まず読みたい「アガサクリスティ」のおすすめ名作15選

今回は、絶対読んでおきたいアガサ・クリスティのおすすめ名作ミステリー小説をご紹介です!

おすすめさせていただきたいアガサ・クリスティの作品ですが、選ぶのが非常に難しかったです。

なにが難しいって、名作が多すぎるんですよ。もう全作品が名作といっていいくらい。だから全部読んでみてほしいってのが正直なところなわけですが。

 

さてさて、そんな名作の数々を生み出したクリスティですが、名前や本のタイトルは聞いたことがあるけど、実は読んでいない、、なんて方もいらっしゃるのではないでしょうか。

クリスティの作品は多すぎてどれを読めばいいかわからず、「いつか読もう」と思いながらも時間だけが過ぎていってしまうものです。

 

そんなわけで今回は、数多くあるクリスティ作品のなかで、「まずはこれを読んでおけば間違いない!」と思う名作を15作品に厳選しました。

ポワロ、ミス・マープル、バトル警視など様々なシリーズを含んでおります。

どうぞ参考にしていただければ幸いです。

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1.『スタイルズ荘の怪事件』

 

何を隠そう、『スタイルズ荘の怪事件』こそがアガサ・クリスティのデビュー作。

そして探偵エルキュール・ポアロの初登場作品なのです。言わば「伝説の始まり」。これはもう読むしかないでしょう。

スタイルズ荘で起きた殺人事件をポアロが推理していく、という至ってシンプルな内容。

序盤で提示した手がかりを終盤でキレイに回収し、二転三転としながら意外な犯人へと導く、というお手本のようなミステリ小説です。

デビュー作ながら、そのクオリティの高さは言うまでもありません。他の作品と比べて地味だ、という意見もありますが、それがスタイルズ荘の良さです。

スタイルズ荘の怪事件 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

戦争で負傷したヘイスティングズは、旧友の招きにより、閑静なスタイルズ荘で静養することになった。しかし、彼はそこで、奇怪な事件にまきこまれることになる。

2.『ABC殺人事件』

 

クリスティ代表作の一つ。ミステリ小説をあまり読まない方でも、タイトルは聞いた事があるのではないでしょうか。

A・B・Cのアルファベット順に起こる殺人事件を描きます。もうこの設定だけでもワクワクしちゃうでしょう。

全く関係ないと思われる被害者たちの繋がりを探っていく〈ミッシング・リング〉ものの名作です。

ストーリーの組み立て、展開が面白くて、とにかく「この次どうなるの?!」と気になって仕方がなくなる。それでいて、流れるようなテンポの良さでスルスルと読める。特に後半は止まらない。

そしてやっぱりどんでん返しが気持ち良くて。

ABC殺人事件 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

注意することだ―ポアロのもとに届けられた挑戦状。その予告通り、Aで始まる地名の町で、Aの頭文字の老婆が殺された。

3.『アクロイド殺し』

 

アガサ・クリスティの小説の中で、というより、この世に存在するミステリー小説の中でも特に有名な超傑作。

初めて読んだ頃、ミステリー小説というものにあまり慣れていなかった私は声をあげてひっくり返りました。とにかく衝撃的。

発表された当時は、あの衝撃に関して「フェアかアンフェアか」についての討論が繰り広げられていたそうです。

ただ一つ注意なのですが、あまり他のレビューなどを読んで予備知識をつけないようにしておきましょう。油断していると、思わぬところでネタバレをくらいます。

犯人やトリックがわかっていたって面白いのがクリスティ作品の魅力ですが、この作品に関しては絶対にネタバレに気をつけてください。

とにかく、何も言わずに読んでみましょう。

アクロイド殺し (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

深夜の電話に駆けつけたシェパード医師が見たのは、村の名士アクロイド氏の変わり果てた姿。容疑者である氏の甥が行方をくらませ、事件は早くも迷宮入りの様相を呈し始めた。

4.『ナイルに死す』

 

まるで旅行小説のような、エジプトに行ってみたくなるような雰囲気のある作品。豪華客船で起きた殺人事件を、偶然乗り合わせたポアロが解決していきます。

クリスティ作品の中でもかなりの長編なのですが、飽きさせることなくドップリ読書の世界へ浸ることができます。事件が起きるまでも長いんですけどね、そんなの関係なしに面白いからすごいです。

解決までの過程やトリックはもちろん、人間ドラマとしても魅せてくれるのがクリスティの好きなところ。ミステリ云々の前に、ただただ小説として面白い。

ナイルに死す (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

美貌の資産家リネットと夫サイモンのハネムーンはナイル河をさかのぼる豪華客船の船上で暗転した。轟く一発の銃声。

5.『メソポタミヤの殺人』

 

メソポタミアで起きた事件にポアロが挑む。

今度こそこの人が犯人なんじゃない?!って思うんですがヤッパリ当たらない。まいっちゃいますよ。このクリスティにまんまと踊らされている感じ、たまりません。

クリスティ作品には希少な、ある種の密室を扱っているのもポイント。

まさかの犯人はもちろん、そのトリックにも驚かされます。とりあえず「やられた!」と叫びたくなります。いやあ、改めて読んでもこのトリック好きなんですよねえ。

メソポタミヤの殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

考古学者と再婚したルイーズの元に、死んだはずの先夫から脅迫状が舞いこんだ。さらにルイーズは寝室で奇怪な人物を目撃したと証言する。

6.『オリエント急行の殺人』

 

この作品を始めて読む人の中で、トリックを当てられる人はどれくらいいるのでしょうか?もしいるなら、本当に凄いと思います。

私が始めて読んだとき(中学3年生くらい)は、そのトリックと犯人に驚愕しすぎて「これやばいよ!やばすぎるよ!」と一人で悶絶したのを覚えています。

個人的には『アクロイド殺し』くらい衝撃でした。

それで興奮して友達にオススメしまくったんですけどね、全然読んでくれなくてがっくりしたのは良い思い出です。

あまりに有名なので何回も映像化されているので、結末を知ってしまっている方もいるとは思いますが、ぜひ原作も読んでみてください。本当に面白いです。

映像で見る『オリエント急行』と、文章で読む『オリエント急行』は別物です。映像化がダメだというのではなく、それぞれならではの良さがあるからです。

もしまだ映像版も見ていなく、結末も知らないというのなら、今すぐにでも読んでしまいましょう。

オリエント急行の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

数日がかりでヨーロッパを走り抜ける豪華寝台列車、オリエント急行。さまざまな国の客が乗り合わせたその日の列車は、雪の中で立ち往生してしまう。

7.『そして誰もいなくなった』

 

永遠の傑作。

ミステリー小説好きな人でこの作品を読んだことがない人はいないでしょう。何か面白いミステリを読みたい、という人々がまず手に取る作品。オススメと言うより必読です。

国内ミステリー作品のなかでも『そして誰もいなくなった』をオマージュした作品がいくつもみられ、その影響力の凄さがわかります。綾辻行人さんの『十角館の殺人 (講談社文庫)』や、西村京太郎さんの『殺しの双曲線 (講談社文庫)』などの傑作も『そして誰もいなくなった』をオマージュして書かれています。

孤島に集められた10人。降りかかる見立て殺人。その結末は……というわけですが、これもできる限りあらすじすら知らないで読んだ方が楽しめるでしょう。

完成された舞台設定、息つく暇も与えぬサスペンスな展開、クリスティならではの心理描写、最後に明かされる真相の衝撃、その全てが最高峰。

そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

『そして誰もいなくなった』のオマージュ・影響を受けた小説7選

その孤島に招き寄せられたのは、たがいに面識もない、職業や年齢もさまざまな十人の男女だった。

8.『五匹の子豚』

 

有名な「名探偵ポアロ・シリーズ」でありながら、他の作品に比べて知名度は低め。なのに面白さは一級品!隠れ傑作というやつでしょうか。

言わゆる「回想の殺人」と呼ばれるジャンルの作品で、過去に起こった事件を当時関係者のわずかな証言や回想から解決していく、というもの。

で、その「回想の殺人」モノのミステリの中でこの『五匹の子豚』がずば抜けて面白いんです。その見事な構成と伏線にクリスティの凄さを改めて実感しました。

五匹の子豚 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

母は無実だったのです―娘の頼みにポアロの心は動いた。事件が起きたのは16年前。若い恋人に走った高名な画家を妻が毒殺、裁判の末に獄中死したのだ。

9.『杉の柩』

 

エリノアはロディーと婚約をしていたが、ロディーがメアリイに心を奪われてしまい婚約が解消してしまった。しかしその後、エリノアが作った料理を食べてメアリイは死んでしまう。

どう考えても怪しいのはエノリアだが。

ミステリーとラブストーリーの融合によって見事な美しさを放った作品。

丁寧な心理描写によってまるで恋愛小説を読んでいるかのような感覚に陥りながらも、しっかりミステリーも楽しめてしまうのです。

杉の柩 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

婚約中のロディーとエリノアの前に現われた薔薇のごときメアリイ。彼女の出現でロディーが心変わりをし、婚約は解消された。

10.『ホロー荘の殺人』

 

クリスティ自身が「ポアロを登場させない方が良かったのではないか」と語るラブミステリ。

読んでみるとなるほど。登場人物たちの魅力が凄まじく、恋愛小説として素晴らしすぎるゆえ、ポアロが邪魔なんじゃないかと思えなくもないんです。

確かにこの作品ではポアロの存在感は薄いです。他のポアロシリーズのような、事件が起きて、ポアロが登場して、ズバッと推理を披露して解決!という黄金の流れではありません。

本書を「ミステリー小説」として読むと、他の作品の方が面白く感じられるでしょう。しかしこれは「よくあるミステリー小説」ではなく「クリスティの小説」としてオススメなのです。

ホロー荘の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

アンカテル卿の午餐に招かれたポアロは、少なからず不快になった。邸のプールの端で一人の男が血を流し、傍らにピストルを手にした女が虚ろな表情で立っていたのだ。

11.『火曜クラブ』

 

ポワロに次ぐ名探偵「ミス・マープル」をメインとした13編からなる短編集。ミス・マープルものを読む上で欠かせない作品です。

甥のレイモンドを中心に様々な職業の人々がミス・マープルの家に集まり、過去に起こった事件を語ってそれぞれ推理をしあう「火曜クラブ」をでの出来事を描きます。いわゆる「安楽椅子探偵」モノ。

ミス・マープル作品を読むなら、まずこの作品で彼女の魅力と素晴らしさを堪能してください。きっとファンになっていただけることでしょう。

そして「もっとマープルを読みたい!」と思っていただけた方も、「短編集はちょっと物足りないなあ」と思われた方も、続けて長編を読んでみてください。

火曜クラブ (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

甥のレイモンドを筆頭に、前警視総監や画家などさまざまな職業の人々がミス・マープルの家に集っていた。

12.『ポケットにライ麦を』

 

同じくミス・マープル。

童謡になぞらえての見立て殺人を描きます。クリスティで見立て殺人といえば『そして誰もいなくなった』がまず思い浮かびますが、全くの別物として楽しめます。

マープル自身の登場は少ないものの、華麗なるストーリーの組み立ては文句の言いようがありません。また、普段穏やかなマープルが激昂する希少な作品でもあります。

そしてなにより、この読後感。

ポケットにライ麦を (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

投資信託会社社長の毒殺事件を皮切りにフォテスキュー家で起こった三つの殺人事件。その中に、ミス・マープルが仕込んだ若いメイドが、洗濯バサミで鼻を挟まれた絞殺死体として発見された事件があった。

13.『予告殺人』

 

とある朝、新聞に載った殺人予告。誰かのいたずらか?と思いきや本当に殺人が起きてしまう。

まず謎が魅力的。序盤で一気に心を鷲掴みにされます。そしてストーリーが面白い。さらに意外な犯人の、まさかの「動機」。あのどんでん返しはお見事です。

犯人はなんとなく予想がついたのですが、あの動機は全くわかりませんでした。再読してみると、伏線の貼り方が絶妙すぎて、ついニヤリとしてしまいます。こんなのわかるわけないでしょう。

江戸川乱歩が褒め称え、多くの人からミス・マープルものの最高傑作と名高い作品です。

予告殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

その朝、新聞の広告欄を目にした町の人々は驚きの声を上げた。「殺人お知らせ申しあげます。12月29日金曜日、午後6時30分より…」いたずらか?悪ふざけか?しかしそれは正真正銘の殺人予告だった。

14.『ゼロ時間へ』

 

クリスティお馴染みの名探偵「ポワロ」も「ミス・マープル」も登場しませんが、やはり外せない名作。

事件が起きてから解決に至るまでの構成とストーリー展開は圧巻で、途中で読む手を止めるのは不可能でしょう。

発想が斬新といいますか、当たり前ですがこんなのクリスティにしか書けません。あらゆるエピソードが「ゼロ時間」へと収束していく様は芸術品のよう。

これは続けて2度読みましょう。すると1回目にはわからなかったモノが全て見えて、思わずため息が漏れてしまうのです。

ゼロ時間へ (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

残忍な殺人は平穏な海辺の館で起こった。殺されたのは金持ちの老婦人。金目的の犯行かと思われたが、それは恐るべき殺人計画の序章にすぎなかった

15.『春にして君を離れ』

 

この作品はミステリーではありません。しかし、とてつもなく怖い。ではホラーなのか?いや、ホラーでもありません。

詳しくは書けませんが、クリスティ作品を読む上で絶対に外すことのできない名作です。

これを読むと、クリスティがただのミステリ作家ではないことがよくわかります。

「ミステリー小説を読みたいんだ!」という方には向きません。でも「クリスティの小説を読みたいんだ」という方には問答無用でオススメさせていただきます。

初めて読んだ中学生の頃、ミステリどハマりしていた私はこの作品の面白さがよくわかりませんでした。だってミステリではないのですから。正直、退屈だとすら思った。

でも時間を開けて再読した時に、初めてこの作品の凄さがわかったのです。

春にして君を離れ (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

優しい夫、よき子供に恵まれ、女は理想の家庭を築き上げたことに満ち足りていた。

が、娘の病気見舞いを終えてバグダッドからイギリスへ帰る途中で出会った友人との会話から、それまでの親子関係、夫婦の愛情に疑問を抱きはじめる…

おわりに

さて今回なんとか15作品に絞ったわけですが、他にも面白い作品はめちゃくちゃあります。驚くほどにあります。

ご紹介させていただいた作品を楽しめたなら、ぜひ他の作品も片っぱしから読んでみてください。

たくさんありすぎてなにから読めばいいかわからない!という時に参考にしていただけば幸いです。

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それでは、良い読書ライフを!(=゚ω゚)ノ

18 Comments

りか

こんにちは。クリスティの作品全部読んだんですか?もしそうならすごいですね…。私も好きですが、読んでない作品が多いです。個人的には『春にして君を離れ』と、映画になった『検察側の証人』がお気に入りです。どの作品もガッツリとした長編で、どんでん返しもあって面白いですよね。

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anpo39 anpo39

りかさんこんにちは!( ´ ▽ ` )ノ
クリスティの作品は長編は全部読みましたよ〜!まあそれだけで数年かかりましたが、笑

短編なども結構読んだつもりですが、正直まだまだですね、、。
でも死ぬまでには全部読んでみたいです(つД`)ノ

『検察側の証人』もいいですよね〜!そうなんです。長編で読み応えがあってどんでん返しもしてくれる。正直面白い作品を挙げだしたらきりがなくて、、笑

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Kingfish

未読の作品が幾つかあったので、近所の本屋に行ったのですが、クリスティーは「死者のあやまち」しかなく、しょうがなく買って、今読み終わりました。
でも、これヤバイです。最後泣きそうになりました。

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anpo39 anpo39

おお!「死者のあやまち」!
「死者のあやまち」をチョイスするその本屋さんは素晴らしいと思います。
ポアロものにしては知名度はやや低い気はしますが、私もとても面白いと思った作品です!(* ´艸`)
最後やばいですよね。わかります。。

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イシュトヴァーン

うわあ。素晴らしい。こんな風にクリスティのことを紹介してくださる方がいるなんて、クリスティのいちファンとして、興奮してしまいました。
私も中学生のころ、多くの海外ミステリを読みましたが、アガサクリスティがダントツに好きでした。彼女の描くトリックに圧倒されるだけでなく、ロマンティックな要素も魅力のひとつでした。
ポアロは『5匹の子豚』、マープルでは『鏡は横にひび割れて』が好きかな。とりわけポアロが好きで、だから、『カーテン』は読めません。私の中で終わりにできなくて。それは何十年たっても変わりません。
『春にして君を離れ』は、故栗本薫さんが絶賛されていて20歳のころ、読みました。これもミステリではないのに、ゾクッとする話でしたね。話の運び方が非常に上手く、ミステリ作家の括りを越えた人だと、ますます好きになりました。
なかなか私の身近には海外ミステリを勝たれる方がいなくて。ついうれしくて、長々と、もしわけありませんでした。

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anpo39 anpo39

イシュトヴァーンさん!
素晴らしいなんて、そんな、、(〃▽〃)照
クリスティ、本当に良いですよね。私も学生の頃に出会ってむさぼり読んだものです。
トリックだけでなく、まさにそれ以外の要素がたまらないんですよね。
『5匹の子豚』、『鏡は横にひび割れて』どちらも好きです。というか好きじゃない作品なんてありません!
『カーテン』が読めないのはわかります。私はもう読んでしましいましたが、長い間読めませんでしたね笑。読んだら終わってしまうー!感が凄まじかったです。
申し訳ないなんてとんでもないです!私も海外ミステリを語れる知人なんて全然いなくて、コメント頂けて嬉しいです!本当にありがとうございます(●>ω<)

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鈴木かほり

こんばんは。
ポアロかミスマープル、どちらも甲乙つけがたいですよね。
ポアロなら、スタイルズ荘の怪事件、ミスマープルなら、パディントン発4時50分と動く指が好きです。
彼女の作品は、結末がわかった後も何回も読みたいんですよね。
目がウロコ、とは彼女の作品に相応しいと思います。

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anpo39 anpo39

鈴木かほりさん、こんにちわ!
そうなんですよね。ポアロもミスマープルもそれぞれの良さがあって、どっちが好きかなんて選べないです。
『パディントン発4時50分』と『動く指』!良いですねえ!!
どちらも記事には書いていないですが、私も好きです!特に『動く指』は何回読み直したことか・・。
本当おっしゃるとおりです。何回でも読んでしまうんですよ。犯人がわかったからもういいや、ってならないミステリなんですよね。純粋に「読み物」として素晴らしいから好きです(ノω`*)

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きーちゃん

私のおすすめは、死が最後にやってくる。終わりなき夜に生まれつく。そして特に好きなのは、葬儀を終えて です。意外な仕掛けがあってヤラレタ感アリです

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anpo39 anpo39

きーちゃんさん!コメントありがとうございます!
私も、その3作好きです。そして同じく、その3作の中では『葬儀を終えて』が一番好きです。
やっぱり、クリスティのオススメ作品は、15作品じゃあ収められないですよね。。。
近々、オススメ作品を追加しようかと思います。。(*´∀`*)

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林檎

こんにちは。いつも楽しい記事をありがとうございます。
私もクリスティ大好きで、長編は多分ほぼ持って&読んでいます。
私が持っているのは、ハヤカワの真鍋博さんの表紙のシリーズですが、
田村隆一さんなど訳も素敵で好きなんですよ^^
私の好きな作品は、
アクロイド殺し(あの超有名なトリック+シェパード医師、ポアロ、姉のユーモラスなやりとりが好き)
殺人は容易だ(犯人がゾッとする、怪しまれるきっかけになったエピソードが上手いなぁって思う)
ビッグ4(荒唐無稽だけれど大好き笑)
蒼ざめた馬(謎めいた舞台設定+饒舌な犯人が◎)
あとは、ポアロのクリスマス、そして誰もいなくなった、ゼロ時間へ、雲をつかむ死、シタフォードの秘密、死との約束、春にして君を離れ(我が身をかえりみてしまう)などなど、、他にも書ききれないです。
やっぱりポアロ(+ヘイスティングズ)が好きです。。
おすすめ作品を選ぶのが難しかったと書かれていましたが、絶対外せない有名作品ばかりですもんね。
いつかanpo39さんが思いきり好みで選んだランキングも伺ってみたいです^^

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anpo39 anpo39

林檎さんこんばんはー!(´∀`*)
林檎さんもクリスティお好きなんですね!いいですよねえ、ほんとに。
真鍋博さんのカバー凄い良いじゃないですか!羨ましい。好きなんですよあの表紙。新しいのも良いんですけど、真鍋博さんのは「味」があって。全部集めたいなあ、と思いつつもなかなか思うようにいかず。。
うわあ!良い作品をお選びになりますねえ。完全にマニアのチョイスではないですか!笑
「『ビッグ4』の荒唐無稽が好き」とか凄くわかりますもん……。
いやでも、本当に、好きな作品を選んだらキリがないですよねえ。
あとは『終りなき夜に生れつく』『葬儀を終えて』『鏡は横にひび割れて』なども好きでして。
そうなんです、今回の記事は「絶対外せない定番の」を意識して選びました。
でも、この感じだと、どんどん作品を追加していきそうな気がします。。最終的にオススメ30作品とかになってしまいそう。笑
そう言っていただけて嬉しいです!完全好みのクリスティランキング作るの楽しそうです。ご興味を持っていただきありがとうございます( ´∀`)

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Yogo

昨日ハリウッドでリメイクされたオリエント急行殺人事件を観たのですが最高におもしろかったです。これをきっかけにアガサクリスティを読みたいなと思っていたところでこちらの記事を読ませていただいたのでかなり参考になりました。
名探偵ポアロのキャラクターが大好きなので登場する作品から読もうと思ってます、ありがとうございます。(^^)

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anpo39 anpo39

Yogoさんこんにちは!
私もリメイクされたオリエント急行殺人事件みました!面白かったですよねえ。
参考にしていただけて大変嬉しいです。
ぜひぜひアガサクリスティの世界を堪能してください!
もう最高ですよ。一度入ったら抜け出せなくなっちゃいますよ。ふふふ(*´ω`)

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wish

こんにちは!
やっと先ほど“オリエント急行の殺人”を読み終わりました!
感想を一言で言うならば「うわー、マジかーっ!!」です(笑)
読み終える頃には「もしかしたら、まさか…。」とも思いましたが、自分が最初に想像していた結末とはかなり違ったので、とにかく驚きでした!
映画を観終わったら二度読みしようかな、と思います(^-^)

ちなみにアガサ・クリスティーの作品は“そして誰もいなくなった”と今回とでまだ二作品しか読んでいないのですが、次は“スタイルズ荘の怪事件”も読んでみたいと思います(^-^)

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anpo39 anpo39

wishさんこんばんは!
『オリエント急行の殺人』読み終わったのですね!わかりますー、あの真相は思わず声に出して叫んでしまうくらいの衝撃ですよね 笑。
私も初めて読んだときは心臓が止まったんじゃないかってくらい驚きました。今なをオリエント急行レベルの衝撃は滅多に味わえません。。
ぜひ映画版も楽しんじゃってください!そのあとまた小説を読むと、違った面白さになると思います。
いいですねえ!この機会にスタイルズ荘から色々クリスティを読んでみてください。ほんとに、面白い作品しかないので最高の読書時間になるはずです!(*´∀`*)

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Dコスタ

はじめまして。サーフしてたどり着いた放浪者です。ちょっと最近退屈なので、昔読んでたものをまた読もうかと思いまして、皆さんのクリスティオススメを探してました。実はワタシの好きな作品は『象は忘れない』なんです。この作品はだれが犯人とかがどうでもよくなり、人間の運命宿命を物語った涙腺崩壊の作品です。だれも挙げてくれないので自分が変なのかと思うのですが、個人的にはベストです。その次はホロー荘の殺人、そして無実はさいなむ、と続きます。やはりワタシは変なのでしょうか(–;)

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anpo39 anpo39

Dコスタさんはじめまして!
クリスティ、良いですよね。
『象は忘れない』!!いい作品じゃないですか。私も好きですよ。
この記事は、私が好きか嫌いかというより、まだクリスティ作品をあまり読んだことがない方に、「まずはこれから!」っていう作品をオススメしているので、クリスティの中でも特に王道のものを選んだ感じになっています。
『象は忘れない』『無実はさいなむ』『ホロー荘の殺人』も、私は名作だと思いますよ!クリスティの好きな作品をあげたらキリがないので、なんとか15作品に絞ったんですけどね……。やっぱり15作品には収められないですよね。。なので、今後追加していくかもしれないです(´∀`*)

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