対的な身分が決まってしまう残酷な世界。
拷問者でありながら心優しき主人公は、無実の罪で死刑囚となった王女アリシアを救えるのか?、というミステリー要素が含まれたファンタジー作品。
ミステリー小説としても楽しめましたが、あくまでライトノベルとして十分に面白かった。
時は中世―王族と貴族が覇権を争う絶対階級のこの世界では、身体に刻まれた烙印によって主従が決まるという残酷な理が存在する。
47.『ガーリー・エアフォース』
戦闘機は美少女であり美少女は戦闘機。王道のボーイミーツガーツストーリーとして楽しませていただきました。
某作品と似た雰囲気がありますが、この作品にはこの作品ならではの面白さがあります。
程よい緊迫感もありながら、硬くならずにのびのびと読めますよ。
人類の前に突如出現した謎の飛翔体、ザイ。災厄を意味するその存在は桁外れの戦闘力であらゆる航空戦力を圧倒した。
48.『宇宙人の村へようこそ』
表紙絵からしてどうみても爽やか青春小説にしか見えませんよね?
そしたらまさかのオカルトSFミステリーでした。なるほど’’怪作’’などと言われるだけあります。
主人公の《神室圭治》がかなり異様な「四之村」に引っ越してきて、探偵部の美人な先輩と出会って事件に巻き込まれていく、といった内容なのですが、、、
宇宙人の村へようこそ 四之村農業高校探偵部は見た! (電撃文庫)
四之村を知っている人は少ない。ネットで検索をしても、まずヒットしない。まるで意図的に隠ぺいされているように。ぼくが母の都合でこの村に引っ越してきて、初めてその理由がわかった気がする。
49.『ガンズ・アンド・マジック』
とある世界で魔獣と戦う特殊な鎧を纏った兵士《レン》。そんな彼は突如異世界に転移してしまい、そこで魔獣に襲われている女王イーリスと出会う。
いわゆる俺tueeeSFファンタジー作品。
世界観もストーリー展開もキャラクター設定も、良い意味で王道で終始安心して楽しめました。
ガンズ・アンド・マジック ―黒き鎧と幼き女王― (電撃文庫)
魔獣の群れに襲われ、危機に瀕した亡国の女王イーリス。しかし、その時、突如空から“黒き鎧”が現れた。
50.『監獄学校にて門番を』
就職活動で連敗しまくりの主人公クレトに唯一届いた採用通知。それは、超危険人物たちを閉じ込めておく’’監獄学校’’からのものだった。
そんな監獄学校で’’門番’’として奮闘するファンタジー作品。
読みやすい文章力や、しっかり練られた世界観とストーリー構成で申し分なく面白かったです。大量の伏線もしっかり回収!
監獄学校。そこは、国が認めた超危険人物のみを集め、矯正されるまで永久に出ることを許さない最凶最悪の学校。
おわりに
最後までご覧いただき本当にありがとうございました。
大変長くなってしまいましたが、どれも本当に面白いと思えた作品ばかりでございます。お気に召していただければ嬉しいです。
第1弾もぜひ!( ´ ▽ ` )ノ


よろしければ気が向いたときにでも、参考にしていただければ幸いです。
それでは、良いラノベライフを!!
コメント
コメント一覧 (28件)
初めまして。その①その②含めてすごい数ですね!
自分もそれなりに読んでいますが、非常に参考になりました。
個人的には「ザ・ブレイカー」「魔剣の軍師と虹の兵団」「戦うパン屋と機械仕掛けの看板娘」「クライシス・ギア」なんかがお勧めです。
ナカショーさん!コメントありがとうございます!(つД`)ノ
『ザ・ブレイカー』面白いですよね!『戦うパン屋と機械仕掛けの看板娘』も『クライシス・ギア』も好きです!
『魔剣の軍師と虹の兵団』はまだ読んでいないんですよね〜(>_<) 優先して読んでみます! 参考にしていただけて大変嬉しいです。本当にありがとうございました!
楽しく読ませて貰いました!
これから読む作品を選ぶ時に参考にさせてもらいます!
ちなみにGATEがランクインしてなかったのがかなりショックでしたー(´;ω;`)
まっまさん!参考にしていただけて本当に嬉しいです!(つД`)ノ
GATE面白いですよね!すいません、第2弾に書ききれなくて、第3弾に紹介する予定です!
本当にありがとうございます!
初めまして楽しく見させて貰いました!
自分は、好きな作家さんのしか今まで読んでいなかったので
気になる本が見つけられたのでとても参考になりました(>_<)
最近は、「魔法科高校の劣等生」にはまっいて
買っても積むことになりそうですw
メル117さん!ありがとうございます!
「魔法科高校の劣等生」面白いですよね笑
ぜひぜひ、読んでみてください!♪( ´▽`)
ランキング①と②を見させていただきました。
サイト主さんの紹介文で作品の魅力が引き出されるようで、とても参考になりました!
私としては、『戦闘城塞マスラヲ』を是非読んでみて欲しいです。
凄まじい勢いと構成の妙を味わえると思います。
ラッパッパさん!とても嬉しいお言葉ありがとうございます(つД`)ノ
『戦闘城塞マスラヲ』面白いですよね!今途中で積読状態になっていまして、、、全部読み終わったらおそらく第三弾に書く予定です!本当にありがとうございます(*ノ∪`*)
すごく参考になりました。
僕の好きな作品
[この素晴らしい世界に祝福を!]
[オーバーロード]
[羽月莉音の帝国]
も今度入れてほしいな
カメさん!コメントありがとうございます!(つД`)ノ
わあ!どの作品も良いですねえ!好きです!
いま第三弾を少しずつ書いているので、ちょっと時間がかかってしまうかもしれませんが楽しみにしてていただければ嬉しいです!(o´∀`o)ノ
ココロコネクトと脳コメいいですよー
かさたなはさん!
ココロコネクトと脳コメどちらも好きです!
いま第三弾を少しずづつ書いているので、そちらに追加する予定です(*>∀<) コメントありがとうございます!
初めまして。
犬と魔法のファンタジー読みましたが、ほんの少し前の自分なら辛すぎる内容でしたが、おもしろかったです。
自分は同作者の「人類は衰退しました」とあざの耕平さんの「東京レイヴンズ」がおもしろかったです。
一斤さん初めまして!コメントありがとうございます!
犬と魔法のファンタジーは確かに辛い時ありますよね。。でも私も好きなんです。
「人類は衰退しました」と「東京レイヴンズ」、どちらも好きです・・第三弾に入れなくては・・!(ノ∀`;)
第1弾、第2弾ととても楽しく読ませて頂けました^^
新しくラノベ読もうかなと思った時にいつも参考にさせて頂いてます!
色んなジャンルの本を紹介して下さっているので本当に嬉しいです!
第3弾も本当に楽しみにしています!これからも頑張って下さい!
イナさん!嬉しいお言葉本当にありがとうございます(ノД`)
参考にしていただけて幸いです!本当に励みになります。。
ありがとうございます!第三弾もう少々お待ち下さい!( o´ェ`o)
モノノケグラデーションは、私も白身魚さんのイラストに惹かれて購入しました!
近くの本屋さんに売っているラノベが何冊かあったので、また今度買いに行こうと思います(´ ˘ `∗)
おんさん!やっぱり白身魚さんのイラスト良いですよね〜♪
わたしも白身魚さんのイラストの作品はつい買ってしまいます。。なんなんでしょうあの可愛さは!
お気に召していただける作品があれば幸いです(* >ω<)
初めまして 1弾と2弾どっちも見させて頂きました
私は りゅうおうのおしごと!や、中古でも恋がしたい!がとても面白いと思いました。
あまり知られていない作品ですが、ラスボスでも出来る!アパートから始める世界征服 という作品がとても面白いです 読んでみてください
3弾も楽しみにいています。
空さんはじめまして!
見ていただいてありがとうございます。
りゅうおうのおしごと!や、中古でも恋がしたい!、どちらも面白いですよね〜!なにより可愛い。。
おおーその作品は未読です!ちょっと見てみましたが面白そうですね〜。ありがとうございます読んでみます!(´∀`*)
初めまして!
オススメラノベ第一弾と第二弾、どちらも楽しく読ませていただきました。次に何を読むのか迷っていたので、参考になりました!
ありがとうございます!
『ひきこもり彼女は神なのです』に興味が出たので買って読んでみようと思います(そうしてまた、積読本が増えていくのだが……笑)。
個人的にですが、『実存系ドグマストラ』と『未踏召喚://ブラッドサイン』が非常に面白かったので、読んでみてください。特に『未踏召喚://ブラッドサイン』は5巻が凄まじい出来なので。この共感を誰かと味わいたいんです!(笑)
ニック肉食さん初めまして!嬉しいお言葉ありがとうございます。本当に嬉しいです。
『ひきこもり彼女は神なのです』はほんっとに良い作品でした。お気に召して頂ければ幸いです。積読本が増えていくのは宿命ですよね。。。(´∀`●)
『未踏召喚://ブラッドサイン』は知ってはいるんですけどずいぶん前に一巻読んだきりなんですよね。。しかし5巻が凄まじい出来と言われてしまうと読まざるをえません。一気に読ませていただきます!!
ああ、積読本が増える、、、
初めまして!
オススメラノベ一弾、二弾両方読ませてもらいました。知ってる作品から知らない作品まで、紹介される作品すべて興味深いです!
まだ、読んでいない作品は読んでみたくなりました。
第三弾に入っているかわかりませんが、
「手のひらの恋と世界の王の娘たち」、「俺を好きなのはお前だけかよ」、「僕の文芸部にビッチがいるなんてありえない。」、「ウィークエンドドラゴン」、「幻葬神話のドレッドノート」、「文句のつけようがないラブコメ」、「OUTLAW×RAVEN-アウトローレイヴン‐」、「誰も教えてくれなかった無職から英雄の仲間の商人になる方法」、「いつか天魔の黒ウサギ」、「GOSICK」、「デスマーチからはじまる異世界狂想曲」などが個人的には面白いと思うので読んでみてはいかがですか?
第三弾楽しみにしてます!
頑張ってください!
サトゥー・ペンドラゴンさんはじめまして♪
記事を読んでいただいてありがとうございます!
「俺を好きなのはお前だけかよ」「僕の文芸部にビッチがいるなんてありえない。」「ウィークエンドドラゴン」「デスマーチからはじまる異世界狂想曲」「文句のつけようがないラブコメ」「誰も教えてくれなかった無職から英雄の仲間の商人になる方法」「いつか天魔の黒ウサギ」「GOSICK」は読みました!どれも面白いですよね。第三弾に何を入れようか迷っています。笑
「手のひらの恋と世界の王の娘たち」「幻葬神話のドレッドノート」「OUTLAW×RAVEN-アウトローレイヴン‐」はまだ読んだことがありません!ぜひ読みます!教えていただきありがとうございました(* >ω<)
初めましてm(_ _)m 第一弾と第二弾とても参考になりました! 第一弾にすかすかが選ばれてて嬉しかったです。第三弾はいつ頃できますか?楽しみにしてます!
永遠さんこんにちは!第一弾、第二弾と読んでいただきありがとうございます。参考にしていただけて嬉しいです(ノω`*)
すかすか良いですよねえ。。わたしの中でも特に印象に残る作品です。
第三弾、いま少しづつ書いています!楽しみにしていただきありがとうございます!やる気が湧いてきました!
完成までもう少々お待ちくださいませ……(´∀`*)
はじめまして。
ふとしたきっかけでこのblogにいきつき、第1段、第2段と読ませてもらいました。知らない作品や懐かしい作品がいっぱいあって面白かったです。社会人になってから数年たちなかなか読書する時間がとれないでいましたが、久々にラノベや小説が読みたくなりました。(anpo39さんは年300冊読むってすごいですね……)
紹介されている作品のなかで気になった『戦略拠点32098 楽園』を読んでみたらすごく良かったです。
ちょっと古い作品になりますが、個人的には『とある飛空士への追憶』と『紅』が好きなのですが、anpo39さん的にはいかがでしょうか?
第3段も楽しみに待ってます!
かけざんさんこんばんは!
コメントをくださってありがとうございます。
私も普段ミステリーばかり読むんですが、昔はラノベもたくさん読んでいましたし、今も無性にラノベを読みたくなる時がくるんですよねえ。。。
『戦略拠点32098 楽園』を気に入っていただけてよかったです!良い作品ですよね!
『とある飛空士への追憶』と『紅』!!!
わー!いい作品ですね!
私も好きです、なんで第一弾第二弾にいれていないのか不思議なくらいです
というか書くのを忘れてましたすいません(-ω-ゞ
第三弾、ちょっと時間がかかるかもしれませんがいつか書きます!
嬉しいコメントをありがとうございました!