【芸術探偵】深水黎一郎さんの超おすすめミステリー小説5選

深水黎一郎さんさんのミステリが面白いので読んでほしい!

 

さて、今回ご紹介させていただきたいのは深水黎一郎さんのミステリー小説。

特に芸術の世界を舞台とした「芸術探偵シリーズ」と言われるものが有名で面白いんです。もちろんシリーズ以外の作品も面白いんですが(*^-^*)

 

今回は、深水さんの作品を読むならまずこれから読んでほしい!っていう作品をサクッとご紹介できればと思います。

どうぞ参考にしていただければ幸いです(=゚ω゚)ノ

 

1.『ミステリー・アリーナ』

 

一つの事件に対して、複数の探偵がそれぞれ違った推理と犯人を提示する、いわゆる多重解決ミステリーです。

そしてそのボリューム。そんなに推理の仕方があるんですね。自分では想像も出来ないような回答がほとんど。

まさに「ミステリーネタの宝庫」。贅沢すぎますね。特に、ミステリー小説をたくさん読んでいる人ほど楽しめる作品だと思います。いやはや、ミステリ好きの思考は面白い( ´ⅴ`)

全編伏線ともいえる「閉ざされた館の不可解な連続殺人」の真相を見抜く。早い者勝ち、「真相」が分かればいつでも解答可能の争奪戦。

2.『エコール・ド・パリ殺人事件 レザルティスト・モウディ』

 

「芸術探偵シリーズ」の第1弾。

実に正統派なミステリー。これを待っていた。しかも思っていたより軽いタッチで描かれておりとても読みやすいんです。

それに私の大好きな「読者への挑戦」付きっていうのがまた嬉しい!( ´∀`)

エコール・ド・パリ――第二次大戦前のパリで、悲劇的な生涯を送った画家たち。彼らの絵に心を奪われ続けた有名画商が、密室で殺された。

3.『トスカの接吻 オペラ・ミステリオーザ』

 

「芸術探偵シリーズ」の第2弾。

オペラ「トスカ」の上演中、使用するナイフが本物にすり替えられていた事によって起きてしまった殺人事件。このパターン、実に好みです。

ミステリー小説としての完成度はもちろん、オペラの知識ゼロの私でもわかりやすいよう描かれており、すんなりオペラの世界に入り込めるからありがたい(*゚∀゚*)

歌劇『トスカ』公演の真っ最中。プリマドンナが相手役のバリトン歌手を突き刺したそのナイフは、なぜか本物だった。舞台という「開かれた密室」で起こった前代未聞の殺人事件。

4.『花窗玻璃 シャガールの黙示』

 

「芸術探偵シリーズ」の第3弾。

さて今回は、密室状態にあるランス大師堂から転落死した男の事件をめぐる物語。

相変わらず芸術に関しての薀蓄が盛りだくさんでワクワクしながら読める。張り巡らされた伏線、回収もお見事です。「芸術探偵シリーズ」にハズレなし(*´∪`)

仏・ランス大聖堂から男性が転落死した。地上81.5mにある塔は、出入りができない密室状態で、警察は自殺と断定。だが半年後、また死体が!

5.『ジークフリートの剣』

 

これも芸術ミステリではありますが、「芸術探偵シリーズ」の主人公・神泉寺瞬一郎は脇役的存在。今作は別の人物が主人公を務めます。

やや主人公に癖あり。とはいえ面白さは変わらず、安心して読んでいただけます。

プロットも伏線も素晴らしい。ミステリーとしてやや変化球系でそこがまた楽しい!(*>艸<)

天賦の才能に恵まれ、華麗な私生活を送る世界的テノール歌手・藤枝和行。念願のジークフリート役を射止めた矢先、婚約者が列車事故で命を落とす。

最後に

最後までご覧いただき本当にありがとうございました。ほんと面白いのでぜひ、芸術の世界とミステリの世界を両方楽しんじゃってください!( ´ ▽ ` )ノ

よろしければ気が向いたときにでも、参考にしていただければ幸いです。

それでは、良い読書ライフを!(=゚ω゚)ノ

スポンサーリンク

関連コンテンツ