乙一さんの小説を読むならこれ!おすすめ小説7選

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今回は、絶対読んでほしい乙一さんのおすすめ小説をご紹介です!

始めて『夏と花火と私の死体』を読んでからすっかり乙一さんにハマってしまった私。

文章が読みやすく、長編短編に関わらずストレスなく読むことができます。そしてその世界観も素敵!

個人的に乙一さんといえば、ホラーっぽい雰囲気やミステリーってイメージがあるのだけど、実はそうではない物語も結構あるんです。

 

今回は、乙一さんの作品を読むならまずこれから!っていうおすすめ小説をご紹介できればと思います。

どうぞ、参考にしていただければ幸いです(=゚ω゚)ノ

 

1.『夏と花火と私の死体』

 

乙一さんといえばこの作品!この作品で乙一さんにハマった!という方も多いのでは。乙一さん入門書としても定番の一冊です。

表題作『夏と花火と私の死体』は殺されて死体となった五月ちゃん視点で物語が進んでいきます。この設定が実に面白く終始ハラハラ。

しかもこれがデビュー作。そしてこのクオリティで’’執筆時は16歳’’というんだからも凄いというかヤバイというか(* ゚Д゚)

九歳の夏休み、少女は殺された。あまりに無邪気な殺人者によって、あっけなく―。こうして、ひとつの死体をめぐる、幼い兄妹の悪夢のような四日間の冒険が始まった。

2.『暗いところで待ち合わせ』

 

盲目で独りひっそりと暮らすミチル。そんなミチルの家に、殺人容疑で追われているアキヒロが逃げ込んで、居間の隅に身をひそめる。

ミチルに気づかれないように身をひそめるアキヒロと、’’その存在に気がついているのに知らないフリ’’をするミチルの二人を描いた物語。

もうこの設定の時点で面白いに決まっているではないですか!表紙絵やタイトルからしてホラー小説と思いがちですが、実は心温まるミステリー作品なんです( ´∀`)

視力をなくし、独り静かに暮らすミチル。職場の人間関係に悩むアキヒロ。駅のホームで起きた殺人事件が、寂しい二人を引き合わせた。

3.『暗黒童話』

 

これぞ乙一さん!って感じのホラーな雰囲気たっぷりのミステリー作品。

まあ最初は私もただのファンタジーホラーだと思って読んでいたので衝撃を受けましたね。純粋にミステリー小説として最高峰に面白いです。

独特の世界観、先が気になるストーリー、伏線の回収、終盤の展開、お見事です(○´艸`)

突然の事故で記憶と左眼を失ってしまった女子高生の「私」。臓器移植手術で死者の眼球の提供を受けたのだが、やがてその左眼は様々な映像を脳裏に再生し始める。

4.『死にぞこないの青』

 

とある事をきっかけに先生から嫌われ、クラスメイトからもいじめを受けるマサオ。そんなマサオの前に青色の少年「アオ」が現れ、、、。

いやー、前半は読んでいて気分が悪くなりました。読むのをやめようかと。でも「アオ」が登場して物語がどんどん気になて、結局最後まで目が離せないんですよねえ。

そしてラストは、、、、!!

飼育係になりたいがために嘘をついてしまったマサオは、大好きだった羽田先生から嫌われてしまう。先生は、他の誰かが宿題を忘れてきたり授業中騒いでいても、全部マサオのせいにするようになった。

5.『ZOO〈1〉』

 

乙一さんらしい何でもありの傑作短編集。どの話も個性的すぎて、’’ジャンル分け不能’’と言われるのも納得の一冊です。

「SEVEN ROOMS」は後味の悪さで有名。初めて読んだ時は強烈でした。個人的には「カザリとヨーコ」が好き( ´ ▽ ` )ノ

双子の姉妹なのになぜか姉のヨーコだけが母から虐待され…(「カザリとヨーコ」)、謎の犯人に拉致監禁された姉と弟がとった脱出のための手段とは?(「SEVEN ROOMS」)など、本書「1」には映画化された5編をセレクト。

6.『平面いぬ。』

 

ちょっとホラーなファンタジー4編からなる短編集。そしてちょっと切なかったり。

『ZOO〈1〉』とはまた別の味わいがあります。どの物語も面白いですが、特に「BLUE」は名作でしょう(●´I`)ノ

「わたしは腕に犬を飼っている―」ちょっとした気まぐれから、謎の中国人彫師に彫ってもらった犬の刺青。「ポッキー」と名づけたその刺青がある日突然、動き出し…。

7.『失はれる物語』

 

ちょっと不思議だったりミステリーだったり、切なかったりもするそれぞれ違ったタイプのお話が収められた短編集。

相変わらず読ませる文章がお上手で、スルスル読める。しかも描写は丁寧で物語の後味はしっかり残る、という素晴らしさ。

全部面白いですが、個人的に「Calling you」「マリアの指」がお気にです(●´ノω`)

目覚めると、私は闇の中にいた。交通事故により全身不随のうえ音も視覚も、五感の全てを奪われていたのだ。残ったのは右腕の皮膚感覚のみ。

最後に

というわけで、今回は乙一さんのおすすめ小説をご紹介させていただきました。

ぜひ乙一さんの独特の世界観を楽しみながら、いろんな感情を味わってみてください!( ´ ▽ ` )

よろしければ気が向いたときにでも、参考にしていただければ幸いです。

それでは、良い読書ライフを!(=゚ω゚)ノ

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