【徹夜本】面白すぎて目が離せないおススメ小説10選【一気読み】

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寝不足注意!一気読みするほど面白かったおすすめ小説をご紹介です!

一度読み始めたら、続きが気になって一気読みしてしまう魅惑の小説。

読んでいる最中は時間と現実を忘れ、小説の世界に入り込む。

読み終わった後、長い旅を終えてきたような何とも言えない爽快感、満足感は他の物ではなかなか味わえない。

次の日、早起きしなくてはいけない人は注意が必要だ。徹夜を覚悟してほしい。。

 

そんな一気読み必須の面白い小説を厳選したよ!

どうぞ参考にしていただければ幸いです(=゚ω゚)ノ

 

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『キャプテンサンダーボルト』

 

伊坂幸太郎氏、阿部和重氏の合作小説、ということで話題に。こんなの面白いに決まってます。

小学生時代に同じ野球チームだった相葉と井ノ原。そんな2人が20代後半で再開し、一発逆転を目指すもとんでもない謎に巻き込まれていく壮大なエンターテインメント作品。

伏線やユーモアやら、伊坂幸太郎さん色が強めな印象で、伊坂作品が好みの方なら非常に楽しんでいただけるでしょう( ・∀・)ノ

 

世界を救うために、二人は走る。東京大空襲の夜、東北の蔵王に墜落したB29。公開中止になった幻の映画。迫りくる冷酷非情な破壊者。すべての謎に答えが出たとき、カウントダウンがはじまった。

 

『クリムゾンの迷宮』

 

目が覚めればそこは見たこともない場所。そしていきなり始まるデスゲームを描いた貴志祐介さんの名作です。

とにかく先が気になってしょうがない展開の連続で、全く休憩させてくれない。というか休憩なんてしたくない。

人間の恐ろしい思考、極限での精神状態にハラハラドキドキしっぱなしのノンストップバトルロワイアルです( ≧Д≦ )

 

藤木芳彦は、この世とは思えない異様な光景のなかで目覚めた。視界一面を、深紅色に塗れ光る奇岩の連なりが覆っている。ここはどこなんだ?

 

『クラインの壺』

 

ヴァーチャルリアリティ・システム『クライン2』の製作に関わることになった主人公が、テストプレイヤーとして仮想現実の世界に入り込む。

スピード感あふれるテンポの良さ、設定の練り、伏線の回収、ストーリー自体の面白さ、どれをとっても最高!

この世界観には完全に引き込まれた。そしてあの後味である。

 

ゲームブックの原作募集に応募したことがきっかけでヴァーチャルリアリティ・システム『クライン2』の制作に関わることになった青年、上杉。アルバイト雑誌を見てやって来た少女、高石梨紗とともに、謎につつまれた研究所でゲーマーとなって仮想現実の世界へ入り込むことになった。

 

『13階段』

 

ベストセラーも納得の面白さ!

元刑務官の主人公が、冤罪と思われる囚人の死刑執行を止めるべくわずかな情報を頼りに調査をしていく。

刻々と死刑執行の時間が迫っていくストーリーはドキドキの連続。ついつい時間を忘れて読みふけってしまいます。

人を裁くことの重さ、死刑を執行する人間の思考などがリアルに表現されていて、読後もしばらく死刑について考えてしまう、、( 〃..)

 

無実の死刑囚を救い出すために与えられた期限は三ヶ月、報酬は一千万円だった。不可能とも思える仕事を引き受けた二人の男に待ち受けていた運命とは―手に汗握る展開と、胸を打つ驚愕の結末。

 

『ゴールデンスランバー』 著者・・伊坂幸太郎

 

首相殺しの濡れ衣を着せられた青年・青柳雅春の逃亡劇。

これぞ伊坂幸太郎の集大成っといったような、彼の良さをすべて突っ込んだ作品。

ハラハラドキドキの疾走感のあるストーリー、様々な伏線の回収はお見事。

伊坂幸太郎の作品を読んでない人に本当におススメしたい一冊。

 

『衆人環視の中、首相が爆殺された。そして犯人は俺だと報道されている。なぜだ?何が起こっているんだ?俺はやっていない―。首相暗殺の濡れ衣をきせられ、巨大な陰謀に包囲された青年・青柳雅春。暴力も辞さぬ追手集団からの、孤独な必死の逃走。』

 

『火車』 著者・・宮部みゆき

 

宮部みゆきさんの作品のなかで1、2を争う面白さを誇る作品。ちなみにもう一つは「模倣犯1 (新潮文庫)

長編でありながら、わかりやすいストーリー展開とあまりの面白さに一気読みしてしまう。

ラストの展開、読後感はなんともいえない素晴らしさがある。これはただのミステリー小説ではない。

 

『休職中の刑事、本間俊介は遠縁の男性に頼まれて彼の婚約者、関根彰子の行方を捜すことになった。自らの意思で失踪、しかも徹底的に足取りを消して―なぜ彰子はそこまでして自分の存在を消さねばならなかったのか?いったい彼女は何者なのか?』

 

『密室殺人ゲーム王手飛車取り』  著者・・歌野 晶午

 

チャットに集まった5人のうち1人が殺人を犯し、他4人でその殺人の謎解きを行う推理ゲーム。

だれが殺人を行ったかはわかっているので、その殺人のトリックをみんなで考えて当てる、という設定がもう面白い。

チャットでの会話が多いので読みやすいし、ストーリ展開も圧巻。

 

『“頭狂人”“044APD”“aXe(アクス)”“ザンギャ君”“伴道全教授”。奇妙なニックネームの5人が、ネット上で殺人推理ゲームの出題をしあう。ただし、ここで語られる殺人はすべて、出題者の手で実行ずみの現実に起きた殺人なのである…。』

 

『ダイナー』  著者・・平山 夢明

 

殺人鬼達が集う食堂で、ウェイトレスとして働くことになったオオバカナコを軸に展開するストーリー。

グロテスクなのに腹が減ってしょうがない不思議。

絶望した人間の感情を揺さぶられながらも、ちょっと感動してしまう素晴らしい作品。

読み始めたらほんとに止まらない。グロ耐性がある人には是非読んでいただきたい。

 

『ほんの出来心から携帯闇サイトのバイトに手を出したオオバカナコは、凄惨な拷問に遭遇したあげく、会員制のダイナーに使い捨てのウェイトレスとして売られてしまう。そこは、プロの殺し屋たちが束の間の憩いを求めて集う食堂だった―』

 

『新世界より』  著者・・貴志祐介

 

人類が超能力を使えるようになっている集落で、その能力を訓練する子供たち。

やがて子供たちはこの世界の恐ろしいシステムに気が付いてしまい、、、、

文庫にして3巻という長編だが、長いのが気にならないほどこの世界に入り込んでしまう。

ストーリー展開、世界観の構築が素晴らしすぎる壮大なSFミステリーの傑作。

 

『1000年後の日本。豊かな自然に抱かれた集落、神栖(かみす)66町には純粋無垢な子どもたちの歓声が響く。周囲を注連縄(しめなわ)で囲まれたこの町には、外から穢れが侵入することはない。「神の力(念動力)」を得るに至った人類が手にした平和。念動力(サイコキネシス)の技を磨く子どもたちは野心と希望に燃えていた……隠された先史文明の一端を知るまでは。』

 

『姑獲鳥の夏(うぶめのなつ)』  著者・・京極夏彦

 

古本屋であり、神主であり、陰陽師でもある京極堂が活躍するシリーズ第1弾。

630ページとボリュームがあるが、読みやすく飽きることなく読み進めることができる。

ストーリー自体も面白いので普段ミステリを読まない人にもおススメ。

 

『この世には不思議なことなど何もないのだよ―古本屋にして陰陽師が憑物を落とし事件を解きほぐす人気シリーズ第一弾。東京・雑司ケ谷の医院に奇怪な噂が流れる。娘は二十箇月も身籠ったままで、その夫は密室から失踪したという。』

 

 

最後に

 

最後までご覧いただき本当にありがとうございました。

なにか気になる作品は見つけていただけたでしょうか?

よろしければ気が向いたときにでも、参考にしていただければ幸いです。

それでは、良い読書ライフを!(=゚ω゚)ノ

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2 件のコメント

  • 毎日ブログ見て、読書の参考にしています。
    特に粘膜シリーズは度肝を抜かれました。
    本当にあんな素晴らしい作品に出会えたのはこの
    ブログのおかけです。本当にありがとうございます。今日は鼻とダイナー買ってきました。
    早く読みたいです。これからも楽しいブログ
    楽しみにしています。

    • 裏庭ボーイさんこんばんは!
      いつも見てくださっているなんてホントですか!うわあ、嬉しいです、本当にありがとうございます。
      粘膜シリーズはやばいですよね。私も初めて読んだ時は度肝を抜かれまくりましたもん笑。あの世界観大好きです。お気に召していただけたようで私も大変嬉しいです。
      それに「鼻」と「ダイナー」も!どっちも好きな作品ですわあ、素晴らしいです。
      なんか裏庭ボーイさんの好みのタイプの小説がわかったような気がします、笑。私もそのタイプの小説大好きなので。
      こちらこそ、ブログを読んでいただき本当にありがとうございます。どうぞ、これからもよろしくお願いいたします(*´∀`*)

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