【圧倒的文圧!】舞城王太郎さんのおすすめ小説7選

今回は、とにかく凄い舞城王太郎(まいじょう おうたろう)さんのおすすめ小説をご紹介です!

さて、この舞城王太郎さんは実に個性のある小説家さんの一人です。

世界観はもちろん、そのスピード感と独特の文体で何度も圧倒されてしまいましたε-(´∀`; )

ジャンルも様々で、ミステリーであったり純文学であったりSFであったり、、正直わかりません。

 

まあ読めば分かります。この凄さが!

というわけで、舞城王太郎さんの作品を読むならまずこれを読んでほしい!っていうおすすめ小説を選びました!

どうぞ参考にしていただければ幸いです(=゚ω゚)ノ

 

1.『煙か土か食い物』

 

舞城 王太郎さんのデビュー作。そして傑作。

帯には「圧倒的文圧」という文字。そもそも’’文圧’’って何よ?と、思い読んでみると納得。確かに文圧が凄いのです!

まあこれは読んでみるしかないので、是非とも読んで体感してほしいです。そのスピード感に圧倒!∑(゚Д゚)

腕利きの救命外科医・奈津川四郎に凶報が届く。連続主婦殴打生き埋め事件の被害者におふくろが?ヘイヘイヘイ、復讐は俺に任せろマザファッカー!

2.『ディスコ探偵水曜日

 

個人的に舞城さんの作品の中で一番好き。舞城ワールド全開のワケわかんなくなっちゃうような凄まじい作品。

ミステリーもSFも純文学もエンターテインメントも全てブッ込んだような。最初は「なんだこれは、、」と圧倒されますが次第になれます。

文庫にして上・中・下巻からなる大作ですが、あれよあれよと一気読み。読み終わってしまうのが悲しいくらい。

迷子専門の米国人探偵ディスコ・ウェンズデイは、東京都調布市で、六歳の山岸梢と暮らしている。ある日彼の眼前で、梢の体に十七歳の少女が“侵入”。

3.『阿修羅ガール』

 

とある女子高生の物語。

さすが舞城さん、といった感じのなかなかクレイジーな世界。ぶっ飛んでます。スピード感があってテンポも独特で、でも哲学的で唸らされて、、。

三島由紀夫賞受賞作。舞城ワールド炸裂の一冊。

やべー泣きそうだ。泣きかけだ。半泣きだ。ううう、目が熱い――。アイコは金田陽治への想いを抱えて少女的(ガーリッシュ)に悩んでいた。

4.『世界は密室でできている。』

 

タイトルからして、よくある密室ミステリーか、なんて思いがちですがそこはやっぱり舞城さん。

密室ミステリーなんて枠を超えた、最高の’’青春小説’’と言っていいでしょう。

とりあえずこの作品を読む前に『煙か土か食い物』を読むことをおすすめします(・ω・)ノ

十五歳の僕と十四歳にして名探偵のルンババは、家も隣の親友同士。中三の修学旅行で東京へ行った僕らは、風変わりな姉妹と知り合った。

5.『熊の場所』

 

いわゆる’’純文学’’っぽい短編集。

文庫にして約200ページの中に、舞城さんならではの濃厚な物語が3編詰まっている。

いきなり長編はちょっと、、という方におすすめです。しかし短編だからといって、気軽にサクッと!なんて思わないでくださいよ、、ふふふ、、

猫殺しの少年「まー君」と僕はいかにして特別な友情を築いたのか(『熊の場所』)。おんぼろチャリで駅周辺を徘徊する性格破綻者はゴッサムシティのヒーローとは程遠かった(『バット男』)。

6.『好き好き大好き超愛してる。』

 

究極の恋愛小説か。舞城さんが書いているので当然普通の恋愛小説などではないのですが、これは心に響きます。

普段恋愛小説を読まない方も、この作品は手にとってみてほしい。そして恋愛小説を読み慣れている方でも、この作品にはきっと衝撃を受けるでしょう。

愛は祈りだ。僕は祈る。僕の好きな人たちに皆そろって幸せになってほしい。それぞれの願いを叶えてほしい。

7.『SPEEDBOY!』

 

タイトルから察しがつくように、とにかく走る。しかしその速さは想像を超えます。素晴らしい疾走感。

設定もストーリー内容もぶっ飛んでいるのに、なぜかリアルさを感じてしまい読まされる。不思議だ。

しかも考えさせられちゃう。うん、とにかく、走れ!走れ!( *`ω´)

「孤独だからいいんだ。孤独だからこそ速くなれる」。友人、家族、町、世界、そして愛―すべてを置き去りにして鬣の生えた少年スプリンター成雄は速さの果てを追う。

最後に

というわけで、舞城王太郎さんのおすすめ小説をご紹介させていただきました。是非とも、舞城さんの小説の凄まじさに圧倒されちゃってくださいな!

よろしければ気が向いたときにでも、参考にしていただければ幸いです。

それでは、良い読書ライフを!(=゚ω゚)ノ

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