見事な伏線!七河迦南さんのおすすめミステリ小説3選

今回は、ぜひ読んでほしい七河迦南(ななかわ かなん)さんのおすすめミステリー小説をご紹介です!

今回ご紹介する七河迦南さんの3作品は全て同じ世界観でリンクしているため、できれば一作目から順番に読むことをオススメします。

散りばめられた伏線をラストで一気に回収!という展開の小説が好きな方ならピッタリの作家さんです。私もこのパターンは大好き。

どんでん返し系が好きな人にも超おすすめできます!また個人的には、表紙絵とタイトルが凄く好きだったり。

参考にしていただければ幸いです(=゚ω゚)ノ

 

1.『七つの海を照らす星』

 

第18回鮎川哲也賞受賞作。というわけで面白さは折り紙付きです。

「七海学園」という児童養護施設を舞台に、そこで巻き起こる不可解な謎を解決してく連作短編集。

一話一話は日常の謎という感じで気軽に読み進められます。が、ラストの見事すぎる伏線回収でアッと言わされてしまう!

家庭では暮らせない子どもたちの施設・七海学園で起きる、不可思議な事件の数々。行き止まりの階段から夏の幻のように消えた新入生、少女が六人揃うと“七人目”が囁く暗闇のトンネル…

2.『アルバトロスは羽ばたかない』

 

前作『七つの海を照らす星』と同じく児童養護施設が舞台。女子高生の転落事故を軸に、4つの事件が語られていきます。

そして伏線回収からのラストのどんでん返しには、やられた!と言わざるをえません。本当にお見事です。

ぜひ騙されてみてください( ´ ▽ ` )ノ

児童養護施設・七海学園に勤めて三年目の保育士・北沢春菜は、多忙な仕事に追われながらも、学園の日常に起きる不可思議な事件の解明に励んでいる。

3.『空耳の森』

 

前2作『七つの海を照らす星』『アルバトロスは羽ばたかない』とリンクした世界観の連作短編集。なので、この作品を読む前に前2作を読んでおきましょう。

一つ一つの物語はもちろん面白く、ラストで安定の驚き。やってくれます。

大量の伏線をラストでガバッと回収、繋がっていく様は本当に気持ちがいい!(  ´▽`)

さっきから’’伏線回収’’ばっかりでうるさいと思いますが、しょうがないんです!七河迦南さんといえばこれなんですよ!

まだ早い春の日、思い出の山を登るひと組の男女。だが女は途中で足を挫き、つかの間別行動をとった男を突然の吹雪が襲う。そして、山小屋でひとり動けない女に忍び寄る黒い影―山岳を舞台にした緊迫のサスペンス「冷たいホットライン」。

最後に

というわけで七河迦南さんのおすすめミステリ小説をご紹介させていただきました。

ラストでの伏線回収、繋がり、そして驚きを与えてくれる七河迦南さんの作品。ぜひとも順番に読んでいただければと思います。

参考にしていただければ幸いです。それでは、良い読書ライフを!(=゚ω゚)ノ

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anpo39

年間300冊くらい読書する人です。主に小説全般、特にミステリー小説が大大大好きです。休日は引きこもって本ばっかり読んでいるので、人との交流があまりありません。仲良くしていただけたら嬉しいです(*≧д≦)