国内ミステリー小説

【綾辻行人】館シリーズの順番とあらすじ【十角館】

綾辻行人さんの館シリーズの順番やあらすじなどをまとめました!

国内ミステリー小説の中でもトップクラスで有名な『十角館の殺人』。

新本格ムーブメントの先駆けとなった作品であり、日本のミステリー史に残る大傑作でもあります。

 

そんな『十角館の殺人』を一作目とした、綾辻行人さんの「館シリーズ」。

何作も出版されているので読む順番が気になるところ。シリーズものでもバラバラに読んでも大丈夫な作品はたくさんありますからね。

ではこの「館シリーズ」はどうか。

 

結論から言いますと必ず最初から順番に読んでください!

 

順番に読むことによって面白さが何倍にも膨れ上がりますし、前の作品を読んでいないと意味がわからない部分がたまに出てきてしまいます。

もちろんバラバラでも面白くないなんてことはないのですが、順番に読むことがこのシリーズを最大限に楽しむ秘訣です。

 

また、館シリーズの中でおすすめはどれか?ということも気になるかもしれませんが、おすすめは全作品です。

個人的にですが、全作品を読んだ上で面白くない作品はありませんでした。というかおすすめとか関係なしに、ミステリ好きならば館シリーズは全作品読まなくてはいけないと思っています。

それだけ面白いんです!!!!!

どうぞ参考にしていただければ幸いです。

1.『十角館の殺人』

ミステリファンなら誰もが読んでいるであろう、館シリーズ1作目にして最高傑作と言える作品。

海に囲まれた孤島に建つ「十角館」。そこに訪れた大学生7人に振りかかる連続殺人。

移動手段が無い無人島、変わった形の館、以前殺人事件が起きた場所、ミステリー研究会、など魅力的なポイントが盛り沢山。王道ミステリー好きにはたまらない設定ばかりです。

ミスリードの仕方が絶妙だし、なんといっても衝撃的なトリック、そしてその見せ方は素晴らしいの一言。

ページをめくり、あの一文が目に飛び込んできたときの、頭の中のパズルが一瞬でバラバラになるあの感覚は、決して他では味わえないでしょう。

アガサクリスティの傑作『そして誰もいなくなった』のオマージュでもあるので、先に『そして誰もいなくなった』を読んでおくとベストです。

『十角館の殺人 限定愛蔵版』が超豪華。買って良かったと思える最高の一冊でしたまあ、買ってしまいますよね。金欠なのに。 このたび綾辻行人さんの『十角館の殺人 限定愛蔵版』が発売となったわけですが、 ...

十角形の奇妙な館が建つ孤島・角島を大学ミステリ研の7人が訪れた。館を建てた建築家・中村青司は、半年前に炎上した青屋敷で焼死したという。やがて学生たちを襲う連続殺人。

2.『水車館の殺人』

ザ・古典ミステリ、といったような王道のミステリ作品。

『十角館』と比べてしまうと衝撃度は低くなってしまうものの、伏線の張り巡らせ方やストーリー自体の面白さはさすが。

ミステリー小説らしい雰囲気満点で面白いことに変わりありません。

どうしても『十角館』と比べられてしまうのが可愛そうなところですが、『十角館』よりこちらの方が好き!という方も結構います。

館シリーズの中ではあまり目立たない、なんて言われがちですが、とんでもない!散りばめられた伏線の回収や様々な手法に加え、あの劇的なラスト!『十角館の殺人』とはまた違った衝撃があります。

ミステリとしてはセオリーを正しく踏襲している正統派という感じだけれど、物足りなさを感じさせないのでグイグイ読ませてくれる。

さすがの面白さですのでご安心してお読みください

山あいの地の鬱蒼とした森に囲まれてたたずむ、石造りの館。その横腹には三連の水車が、時を支配するかのごとく回り続けている。女が墜落死し、男が殺害され、一枚の絵と一人の男が消えた翌年、またしても惨劇は、起こった…。

3.『迷路館の殺人』

「迷路館」という奇妙な館に招かれた作家たちに降りかかる連続殺人を描きます。

十角館に続いて衝撃度が高いと言われているのがこの作品。実際、マジで「やられたあああ!」感が半端ない。

『絶対トリック見破ってやる』って意気込んで読み始めたのに、最後にとんでもない衝撃を与えられてもう思わず笑っちゃっいました。逆に気持ちいいです。

こんなの読んでしまったら他のミステリが霞んでしまう……、そんな危機すら感じます。

とにかく、最後の最後まで気を抜かずに丁寧に読んでください。

ミステリー小説で騙されることが大好きな人にはピッタリです。

奇妙奇天烈な地下の館、迷路館。招かれた四人の作家たちは莫大な“賞金”をかけて、この館を舞台にした推理小説の競作を始めるが、それは恐るべき連続殺人劇の開幕でもあった。

4.『人形館の殺人』

館シリーズの異色作。

今までの館シリーズが王道的だったのに対し、4作目の「人形館」はやや変化球といった感じ。

ここにきての意外性。「おお!こうきますか!(*゚▽゚*)」とテンションが上がったのを覚えています。

他作品と違い、閉ざされていない館を舞台にどのような物語になるのか思っていましたが、なるほど。こういった形の作品になるとは思いませんでした。

なんとなく犯人は予想できましたが、真相解明ではちゃんと驚かしてくれます。

抜群の読みやすさで一気読みできるし、世界が一瞬で崩れ落ちて豹変するトリックは圧巻です。

変化球ゆえに評価は大きく分かれますが、個人的には大好き。このパターンも館シリーズの魅力でしょう。

父が飛龍想一に遺した京都の屋敷―顔のないマネキン人形が邸内各所に佇む「人形館」。街では残忍な通り魔殺人が続発し、想一自身にも姿なき脅迫者の影が迫る。

5.『時計館の殺人』

少女の亡霊が住んでいるという「時計館」に訪れた人々に降りかかる連続殺人。

ストーリー設定、作品の世界観の良さは館シリーズの中でもピカイチ。

伏線の張り方やトリックは非常に丁寧で、フェアプレイな感じが好印象。『時計館こそ最高傑作だ!』という方も多いです。

10年前の事件との因果関係がじわりじわりと明らかになり、犯人の目星がついたと思いきや……、島田さんの推理力にあっぱれ!

考えながら読めば犯人まで推理できてしまうかもしれないです(私はミステリ大好きのクセに全然わからなくてかなりの衝撃を受けました)。

たとえ推理できたとしても、この時計館ならではの大胆なトリックは大好き。

トリックは『十角館の殺人』より精緻に仕掛けられていて、初見では犯人の予想は付いても仕掛けはまず見抜けないでしょう。

何回読んでもやっぱりこのトリックは本当にすごいと思いましたね。

鎌倉の外れに建つ謎の館、時計館。角島・十角館の惨劇を知る江南孝明は、オカルト雑誌の“取材班”の一員としてこの館を訪れる。館に棲むという少女の亡霊と接触した交霊会の夜、忽然と姿を消す美貌の霊能者。

6.『黒猫館の殺人』

記憶を失った老人からの依頼を受けて、鹿谷と河南が過去の黒猫館で何が起こったのかを解き明かす。

読み進めていくうちに感じる違和感。何かがおかしい。しかしわからない。伏線がバンバン張り巡らさられてることにはわかるのに。

これまで散々騙されてきて、所々違和感を感じていたのに、この壮大な仕掛けにまんまとはまってしまいました。自分の鈍感さに笑ってしまいます。

この作品においては犯人は誰かに驚くのではなく、作品に施された仕掛けに驚愕するようにできている(多分)。

伏線がわかりやすい気がするのも、きっとわざとなんでしょうねえ。なのに結局騙されちゃうんだから面白い!

大いなる謎を秘めた館、黒猫館。火災で重傷を負い、記憶を失った老人・鮎田冬馬の奇妙な依頼を受け、推理作家・鹿谷門実と江南孝明は、東京から札幌、そして阿寒へと向かう。

7.『暗黒館の殺人』

長い。文庫にして全4巻で約2000ページ越え。ということもあって「暗黒館」だけ中々手を出さない人がいがち。

しかしそれは非常にもったいない!読みやすさは抜群でストーリーも面白いしテンポも良い。長いのが全く気にならないどころか終わってしまうのが悲しいくらい。

この作品に関しては「トリックに驚いた!」とか「衝撃のラスト!」とかどうでもいいと思う。

幻想的で、かつミステリーとして何層もの仕掛けもあり、それをきちんと伏線回収して、読後の満足感も凄いです。

じっくり時間をかけて読んで、この暗黒館の世界を心ゆくまで堪能してください。そういうための作品です。

いや、もちろんびっくりするんですがね。最後のどんでん返しには「え!」って声が出ちゃいましたし。やっぱり館シリーズは最高だなあ。

蒼白い霧に峠を越えると、湖上の小島に建つ漆黒の館に辿り着く。忌まわしき影に包まれた浦登家の人々が住まう「暗黒館」。当主の息子・玄児に招かれた大学生・中也は、数々の謎めいた出来事に遭遇する。

8.『びっくり館の殺人』

非常に不気味な「びっくり館」での密室殺人。このゾクゾクする雰囲気は館シリーズの中でもかなり好き。

本格推理というよりは、ゴシックホラーの趣が強いです。

「暗黒館」の後、それに子供向けに書かれた作品ということでかなりサクサク読めます。

いやいかし、内容はなかなかにハード。子供向けとは思えないほどしっかりしたストーリー構成とダークな設定で大人でもガッツリ楽しめるのでご安心を。

ミステリ的な驚きよりもオカルト的な、良い意味での不快感を楽しむ作品なのかな、と感じます。

大人になった今でも楽しめるんだから、子供のころ読んでたらもっとびっくりできただろうなあ。

あやしい噂が囁かれるお屋敷町の洋館、その名もびっくり館。館に住む少年と友だちになった三知也たちは、少年の祖父が演じる異様な腹話術劇におののくが…クリスマスの夜、ついに勃発する密室の惨劇!

9.『奇面館の殺人』

「奇面館」で行われる奇怪な集まりに招かれた客人たちは、鍵のかかる仮面で顔を隠さなければいけないことに。

’’仮面で顔を隠す’’ってことでなんとなくトリックがわかりそうな気がするも、流石は綾辻さん。一捻りも二捻りもして結局予想できない。

吹雪の山荘という典型的なクローズドサークルに加えて、いい意味でリアリティの無い推理小説ならではの設定と独特のトリックは、館ものとしての魅力を十二分に堪能させてくれます。

張り巡らされた伏線、トリック、予想できない犯人。ストーリーもここにきての正統派ミステリーでありしっかりと楽しめます。

初めて読んだときはめちゃくちゃ痺れましたね。ただの犯人探しだけで終わらないところが最高です。

エピローグで細かな伏線を回収していくのもかなり爽快。

館シリーズの中でもトップクラスに人気があるのも納得です。

奇面館主人・影山逸史が主催する奇妙な集い。招待された客人たちは全員、館に伝わる“鍵の掛かる仮面”で顔を隠さねばならないのだ。季節外れの大雪で館が孤立する中、“奇面の間”で勃発する血みどろの惨劇。

最後に

最後までご覧いただき本当にありがとうございました。

この館シリーズは安定して面白く、ミステリ好きなら全作品読んでおかなくてはいけないと本気で思っています。

たとえ面白くないと思ったとしても、時間の無駄ではありません。’’読んだ’’ということに意味があるのです!!

参考にしていただければ幸いです。それでは、良い読書ライフを!(=゚ω゚)ノ

ABOUT ME
anpo39
年間300冊くらい読書する人です。主に小説全般、特にミステリー小説が大大大好きです。 ipadでイラストも書いています。ツイッター、Instagramフォローしてくれたら嬉しいです(*≧д≦)
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POSTED COMMENT

  1. ひろ より:

    警察小説を読んでいましたが趣向を変えて本格ミステリーが読みたくなりました。
    シリーズ物が好きなので一冊読了するたびにあらすじを読んでワクワクしています。
    オカルトは苦手ですが綾辻さんならちょうどいい。
    館が終わったらオススメを参考にさせて頂きます。
    役に立つページを作って下さってありがとうございました。

    • anpo39 より:

      ひろさん!コメントありがとうございます!(つД`)ノ
      綾辻さん良いですよねえ!ぜひぜひ、ミステリー小説を楽しんでください!
      参考にしていただけて本当にうれしいです。ありがとうございました!

  2. アールグレイ より:

    このページを見て鳥肌が立ったことは今でも覚えています。何故ならそれぞれの作品の魅力を余すことなく、尚且つネタバレせずに伝えていたからです。全部読んだ身としては、ここに書いてあることはそれぞれの作品を読み終わった後の感情そのものでした。是非これからもおすすめの本を、その卓越した語彙力と文章作成能力で伝えて欲しいです。
    文学的な観点で優れている作品(例,三大奇書等)よりも単純にどんでん返しが起こるミステリーが好きなのでそういった意味ではこの館シリーズほど私に合っている作品はなかったと思います。自分は、そして誰もいなくなった→十角館の順で読んだこと、小学生の頃たまたまにアルセーヌ・ルパンシリーズを一冊読んでいたことなどの偶然が重なったため、完全に騙されてしまいました。ちなみに私は、このシリーズの中では十角館と時計館が大好きです。十角館は、トリックはさることながら、似たようなトリックを使うものの中には本質とずれているところでミスリードをさせるものもあるので、そういったことをしていないのは後味がよく万人受けする作品だと思います。時計館は、トリックもさることながら、個人的には動機が好きでした。結構詳しく書かれていたのに分からなかったのは悔しかったです。
    管理人さんのページを見る限りだと、どんでん返し系のミステリーが好きそうな印象があり私と趣向が一致している印象が、あります。なので是非とも管理人さんおすすめの作家さんを教えて頂きたいです。あと、十角館のように、頭を打ち付けたような衝撃をうけ、世界が反転するような作品を知っていたら教えて頂きたいです。

    • アールグレイ より:

      すいません。最後に入れるの忘れていたので入れさせてください。長文失礼致しました。

    • anpo39 より:

      アールグレイさん、とても嬉しいお言葉の数々を本当にありがとうございます。本気で嬉しいです。
      私もどんでん返しが大好きで、さらに館や城を舞台にしたミステリー小説も好きなのでそういう意味でも「館シリーズ」は特別に好きな作品です。
      十角館はもちろん、時計館も良いですよね!丁寧に提示されているのに気がつくことができない、っていうのもミステリー小説の醍醐味ですね。

      私もアールグレイさんと同じくどんでん返し系が大好きです。
      おすすめの作家さん、となると正直たくさんいすぎて選べないのですが、綾辻さんの他には「中山七里」さんや「道尾秀介」さん、「連城 三紀彦」さんなどはどんでん返し作品が豊富で好きです。

      あと正直、私の中でも十角館の衝撃って最高クラスなんです。まだまだミステリー小説慣れしてない頃に読んだので余計に衝撃度が強くて。
      だから今でも、「十角館の衝撃を超える作品」を求めてミステリー小説を読みあさっている感じです笑。
      なので他に作品を挙げるとすれば「十角館」ほどではないかもしれませんが、
      連城三紀彦さんの短編集『夜よ鼠たちのために』や、中山七里さんの御子柴礼司シリーズ『贖罪の奏鳴曲』『追憶の夜想曲』などは衝撃度が高かったです。

      あとは定番になりますが、『ハサミ男』や『殺戮にいたる病』、『アヒルと鴨のコインロッカー』『葉桜の季節に君を想うということ』『星降り山荘の殺人』『向日葵の咲かない夏』などがどんでん返しという点でも大好きな作品です。

      定番の作品で申しわけございませんが、ミステリー小説を読むにつれてどんでん返しに慣れてきてしまっているのか、最初の頃に読んだこれらの作品を超えるものになかなか出会えません涙。
      もうお読みになっているかもしれませんが、参考にしていただければと思います。

  3. 貼るカイロ より:

    暗黒館の殺人だけ、今まで手をつけなかったのですが、このページを見て購入しました。館シリーズとあって、2000ページを超えていてもとても読みやすいですね。ある人物の真実など、ファン向けのサプライズがあり楽しく読むことができました。(=^ェ^=)どの本も面白いので、時間を確保できれば全作品再読してみたいです!余談なのですがanpo39さんはどの作品が1番好きですか?(私は時計館ですね…空前絶後のトリックやトリックの仕掛けられた動機、作品中に仕掛けられていた伏線の多さに驚愕しました…)差し支えなければ是非、教えて欲しいです!o(^▽^)o

    • anpo39 より:

      おおー!暗黒館を読んだんですね!お疲れ様です。笑
      そうそう。館シリーズって本当読みすいんですよね。私も最初「暗黒館読むの大変だなあ」と思っていたんですけど、読み始めるとあっという間で。どれも再読したくなる魅力がありますよね〜。
      うっ!なんという難しい質問でしょう。。正直どれも好きですが、やはり『十角館』か『時計館』のどちらかですねえ。。。『十角館』を初めて読んだときの衝撃は忘れられませんし、構成、伏線、トリック、動機、どれもに圧倒させられた『時計館』も外せません……。む、難しすぎます。。勘弁してください。。(* _ω_)

  4. さくらっころん より:

    こちらのコメントを見て、初めて綾辻さんの館シリーズを読み始めました!ようやく十角館〜時計館まで読めました。どれもすごく面白かったです!特に衝撃度で十角館、神話が好きなので迷路館も身近に感じられて面白かったです(o^^o)
    次は黒猫館ですが、その次の暗黒館、かなりの長編ですが読めるかな…読みたい!頑張ります!!

    • anpo39 より:

      さくらっころんさん!参考にしていただいてありがとうございます!
      館シリーズは本当に面白いですよね。特に十角館の衝撃は今でも忘れられません。
      そうそう!私も迷路館好きです!シリーズの中でもかなりの名作だと思います。
      暗黒館、確かに大変ですけど頑張ってください!そのぶん濃厚な読書体験になりますよ〜(´∀`*)

  5. 無生産者 より:

    まずはこのようなホームページを作って頂いてありがとうございます。
    もう1年ほど前になりますが、一番の友人をなくしてしまい、茫然としているところにこのページを見つけました。
    丁寧でネタバレもせず、小説への愛を感じる文章に、見ようと思ったのが十角館の殺人でした。
    あの鳥肌ものの感覚は今でも忘れられません。
    そして、色々雑多読みし、館シリーズは大事に大事に読んで、今回ようやく暗黒館を読み終わりました。
    物語が深すぎて大変でしたが、とても面白く読ませて頂きました。
    あと、2作で非常に寂しいですが、まだまだ非常に楽しみです。
    もし、他のシリーズでおすすめがあれば、また紹介お願いします。
    これからも更新楽しみにしております。

  6. anpo39 より:

    無生産者さん!こちらこそ参考にしていただきありがとうございます(*´∀`*)
    そして嬉しいお言葉を、ありがとうございます。十角館の殺人を手にとっていただけて本当に良かったです。
    ああ、そうなんですね、なんと申し上げたらいいか……。言葉が見つかりません。
    本当に、十角館の殺人の衝撃は凄まじいですよね。私も今も忘れられませんし、今後これ以上の衝撃を味わえることはないのでは、とも思いました。
    館シリーズを大事に大事に読む気持ち、すごくわかります。
    暗黒館まで読まれたのですね!お疲れ様でした。大作ですが、その分読み応えがあって心に残りますよね。館シリーズも残りも少ないですが、ぜひ大事に読んでいただければと思います。
    はい!面白いシリーズはどんどん紹介させていただいます!こちらこそ、これからも宜しくお願いいたします(*´ω`)

    • 無生産者 より:

      返信ありがとうございました。
      ついに奇面館の殺人まで読んでしまいました。
      シリーズなので、年月が経っているのが、面白いですが、少し寂しいですね。
      シリーズ最後の館がもう一冊あるようなので、気長に待つことにします。
      それにしても、全て忘れて最初から読みたい気分です。

      • anpo39 より:

        おお、ついに奇面館までたどり着いたのですね。
        面白いシリーズというのは、読んでいる間は「まだこんなに読める!」って楽しいのですが、最後まで読んでしまうとなんとも言えぬ寂しさが残りますよね。
        館シリーズ最新刊は楽しみで、早く読みたいのですが、それが最後になってしまうと思うと悲しくて、複雑な気持ちです。
        いやあ、その気持ちすごくわかります。『十角館』なんて記憶を消してもう一度読みたい小説ナンバー1ですよ。最新刊が出る前に館シリーズの記憶だけ吹き飛んでくれれば良いのですが。。(´∀`*)

  7. Kiriyan より:

    こんばんわm(_ _)m
    先日、グルメ小説のオススメで、マカン・マランのところで、コメントさせていただいて、お忙しい中ご丁寧に、返信ありがとうございました★

    あなた様の紹介されてる本たちを見て、
    久々に、有栖川有栖さんの、国名シリーズを読み返しております★そして、さらに読み返しで、綾辻行人さんの十角館の殺人と、森博嗣さんの、すべてがFになるも読んでたりするので、すべて、シリーズの一作目という、ある意味、幸せな時間を過ごしてます(笑)寝不足に拍車はかかりますが(笑)
    何度読んでも良いものは、良い!と、なりますね★(犯人やトリックがわかっていても、中毒性が高いんです。二日目のカレーというか、やめられない、とまらない、カル⚪ーかっぱ、、、(たべたくなるので、後、自重します(笑)))
    気が早い話ですが娘や息子も、たくさん本を読むようになって欲しいと願いつつ、本棚(押し入れの一角)が、節句人形と、おもちゃで圧迫される日々です(笑)

    • anpo39 より:

      Kiriyanさんこんばんはー!
      国名シリーズに十角館、すべてがFになるの読み返し!いやあ、最高の贅沢ですねえ。
      本当に、名作は何度読んでも面白いものだと実感します。私もその作品たちは何度も読んでいて、トリックも犯人もこの後の展開もわかっているのに楽しめちゃいます。
      「くるぞ……くるぞ……きたー!!」みたいな。
      しかも、一回目ではわからなかった伏線とか発見できたりして、「ああーこんなところにもヒントがあったのか!」みたいな楽しさもあります。
      特に国名シリーズや館シリーズ、S&Mシリーズなどは一冊読んでしまうと続けて2作目3作目と読みたくなってしまうから困ります。。寝不足になっちゃうので、健康にはよくないですけど、面白いから仕方ないです。
      それはそれは 笑。お子さんが二人いると、おもちゃの量も凄そうですね。
      でも、子供の頃から常に周りに本がある生活を送っていれば、自然と本を好きになっていってくれるのではないか、と信じています。
      Kiriyanさんのお子さんならきっと!
      だって国名シリーズも館シリーズもS&Mシリーズもあるのでしょう?生まれた時からそんな面白い作品たちが身近にあるなんて、Kiriyanさんのお子さんが羨ましいです……(´∀`*)

  8. より:

    初めまして。二ヶ月ほど前より、こちらのサイトを拝読し、参考にさせていただいております、楓と申しますm(*_ _)m
    今、館シリーズの四作目、人形館まで読み終わったところです。どれも面白く、トリックや伏線回収に圧倒させられています…!1作目、十角館で強い衝撃を受け、4作目、人形館ではこんなのって‥こんなのって‥ありかよ!とまた違う衝撃を受けました(^o^)本を読むのは子供の頃から好きな方でしたが、なんでもっと早く綾辻さんの作品に出会えなかったんだろう!とさえ思います。
    もちろん、綾辻さんの作品はこちらのサイトで知り、読み始めたものです。大人になってこういったかたちで出会うことができ、その作品の面白さに触れることができ、とても幸せです(*^_^*)
    綾辻行人さんの作品以外も参考にさせていただいており、ご紹介されている作品どれもが惹き込まれるものばかりで、私の読書熱はしばらく冷めることはなさそうです(^^)

  9. anpo39 より:

    楓さんこんばんは!参考にしていただいているようで大変嬉しく思います!
    館シリーズ、ほんっっとうに面白いですよね。
    十角館の衝撃に始まり、人形館の裏をかかれる感じ、好きです笑
    好きな作家さんやシリーズに出会えた時のは本当に嬉しいですよね。生きててよかった!とすら思います。
    ぜひぜひこれから館シリーズをはじめ、色々な作品を読み漁っちゃってください!(*´ェ`*)

  10. pom より:

    毎回結構前の記事にコメントしてしまってすみません。
    個人的な話ですが年始からインフルエンザにかかっていまい、室内で過ごす時間が急に増えたため、この機会に!と一気に読みました。(ゆっくり休めよ)
    綾辻さんを久々に読みましたが、やはり大好きな館シリーズでワクワク、そして何というか…全体の雰囲気も設定も初期っぽい?正統派っぽい?気がしてのめり込みました。
    (うまく表現できなくてすみません)
    仮面のせいで登場人物の把握に時間がかかりましたが(^^;
    ラスト、「そんなのアリかよ!」と突っ込んでしまうところはありましたが(笑)、それはそれで楽しめて満足しました(*^.^*)
    熱があってもこれだけ楽しめて、さすが館シリーズですね!

    • anpo39 より:

      pomさんこんにちは!
      いえいえ、前の記事でも全然嬉しいですよ!
      インフルエンザは大変ですね汗
      でも風邪をひいたときに、休まなければいけないのに読書したくなる気持ちはすごくわかります!
      いやはや、奇面館、面白いですよね。私もあの雰囲気大好きです。
      熱が出ても楽しい館シリーズ、間違い無いです!
      あんな面白い作品いつ読んでも楽しいです!

  11. pom より:

    先ほどのコメント、『奇面館』についてです(^^;
    失礼しました。。。

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