【西尾維新】物語シリーズ’’以外’’のおすすめ作品9選

『化物語』などで有名な西尾維新さんの、物語シリーズ以外のオススメ小説をご紹介です!

『掟上今日子の備忘録』がドラマ化され話題にもなった西尾維新さんですが、やっぱり西尾維新さんといえば『化物語』から始じまる《物語シリーズ》が有名かと思います。

アニメも大ヒットしてますし、女の子は可愛いし、言葉遊びや世界観も素敵ですし、何より面白いですからね♪

しかし、意外と物語シリーズしか読んでいないって方もいらっしゃるのではないでしょうか??

 

今回はそんな、西尾維新さんの物語シリーズ’’以外’’のオススメ作品をご紹介できればと思います。

どの作品も西尾維新さんにしか描けない独特すぎる世界観を放っています。ぜひ魅了されちゃてください!

参考にしていただければ幸いです(=゚ω゚)ノ

 

1.『掟上今日子の備忘録』

 

なにかと事件に巻き込まれやすい体質の持ち主である青年《隠館厄介》と、1日経つと記憶がリセットされてしまう探偵役《掟上今日子》が織りなすミステリー作品。

西尾維新さんの他の作品と比べるとかなり読みやすいので、安心して読んでいただけます。

現在までに出ている順番は以下。

①『掟上今日子の備忘録』
②『掟上今日子の推薦文
③『掟上今日子の挑戦状
④『掟上今日子の遺言書

やはり順番に読んだ方より楽しめます( ´ ▽ ` )ノ

掟上今日子―またの名を、忘却探偵。すべてを一日で忘れる彼女は、事件を(ほぼ)即日解決!あらゆる事件に巻き込まれ、常に犯人として疑われてしまう不遇の青年・隠館厄介は今日も叫ぶ。

2.『クビキリサイクル』

 

「戯言シリーズ」の第1弾。そして西尾維新さんのデビュー作。

’’孤島での密室首なし殺人’’という本格ミステリーさながらの舞台設定でありながら、西尾維新さん独特のクセと世界観が存分に表現された作品。

ミステリー小説として楽しむよりは、西尾維新さんの世界観を楽しむ小説ですかね。

ではなぜこの作品をオススメするかというと、西尾維新さんのデビュー作ということもありますが、続く「戯言シリーズ」の第2弾がめっちゃ面白いからです。

できれば第1弾から順番に読んでほしいのです(=゚ω゚)ノ

絶海の孤島に隠れ棲む財閥令嬢が“科学・絵画・料理・占術・工学”、五人の「天才」女性を招待した瞬間、“孤島×密室×首なし死体”の連鎖がスタートする。

3.『クビシメロマンチスト』

 

「戯言シリーズ」の第2弾にして名作。

キャラクター、世界観、言葉遊び、トリック、ストーリー展開、伏線回収などなど、それぞれの作り込みとバランスが非常に良いです。

この作品から読んでも問題ないですが、世界観に慣れておくって意味でもできれば第1弾の『クビキリサイクル』から読むことをオススメします。

人を愛することは容易いが、人を愛し続けることは難しい。人を殺すことは容易くとも、人を殺し続けることが難しいように。

4.『零崎双識の人間試験』

 

『クビキリサイクル』から始まる「戯言シリーズ」のスピンオフ、「人間シリーズ」の1作目。

なのでこのシリーズを読む前に「戯言シリーズ」を全作品読む必要があります。当たり前ですがその方が絶対に面白いです。

「戯言シリーズ」を楽しめた方ならたまらない作品となっていますよ( ´ ▽ ` )ノ

敗北から学び廃屋を教え、快楽から習い骸骨を数え、抵抗から修め貞操を救え。

5.『悲鳴伝』

 

「伝説シリーズ」の第1弾。

『大いなる悲鳴』によって多くの人類が死滅した世界。謎の組織『地球撲滅軍』に入りヒーローとなったとある少年の物語。

当然ですが、この作品もまた西尾維新にしか描けない壮大なストーリーです(/ _ ; )

彼の名は空々空。どこにでもいない十三歳の少年。風変わりな少女、剣藤犬个が現れたとき、日常かもしれなかった彼の何かは終わりを告げた。

6.『トリプルプレイ助悪郎』

 

お馴染みの世界観はほどほに、あちらこちらに伏線や謎を散りばめさせラストでひっくり返す!というミステリーらしい作品。

ミステリーだからといって構えず、気楽に読んで素直に騙されましょう( ´ ▽ ` )ノ

岐阜県の山奥―裏腹亭。偉大な作家・髑髏畑百足が生活していた建物に、その娘であり小説家である髑髏畑一葉はやってきた。

7.『新本格魔法少女りすか』

 

魔法使いの《水倉りすか》と、魔法使い’’使い’’の《供犠創貴》の2人が、りすかの父親を探しながら’’魔法狩り’’をする物語。

今となっては珍しさこそないですが、萌え萌え魔法少女!とは一味違ったSFで魔法でファンタジーな作品。

初めて読んだ時は衝撃を受けたものです( ^ω^ )

心に茨を持った小学五年生・供犠創貴と、“魔法の国”からやってきた転入生・水倉りすかが繰り広げる危機また危機の魔法大冒険!

8.『少女不十分』

 

一言でいえば、とある大学生が小学生の女の子に拉致監禁されるお話。

この作品を読むにあったては、西尾維新さんの他作品を何作か読んでクセに慣れていることをオススメします。

これが初めての西尾維新作品、となるとなかなか大変かも。物語シリーズなどで読み慣れている方なら存分に楽しめるでしょう!

少女はあくまで、ひとりの少女に過ぎなかった…、妖怪じみているとか、怪物じみているとか、そんな風には思えなかった。

9.『きみとぼくの壊れた世界』

 

「世界シリーズ」の1作目。

一応、殺人事件が起きるミステリー仕立てですが、実はそうじゃない。

なんと説明したらいいのやら、とにかく西尾維新さん’’らしい’’青春小説とでもいうのでしょうか。

なのでミステリー小説として読まず、ただただ単純にこの西尾維新ワールドに浸ってください(=゚ω゚)ノ

禁じられた一線を現在進行形で踏み越えつつある兄妹、櫃内様刻と櫃内夜月。その友人、迎槻箱彦と琴原りりす。

最後に

というわけで、西尾維新さんの物語シリーズ’’以外’’のおすすめ作品をご紹介させていただきました。

西尾維新さんの世界観をなんとなくわかっている方なら、きっと楽しんでいただける作品ばかりです!ぜひぜひ、この独特すぎる世界に浸っちゃってください。

参考にしていただければ幸いです。それでは、良い読書ライフを!(=゚ω゚)ノ

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2 件のコメント

  • 西尾維新の作品は最新刊の物語シリーズ以外は持っています。西尾維新の言葉回しははまる人は気持ち悪いくらいに好きになりますよね。

    ブログのいくつかを見させていただいて、さっそくBOOK・OFFで買いました。BOOK・OFFにいくと安いので大量に購入しちゃうんてすよね……。それでも見逃すよりはましだと思いいつも買ってしまいますが笑
    しかし自分は大学生でお金のほとんどを本に使うのでそれなりに本はもっていますが、年間300冊って、いつ頃からやっているのですか? 

    • イクラさん!コメントありがとうございます(つД`)ノ

      西尾維新さんはほんとクセになっちゃいますよね。他では味わえませんもんね〜

      ありがとうございます!
      私もブックオフさん行くとバンバン買っちゃって大変です、笑
      安いし、あれもこれも読みたくなって止まらないんですよね、、

      私は子供の頃から読書は好きだったんですけど、年間300冊読めるようになったのは大学生くらいからですね。

      通学に電車で片道一時間半くらいあって、往復いっつも小説を読んでましたし、授業中にも普通に読んでました、笑

      あとは買ってばかりだとお金がいくらあっても足りなかったので、図書館で小説を借りまくってましたね。図書館は素晴らしいですよ〜( ´ ▽ ` )

      読むスピードは読んでるうちにだんだん早くなっていった感じです。昔は読むの遅かったですが、今では大体の小説は2〜3時間で読めるようになりました!

      あとはひたすら読書の時間を作る!って感じですかね〜。

      でもほんと、イクラさんのような読書好きな方がいらっしゃって嬉しいです(つД`)
      一緒に読書を楽しみましょう!!(*>∀<)ノ

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    ABOUTこの記事をかいた人

    anpo39

    年間300冊くらい読書する人です。主に小説全般、特にミステリー小説が大大大好きです。休日は引きこもって本ばっかり読んでいるので、人との交流があまりありません。仲良くしていただけたら嬉しいです(*≧д≦)