【2016年2月】に発売したおすすめミステリー小説はこれ!5選

2月もたくさん小説が発売されましたねー(当たり前ですが)。

もちろん全部読みたい気持ちは山々なのですが、当然時間もお金も足りません!泣

 

まあそんな中でもミステリー小説は最優先で読んでいますので、今回は2月に発売したミステリー小説の中で「特に面白い!」って思った作品をサクッとご紹介できればと思います。

どうぞ、参考にしていただければ幸いです(=゚ω゚)ノ

 

貴婦人として死す

 

キタ━━━(゚∀゚).━━━!!!

1943年に発売されたカーター・ディクスンの名作の一つ、『貴婦人として死す』が創元推理文庫として復活!これはつい買ってしまうというもの。

カー作品の中でも人気の高いヘンリー・メリヴェール卿モノの一つ。足跡トリック、練られた伏線の回収、カーの見事な騙しを堪能できます。

というかやっぱり新訳は読みやすい!!正直「あれ、こんなに面白かったっけ?!」って思った(ノ∀`)

戦時下イギリスの片隅で一大醜聞が村人の耳目を集めた。俳優の卵と人妻が姿を消し、二日後に遺体となって打ち上げられたのだ。

 

『安楽探偵』

 

玩具修理者 (角川ホラー文庫)』や『アリス殺し (創元クライム・クラブ)』など、私も好きな作品の多い小林泰三さんによる連作ミステリー。

探偵事務所に訪れる依頼主の話を聞いただけで謎を解決してしまう安楽椅子探偵モノ。が、やっぱり普通には終わりませんよね。

短編ですが、最初から順番に読みましょー!(ノ゚∀゚)ノ

事務所から一歩も出ないものぐさな探偵の推理とは?全編に仕掛けられた巧妙な罠と黒い笑い。奇才が放つ連作ミステリー。

 

『メアリー・スーを殺して』

 

「乙一」「中田永一」「山白朝子」「越前魔太郎」さんという4人の作家さんによるアンソロジー。

、、いえ、実はこの4人の作家さんは同一人物なのです。この中だと「乙一」さんが一番有名ですかね。

同じ作家さんでありながらミステリーだけでなく、それぞれ違ったジャンルの雰囲気と世界観が楽しめる非常に贅沢な作品です。

夢の異空間へと誘う、異色アンソロジー。

 

『金田一耕助、パノラマ島へ行く』

 

金田一耕助が「パノラマ島」へ、明智小五郎が「獄門島」へ。と、彼らの代表作の島をそれぞれ反対に訪れるという設定。もうこれだけで読みたくなるってもんでしょう!

蘇る『獄門島』の記憶、、たまらん!!元ネタを知らなくても、ミステリ小説としても純粋に面白いですよ〜。

でも、、もし未読なら、、せめて『獄門島 (角川文庫)』は読んでいただきたい、、、(* ´艸`)

志摩半島の近くに浮かぶ小島・パノラマ島。菰田家の当主である源三郎が造り上げた巨大な楽園は今や廃墟となっていた。

 

『水鏡推理2 インパクトファクター』

 

前作『水鏡推理』の続編となる作品ですが、主人公が同じということ以外の繋がりがほぼないので今作から読んでも十分に楽しめる内容です。

あのSTAP細胞事件が元になった物語ですね。いわゆる、人が死なないミステリーですが、スリルがあってグングン引き込まれます。読ませますね〜。

主人公の魅力も十分ですし、これは次巻も期待しちゃいます(o´▽`o)

小生意気だが天才的ひらめきを持つ文科省・不正研究調査チームの水鏡瑞希。ノーベル賞級の論文を科学誌に掲載した研究班リーダーの如月智美は瑞希の幼なじみだった。

最後に

最後までご覧いただき本当にありがとうございました。2月も素敵な本に出会えて幸せでした!( ´ ▽ ` )ノ

 

よろしければ気が向いたときにでも、参考にしていただければ幸いです。

それでは、良い読書ライフを!(=゚ω゚)ノ

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