【ほっこり】小路幸也さんのおすすめ小説7選!まずはこの作品を!

心がほっこり!小路幸也さんのまず読んでほしいおすすめ小説をご紹介!

 

小路幸也さんの作品って、心が温まるような優しいお話が多いんです。そして読みやすい。

なんか気分がよくないときとか、ちょっと嫌なことがあったときに読むと、不思議と穏やかな気持ちにさせてくれるのです。

 

本当はまだまだ面白い作品があるのですが、今回はその中でも私が好きな、特におすすめしたい作品をサクッとご紹介できればと思います(=゚ω゚)ノ

 

『キシャツー』

 

北海道の田舎町。そこでキシャツー(汽車通学)をする学生たちの爽やかで純粋な青春物語です。

まず舞台となる田舎町の世界観がなんとも魅力的。そして登場人物たちも。汚れがないというか真っ直ぐというか。読んでいて羨ましくなってしまうのです。

まさに青春。彼らには素敵な大人になってほしいな。というか、絶対なるでしょうね(=´ω`=)

うちらは、電車通学のことを、キシャツー、って呼ぶ。一両編成の電車は、今日も、ゆっくりと海岸線を走り続ける。

『東京バンドワゴン』

 

小路幸也さんといえばこのシリーズが思い浮かぶ方もおおいはず。下町の古本屋「東京バンドワゴン」を舞台とした大家族の物語です。

この家族、実に面白く温かい。亡くなったおばあちゃんの幽霊視点で語られていく面白い構成で、ほんのりミステリ風の味付けをしたホームコメディといった感じ。

シリーズもたくさん出ていて、一巻読めば止まらず全部読みたくなってしまうのです。こんな古本屋家族最高だなあ(●´∪`)

東京、下町の古本屋「東京バンドワゴン」。この老舗を営む堀田家は今は珍しき8人の大家族。

『キサトア』

 

まさに「大人のための童話」という言葉がぴったり。

海辺の小さな町を舞台に、色がわからない芸術家・アーチとその家族を中心としたファンタジー作品です。

ほのぼのしていて、優しくて、暖かかくて。ファンタジーなんだけど、他のファンタジー作品とはまた違った異質な感じなんです。なんだか心地よくて、何度でも読みたくなるような、、

世界的アーティストだが病気で色がわからないアーチ、朝と夜それぞれ真逆の時間に眠る不思議な双子の妹キサとトア。

『空へ向かう花』

 

あることがキッカケで人を死なせてしまい、自殺をしようとするハル。それを止めに入ったカホだが、カホはハルが死なせてしまった少女の親友で、、

そんな重く苦しいモノを背負った二人を中心とした優しい物語です。

もうね、登場人物たちがみんないい人ばかりなんですよ。なんて優しい世界なんでしょ。読後は心が穏やかに(ノω` )

小学六年生のカホはある日、ビルの屋上から飛び降りようとする少年を見つける。彼の名前はハル。半年前にカホの親友を「殺した」相手だった―。

『荻窪 シェアハウス小助川』

 

まさに私の理想的な、素晴らしいシェアハウス。人付き合いがあまり得意でなく一人が好きな私ですが、こんなシェアハウスならぜひ住んでみたい。

医院を改装して生まれ変わった「シェアハウス小助川」にやってきた青年・佳人は家事万能だが夢や目標もなく。そんな彼は一つ屋根の下で様々な人々と触れ合うことで成長していく。。

地元の人々を診てきた医院を閉院し、リノベーションした「シェアハウス小助川」で一つ屋根の下に暮らすことになるのは、年齢も職業も様々な男女六人。

『モーニング』

 

大学時代、ともに生活を送った5人。20数年ぶりに集まったのはその中の一人の葬儀だった。

その葬儀が終わると、一人の仲間が「車で帰って自殺する」という。それを止めるため皆は車に乗り込み、なんとも言えぬロングドライブが始まるのでした。

なんという切なく甘く苦いドライブなんでしょう。大人になっても変わらない仲間への思いと絆に心打たれます。表紙絵もやたらかっこよくて好きです(*´ェ`*)

二十数年ぶり、親友の葬儀で福岡に集まったのは、大学時代の四年間、共同生活を送った三人の仲間と私。葬儀を終え、一人の仲間が言う。

『コーヒーブルース Coffee blues』

 

『モーニング』と同じ人物が主人公のシリーズ作品。ぜひ『モーニング』から。

喫茶店を経営する主人公は、とある少女から「いなくなった姉を探して欲しい」と依頼される。そんなこんなをしていると、さらなる事件に巻き込まれていき、、

程よいミステリー要素のおかげで続きが気になってどんどん読めます。それに、喫茶店の雰囲気が実に良い。コーヒーを飲みながら、ミートソースが食べたくてしょうがなくなる(o´ω`o)

北千住の“弓島珈琲”店主の僕(弓島大)は、近所の小学生の少女から、姉の行方を探してほしいと頼まれた。少女の両親には何かの事情があるのだろうか。

最後に

なんかほっこりする作品が読みたいな〜と思ったら、ぜひ小路幸也さんの作品を読んでみてください( ´ ▽ ` )ノ

よろしければ気が向いたときにでも、参考にしていただければ幸いです。

それでは、良い読書ライフを!(=゚ω゚)ノ

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anpo39

年間300冊くらい読書する人です。主に小説全般、特にミステリー小説が大大大好きです。休日は引きこもって本ばっかり読んでいるので、人との交流があまりありません。仲良くしていただけたら嬉しいです(*≧д≦)