【米澤穂信】新刊『真実の10メートル手前』はやはり面白かった!

米澤穂信さんの新刊『真実の10メートル手前』を読んでみましたよ〜。

米澤穂信さんといえば、『儚い羊たちの祝宴』『インシテミル』『氷菓』など様々なミステリ名作を生み出してくださった回しの大好きな作家さんの一人。

そして先日 (2015/12/21)に発売された、米澤穂信さんの『真実の10メートル手前』がとても面白かったのでサクッとご紹介です(=゚ω゚)ノ

 

『真実の10メートル手前』

 

この作品は「太刀洗万智」という記者が関わった事件などを集めた6編からなる作品集。

あらすじには『王とサーカス』後の6編と書いてあるとおり、この作品を読む前に『王とサーカス』を読んでおいたほうが良いです。

あと『さよなら妖精』も。『王とサーカス』『さよなら妖精』どちらもとても面白い作品なので、是非とも読むことをオススメします。

この2作を読んでおけばかなり楽しめる作品です!

 

そしてどの短編が一番面白いとかも決められないほどどの短編も面白いです。

濃厚。程よいミステリーの風合いとほろ苦い読後感が最高なのです。

高校生の心中事件。二人が死んだ場所の名をとって、それは恋累心中と呼ばれた。週刊深層編集部の都留は、フリージャーナリストの太刀洗と合流して取材を開始するが、徐々に事件の有り様に違和感を覚え始める…。

これは、『真実の10メートル手前』の中の「恋累心中」という短編のあらすじ。高校生の心中事件を軸とした物語なのですが、なんとも興味をそそる内容ですよね( `ω´)

そして実際におもしろかったです!後味は、、、なんとも。

他の作品の内容やあらすじもお伝えしたいのですが、短編ですしネタバレになってしまうので言えません、、ああもどかしい!

 

まとめ

読んだ結果、この作品は胸を張ってオススメできる作品でした( ´ ▽ ` )ノ

でも先程言った通り、『さよなら妖精』『王とサーカス』を読んでから『真実の10メートル手前』を読みましょう〜。

では、最後まで読んでくださってありがとうございました!

良い読書ライフを!(=゚ω゚)ノ

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