怪しげな’’宗教’’がテーマ・絡んだおすすめ小説まとめ

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新興宗教や宗教団体が登場する小説ってワクワクしませんか?!

 

私事ですが、’’怪しげな宗教団体やカルト教団’’が登場したりテーマとなったミステリー小説が大好きでございます。宗教団体の気味の悪さや、それにのめり込んでいく人々の描写などがゾクゾクするんですよ´д` ;

同じような方いますかね?

そんなわけで今回は、’’謎の宗教がメインとなったり絡んだりしてくるおすすめ小説’’をご紹介させていただきます!

もちろんただ登場するだけでなく、しっかり面白いと思える作品を選びました。ぜひ独特の怖さ・不気味さを体験してみてください(=゚ω゚)ノ

 

1.『弥勒の掌』

 

妻を殺された刑事と妻が失踪した教師。調べを進めてみると、何やら宗教団体が絡んでいるらしい。と、この2人の人物の視点を交互に物語は進んで行きます。

謎に続く謎の連続、スリルある展開でしかもまさかのラスト。どんでん返し小説としても有名ですが、あまり力を入れずに読みましょう( ´ ▽ ` )

愛する妻を殺され、汚職の疑いをかけられたベテラン刑事・蛯原。妻が失踪して途方に暮れる高校教師・辻。

2.『ダレカガナカニイル…』

 

とある宗教団体の警備をすることになった主人公ですが、すぐさま教祖焼死事件に巻き込まれます。そしてそれ以来、彼の頭の中に誰かの声が聞こえ始め、、というSFミステリー。

もちろんミステリー小説としてびっくりさせてくれるのですが、それだけでなくSFやら恋愛やらを詰め込んだ一つの小説としてとても面白いのです(`ω´ )

警備員の西岡は、新興宗教団体を過激な反対運動から護る仕事に就いた。だが着任当夜、監視カメラの目の前で道場が出火、教祖が死を遂げる。

3.『女王国の城』

 

有栖川有栖さんによる『学生アリスシリーズ(江神シリーズ)』の4作目。

突然大学に姿を見せなくなった江神部長を追い、とある宗教団体の聖地へと向かったアリス達は思わぬ殺人事件に巻き込まれます。

怪しい宗教団体の「城」、奇妙な雰囲気の舞台にクローズドサークル!などなど面白要素てんこ盛り。もちろん伏線回収やトリックだって面白い。

しかも上下巻あわせて約800ページを超えるボリュームということで濃厚な読み応えがあります(=゚ω゚)ノ

ちょっと遠出するかもしれん。そう言ってキャンパスに姿を見せなくなった、われら英都大学推理小説研究会の部長、江神さん。向かった先は“女王”が統べる聖地らしい。

4.『慟哭』

 

連続幼女誘拐事件を捜査している刑事の’’佐伯’’と、新興宗教にのめり込んでいく’’松本’’を交互に描いた構成。

AとBが交互に進行するという構成は、ミステリー小説ならではの強烈な驚きを与えてくれます。ただ後味は良くないのでご了承ください(つД`)ノ

連続する幼女誘拐事件の捜査は行きづまり、捜査一課長は世論と警察内部の批判をうけて懊悩する。

5.『夜想』

 

続いても貫井徳郎さん。妻子を事故で失い絶望していた雪籐。しかしそんな彼の前に不思議な能力を持った女性が現れ、物語は動き出す。

『慟哭』では宗教にハマっていく側の人物を描いていたの対し、今作は「こうして宗教は作られていくのか」といった展開が楽しめます。

事故で妻と娘をなくし、絶望の中を惰性でただ生きる雪籐。だが、美少女・天美遙と出会ったことで、雪籐の止まっていた時計がまた動き始める。

6.『神のふたつの貌』

 

またまた貫井さん。やっぱり貫井さんの宗教テーマの作品は面白いです。

牧師の父をもつ少年が「神」という存在を純粋に求めた結果、、、。

神に対する人間の思考とは面白く、恐ろしいものです。しかもこの作品はミステリー小説としてもしっかりやってくれのです( ´ ▽ ` )

―神の声が聞きたい。牧師の息子に生まれ、一途に神の存在を求める少年・早乙女。彼が歩む神へと到る道は、同時におのれの手を血に染める殺人者への道だった。

7.『カリスマ』

 

神郷宝仙は「神の郷」という団体の教祖でありながら神を信じていない。そんな宗教の実態や「神の郷」の魅せられる人々、そして物語の役者が揃っていき後半でさらに加速していく。

序盤からグイッと引き込まれる展開でしかもそこからノンストップで面白く、結構な長編ですがボリュームが全く気にならない!一気に読みたくなってしまうので寝不足には注意です(⌒-⌒; )

妻の病を治したい、子供を一流中学に入学させたい…。人の弱みにつけこむ勧誘方法で、「神の郷」は設立から十年、二千人の教徒を有する宗教法人に成長した。

8.『呪縛の家』

 

高木彬光さんによる「神津恭介シリーズ」。

怪しい宗教団体をメインに予言通りに起きる連続殺人。おどろおどろしい雰囲気もゾクゾクしますし、しかも密室まで楽しめちゃう!そしてやはり’’日本三大名探偵’’の一人である「神津恭介」の魅力をご堪能ください(・Д・)ノ

“今宵、汝の娘は一人、水に浮かびて殺さるべし”紅霊教教祖の孫娘は、湯槽の中で血まみれとなって殺され、予言は的中する。

9.『砂の王国』

 

大手証券会社をクビになり一気にホームレスへと転落してしまった主人公が、逆転をかけ新興宗教を立ち上げる、という流れ。

ミステリー小説ではないですが、ハラハラドキドキしながら引き込まれてしまうのです。「宗教をメインとした小説」として純粋に面白いです。

全財産は、3円。私はささいなきっかけで大手証券会社勤務からホームレスに転落した。

10.『ガダラの豚』

 

言わずと知れた名作でござます。言うなれば’’オカルト宗教エンターテインメント小説’’とでも言うのでしょうか( ̄▽ ̄)

とりあえず凄くワクワクする小説なのです。この作品を読むと改めて宗教やら洗脳やらの面白さに魅せられてしまう。宗教にハマっていく過程とか面白すぎますよ、、。

アフリカにおける呪術医の研究でみごとな業績を示す民族学学者・大生部多一郎はテレビの人気タレント教授。彼の著書「呪術パワー・念で殺す」は超能力ブームにのってベストセラーになった。

11.『仮想儀礼』

 

宗教小説といばこの作品!という方も多いのではないでしょうか。

宗教の創設から団体の拡大、そして崩壊までのストーリーを’’リアルすぎる’’くらいに描いています。というとなんか固くて読みにくいイメージですがそんなことはありません。

文庫にして上下巻合わせると約1200ページ越えなのですが、その読みやすさと面白さでサクサク読めてしまうので安心してください♪( ´▽`)

ゲーム作家に憧れて職を失なった正彦は、桐生慧海と名乗って、同じく失業者の矢口と共に金儲け目当ての教団「聖泉真法会」を創設する。

12.『弥勒』

 

今回紹介している小説のなかでも特に’’重い’’印象を受けるのがこの作品。難しいというか深いというか、気軽には読めない感じです。

ゆっくり時間をかけて読むのが好きだったり濃厚な読み応えが好きな方にはぴったりかと思います!読んだ後もしばらく考え込んでしまうような後味の残る作品です(`ω´ )

ヒマラヤの小国・パスキムは、独自の仏教美術に彩られた美しい王国だ。新聞社社員・永岡英彰は、政変で国交を断絶したパスキムに単身で潜入を試みるが、そこで目にしたものは虐殺された僧侶たちの姿だった。

13.『レックス・ムンディ』

 

かの有名な『ダヴィンチコード』のような設定ですが、SF色強めでミステリ風の味付けをしたお話となったアドベンチャーホラー作品。こちらの作品の方が『ダヴィンチコード』よに先に出版されているのも注目。

謎の教団、オカルト、キリスト教、聖杯伝説、などが好きな方にはどんぴしゃかと( ´ ▽ ` )ノ

南仏の古代遺跡に眠る遺物の発掘。謎の宗教団体からの依頼を受けたレイハンター青山譲は、聖地レンヌ=ル=シャトーへと向かう。

14.『天使と悪魔』

 

まず物語自体が面白すぎます。とある男の死体に焼き印として押されていた秘密結社“イルミナティ”の伝説の紋章。なぜ彼は殺された?紋章の意味は?

宗教や神話、秘密結社などワクワクが止まらない要素満載。上下巻のボリュームも全く気にならないどころもっと読みたいくらい。

映画では『ダヴィンチコード』の続編として公開されましたが、原作ではこの『天使と悪魔』がシリーズ第一弾です。

ハーヴァード大の図像学者ラングドンはスイスの科学研究所長から電話を受け、ある紋章についての説明を求められる。

15.『薔薇の名前』

 

イタリアの修道院で起きた連続殺人事件を描いた歴史ミステリの名作。

見るからに読みにくそうな感じですが、確かにその通り。翻訳物ということもあり決して’’読みやすい’’とは言えない作品です。

しかし、ミステリー小説好きなら一度は読んでおきたい名作でもあるのです。ぜひ、機会があれば挑戦してみてください( *`ω´)

中世イタリアの修道院で起きた連続殺人事件。事件の秘密は知の宝庫ともいうべき迷宮の図書館にあるらしい。

最後に

最後までご覧いただき本当にありがとうございました。

ぜひ独特の怖さを体感してみてください。他おすすめの作品を思い出したら随時更新しますね( ´ ▽ ` )ノ

よろしければ気が向いたときにでも、参考にしていただければ幸いです。

それでは、良い読書ライフを!(=゚ω゚)ノ

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