迷コンビ?!大倉崇裕『警視庁いきもの係シリーズ』がユーモアたっぷりで面白い!

大倉崇裕さんの『警視庁いきもの係シリーズ(動物シリーズ)』がドラマ化するようですね!というわけで、今回は原作の読む順番やあらすじなどをご紹介させていただきましょう。

このシリーズの良いところは、何と言ってもミステリー小説なのにとても楽しく読めちゃうところ。

ではなぜ楽しく読めちゃうかというと登場人物のキャラクターがとっても魅力的だからです。

主人公となる動物好きの薄圭子と、鬼警部補・須藤友三のコンビが凄く良くて、ところどころでニヤニヤしてしまいます(*゚∀゚)

ミステリとしてもライトで読みやすいし、物語自体も面白いのでぜひお気軽に読んでみてくださいな〜!

 

1.『小鳥を愛した容疑者』

 

頭に弾丸を受け捜査一課を外された須藤警部補。そんな須藤が新たに配属されたのは、容疑者のペットを保護する警視庁総務部総務課「動植物管理係」という場所だった。

そこで須藤は、超動物好きの新米巡査・薄圭子と出会い共に事件を解決していくことになります。

というわけでシリーズ第一弾。まずはこの作品から読みましょう。

薄圭子巡査の動物好きっぷりは見ているだけで面白いし、動物に関する知識がとても凄く読んでいて「へえ〜」の連続。それだけでも楽しいです。

また、須藤と薄圭子コンビの掛け合いが非常に楽しいのもこのシリーズのポイント。

事件が起きているのについニヤニヤしちゃう。連作短編集でありミステリーとしてもライトなので、気軽にサクッと読めて良いですよ〜。

小鳥を愛した容疑者 (講談社文庫)

警視庁捜査一課で活躍していた鬼警部補・須藤友三。ある現場で銃撃を受けて負傷し、やむなく最前線を離れることに。

2.『蜂に魅かれた容疑者』

 

シリーズ2作目。前作は短編集だったのに対し今回は長編。でも面白さは変わらず!

今回は「蜂」を凶器に使用した連続襲撃事件に、須藤&薄圭子の名コンビが挑みます。

いやー私の苦手な蜂さんですよ。襲われたらたまったもんじゃありません(((( ;゚Д゚)))

まあそんな怖い事件より、相変わらずコンビの掛け合い面白くて笑っちゃうんですけどね。加えて薄圭子の動物知識が今回も炸裂。

シリーズ初の長編でしたがストーリーもテンポ良くって読みやすかったし、トリックにもしっかり捻りがあってミステリとしても楽しめました。

一作目を楽しめたならぜひ読むべし!

蜂に魅かれた容疑者 警視庁いきもの係 (講談社文庫)

新興宗教団体にかかわる事件で、捜査を指揮していた警視庁の管理官が銃撃された。庁内が緊張に包まれる中、都内近郊の各地ではスズメバチが人を襲う事故が続けて起こる。

3.『ペンギンを愛した容疑者』

 

シリーズ3作目。

今回は、ペンギン・サル・ヤギ・ヨウム、といった動物が登場する短編集。

ミステリも面白いんですけど、やっぱりキャラクターの良さとストーリーの面白さが好き。ミステリが好きとか嫌いとか関係なく、純粋に楽しく読める小説です。

短い物語のなかに面白さがギュッと詰まっていて、どれも甲乙つけがたい!でも特に印象に残ったのはヨウムの物語ですかねー。

次作はどんな動物が登場するのでしょうか?もっと2人の掛け合いが見たいと思わせてくれるシリーズです(* ´艸`)

ペンギンを愛した容疑者 警視庁いきもの係 (講談社文庫)

ペンギン屋敷の溺死体!秘められた“殺意の証拠”をアニマル推理で解き明かせ!警視庁「いきものがかり」コンビが大活躍!!

おわりに

というわけで『警視庁いきもの係シリーズ』の順番やあらすじなどでした。

登場人物の関係性がとても楽しいシリーズですので、ぜひ一作目から順番に読むことを強くおすすめします。

コミカルで楽しく読めるミステリーが好きな方は、ぜひこのコンビの活躍を見てみてください!きっと気に入っていただけるはずです(*>∀<)ノ

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