王道!「孤島」が舞台のおすすめミステリー小説15選

ミステリの王道!「孤島」を舞台にしたおすすめミステリー小説をご紹介です!

ミステリー小説の舞台として「孤島」は外せません!もう孤島が舞台というだけでワクワクしてきませんか♪( ´▽`)

島独特の雰囲気も好きですし、’’外の世界から隔離されている’’ってのがまたゾクゾクするんですよね〜。クローズドサークルものは大好きです!

とまあそんなミステリの王道である「孤島」を舞台としたおすすめミステリー小説をご紹介できればと思います。

 

ですがその前に、アガサクリスティの名作『そして誰もいなくなった』をまだ読んでない方は、まずそちらを読むことをお勧めします。

 

それではどうぞ参考にしていただければ幸いです(=゚ω゚)ノ

 

1.『十角館の殺人』

 

定番。孤島といえば。ミステリー小説といえば。ってなわけやっぱり十角館は外せません。

孤島に立つ「十角館」を舞台にした国内ミステリーの傑作。未読な方はまずこちらから。

十角形の奇妙な館が建つ孤島・角島を大学ミステリ研の七人が訪れた。館を建てた建築家・中村青司は、半年前に炎上した青屋敷で焼死したという。

2.『孤島パズル』

 

有栖川有栖さんによる「学生アリスシリーズ」の2作目。

江神部長やアリスたちは宝探しのため南の孤島に行き、殺人事件に巻き込まれ外の世界から遮断されるという王道シチュエーション。

ミステリならではの’’謎解き’’の面白さが堪能できます。できればシリーズ一作目『月光ゲーム―Yの悲劇’88』から( ´ ▽ ` )ノ

紅一点会員のマリアが提供した“余りに推理研的な”夏休み―旅費稼ぎのバイトに憂き身をやつし、江神部長以下三名、宝捜しパズルに挑むべく赴いた南海の孤島。

3.『オーデュボンの祈り』

 

伊坂幸太郎さんのデビュー作。江戸時代から鎖国を続けている奇妙な“荻島”を舞台としたちょっと不思議なミステリー。

言葉を話し「未来が見える」はずのカカシは一体なぜ殺されたのか?

いわゆる「本格ミステリー」ではないですが、単純にストーリー構成も登場人物も世界観もすこぶる面白い。伊坂作品を読んだことがない方はまずこの作品から(=゚ω゚)ノ

コンビニ強盗に失敗し逃走していた伊藤は、気付くと見知らぬ島にいた。江戸以来外界から遮断されている“荻島”には、妙な人間ばかりが住んでいた。

4.『黒祠の島』

 

古くからの因習が伝わる不気味で閉鎖的な島が舞台、といえばそれだけで読んでみたくなってしまうのではないでしょうか。私はなりますε-(´∀`; )

そんな島に人探しにやってきた主人公ですが、、、惨劇が!!

島の雰囲気だけでなく二転三転するしっかりしたミステリー。終盤につれてグイグイ引き込まれます∑(゚Д゚)

「そう―ここは黒祠なのですよ」近代国家が存在を許さなかった“邪教”が伝わる、夜叉島。

5.『オイディプス症候群』

 

矢吹駆シリーズ。友人の頼みでアテネに向かったナディア・モガールと矢吹駆は、絶海の孤島「牛首島」に訪れることに。そして外部との連絡は絶たれ、殺人事件が、、

読み応えも抜群で、クリスティの『そして誰もいなくなった』綾辻行人さんの『十角館の殺人』の雰囲気が漂います( ´ ▽ ` )ノ

中央アフリカで発見された奇病。その奇病に冒されたウイルス学者である友人に頼まれ、ナディア・モガールと矢吹駆は、アテネに向かう。

6.『凍える島』

 

無人島へと旅行に行った男女8人に降りかかる惨劇。

王道の舞台設定に、近藤史恵さんの巧みな描写が加わることで一段と面白く、そしてひねりが効いた作品となっています。

第四回鮎川哲也賞受賞作。

無人島とはこれまた古風な―とは言い条、お得意ぐるみ慰安旅行としゃれこんだ喫茶店“北斎屋”の一行は、瀬戸内海の真ん中に浮かぶS島へ。

7.『マスグレイヴ館の島』

 

孤島に立つ館、という舞台だけでワクワクが止まらない私( ^ω^ )

島で行われた楽しいイベント中に起こってしまった奇怪な連続殺人、と雰囲気も設定も最高!

’’謎’’も魅力的であればその’’大胆なトリック’’も素敵。ちょっとした暗号なども楽しめます。

英国・シャーロック・ホームズ・ソサエティーに、世界有数の財閥から招待状が届いた。ある孤島の館で盛大なクイズ・イベントを行う。

8.『非在』

 

海岸に流れ着いていたフロッピーに残されていたのは、人魚の伝説が伝わる“沙留覇島”での調査記録。そして殺人事件を告げるものだった。

まず前半の“沙留覇島”はどこにあるのか?の部分も面白いし、さらに“沙留覇島”で何が起きたのか?人魚伝説とは?と気になる謎ばかり。雰囲気に浸りながら最後までワクワク楽しめました♪( ´▽`)

奄美大島の海岸に流れ着いた一枚のフロッピー。そこに記されていたのは奇怪な日記だった。

9.『幻奇島』

 

飲酒運転をしてしまった内科医の西崎は、罰として絶海の孤島の診療所へと送られた。そして案の定、連続殺人事件に巻き込まれていく。

謎に続く謎。島の掟やら信仰やら、島自体の不気味さも相まって終始楽しませてくれます( ^ω^ )

雨の夜、いきなり車に飛び込んで重傷を負った女が、病院から失踪、謎めいた言葉を残して茅ヶ崎の海に消えた。

10.『夏と冬の奏鳴曲』

 

孤立した島での首なし殺人、という鉄板のミステリーですが流石は麻耶雄嵩さん。普通じゃ終わらせません!

とまあ普通ミステリ小説じゃないので賛否両論あるのも納得ですが、個人的には大好きな作品です^o^

首なし死体が発見されたのは、雪が降り積もった夏の朝だった!20年前に死んだはずの美少女、和音の影がすべてを支配する不思議な和音島。

11.『すべてがFになる』

 

森博嗣さんによるS&Mシリーズの一作目。孤島に建つ研究所での殺人事件を描きます。

メインとなるトリックの衝撃も素晴らしくミステリー小説として当然面白いのですが、森博嗣さんの描く世界観と登場人物のキャラクター性も楽しみながら読んでいただきたいです( ´ ▽ ` )ノ

孤島のハイテク研究所で、少女時代から完全に隔離された生活を送る天才工学博士・真賀田四季。彼女の部屋からウエディング・ドレスをまとい両手両足を切断された死体が現れた。

12.『獄門島』

 

数ある金田一耕助シリーズの中でも’’最高傑作’’との呼び声が高い作品。

とある理由から「獄門島」へと渡った金田一耕助。そこで出会ったなんとも奇妙な三姉妹。そして巻き起こる殺人事件、、

巧妙な伏線、レベルの高いトリック満載。

獄門島――江戸三百年を通じて流刑の地とされてきたこの島へ金田一耕助が渡ったのは、復員船の中で死んだ戦友、鬼頭千万太に遺言を託されたためであった。

13.『絶海』

 

「恩田陸」「歌野晶午」「西澤保彦」「近藤史恵」という豪華作家さん4人による、’’絶海の孤島’’を舞台にしたミステリーアンソロジー。

王道のシチュエーション、そしてこの作家さんたち。もう読むしかないでしょう( *`ω´)

それぞれの作家さんならではの個性がよく出ていて楽しめます!最高です!

無人島―それはまさに「絶海の密室」である。この閉ざされた空間で四つの不可能犯罪が起こる!

14.『皮膚の下の頭蓋骨』

 

『女には向かない職業』で初登場し、高い人気を誇る女名探偵「コーデリア・グレイ」の2作目の登場作品。

孤島の雰囲気も、そこに建つ城も、そもそも作品全体の雰囲気がとてもよい。でもなんといってもコーデリア・グレイが魅力的なのです。ミステリー要素にも彼女にも惹かれて一気読み(=゚ω゚)ノ

二百年前の不気味な伝説が残る孤島コーシイ島。そこの贅を凝らした壮麗な舞台で演じられる古典劇に招かれ、いま、数人の客が島を訪れていた。

15.『はなれわざ』

 

クリスチアナ・ブランドの代表作。ザ・海外古典ミステリー、といった感じなので、海外作品を読み慣れていない方には少しきついかも?だけど、ミステリ小説として面白いのは間違いないのです。

その大胆なトリックはまさに’’はなれわざ’’。ぜひ味わってみてください(・Д・)ノ

休暇をすごすため、イタリア周遊ツアーに参加したスコットランド・ヤードの名警部コックリル。だが、事件が彼を放っておかなかった。

最後に

最後までご覧いただき本当にありがとうございました。ミステリの王道の舞台でもある「孤島」をぜひ楽しんでみてください!( ´ ▽ ` )ノ

よろしければ気が向いたときにでも、参考にしていただければ幸いです。

それでは、良い読書ライフを!(=゚ω゚)ノ

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anpo39

年間300冊くらい読書する人です。主に小説全般、特にミステリー小説が大大大好きです。休日は引きこもって本ばっかり読んでいるので、人との交流があまりありません。仲良くしていただけたら嬉しいです(*≧д≦)