バラエティ豊か!乃南アサさんのおすすめ小説5選

『凍える牙』で有名な乃南アサさんのおすすめ小説をご紹介!

今回おすすめさせていただく《乃南アサ》さんの作品。

面白い作品が非常に多く、5作品に厳選するのが非常に難しかった。それくらいほとんどの作品が面白いのです。

そんな中、どうしてもこれだけは読んでみてほしい!と思える作品を頑張って絞りました( ´▽`)

 

ミステリーだったり、ゾクッとしたり、心が温まったり、ドキドキしたり。

作品によって味わえる感情が様々で、読むたびに’’こんな小説も書けるのか!’’と驚かされます。

どうぞ、参考していただければ幸いです(=゚ω゚)ノ

 

『しゃぼん玉』

 

通り魔や強盗などかなりの悪さをしていた伊豆見翔人。そんな彼が田舎の村でとある老婆と出会い、村の人々と触れ合い何かが変化していく、、という物語。

よくあるパターンやつかな、とか思いながらもグイグイ読まされ一気読み。読後感よく、非常に心が温かくなりました。

村人たちのちょっとしたセリフがいちいち胸に突き刺さるし、人間描写や作品の雰囲気もすこぶる良い。読んでよかったな、と素直に思えた作品です(/ _ ; )

女性や老人だけを狙った通り魔や強盗傷害を繰り返し、自暴自棄な逃避行を続けていた伊豆見翔人は、宮崎県の山深い村で、老婆と出会った。

『微笑みがえし』

 

同級生だった4人の女性たちに渦巻くドロドロ物語。

元タレントである《阿季子》のテレビ界復帰が決定。その同時期に送られてきた悪意の塊とも言えるプレゼント。続く嫌がらせ。

こんなことをするのは一体誰か?なぜこんなことをするのか?

’’女の怖さ’’というものを濃厚に描いた作品です。こういうの慣れてるはずなんですが、ラストはゾクッとしました(`ω´ )

元アイドルタレントの阿季子は若手敏腕プロデュサーと結婚、子供にもめぐまれ何不自由ない幸せな生活をおくっていた。テレビ界へのカムバックも決まった12月、彼女は夫の知人や高校時代の友人を招いてホームパーティを開いた。

『いつか陽のあたる場所で』

 

前科を持ち、刑務所で出会った《芭子》と《綾香》をメインとしたシリーズ1作目。後ろめたい過去を持ちながら日々償い、周りを気にしながら生きる二人の女性を描いた作品です。

なんというか、二人を応援したくなる物語。そしていろいろと考えさせられます。

前科があるって事はこれだけ今後の人生に影響を与えてしまうのか。それでも二人のは幸せになってほしいと願ってしまうんです。

このシリーズ、続編も超面白いんで読んでみてほしいなあ。。

小森谷芭子29歳、江口綾香41歳。ふたりにはそれぞれ暗い過去があった。絶対に人に知られてはならない過去。

『結婚詐欺師』

 

完全に個人的ですが、正直言うとタイトル的にどうしても興味を持てなかった。なんか堅苦しいというか、’’面白そう’’とは思えなかったのです。

が、評価の良いので試しに読んでみたらこれがめっちゃ面白かった。

タイトル通り結婚詐欺師の物語なのですが、重苦しい雰囲気もなく、読みやすい軽いタッチでサクサク読めます当然ストーリーも面白い!

そしてこの結婚詐欺師、なぜか憎めない( ^ω^ )

橋口雄一郎は40代のプロの結婚詐欺師。カツラ・洋服・職業・車を使い分けて変身、女性の心理を逆手に取る巧みな話術で誘惑し、金をだまし取っていた。

『凍える牙』

 

深夜のファミレスで突然男の体が炎上、遺体には動物の咬み傷。というなんともワクワクする始まり。

そんな不可解な事件を、女刑事《音道貴子》が中年刑事とコンビを組み追うのだが、、

ストーリー展開の面白さはもちろん、心理描写、情景描写ともに上手く、スッとその光景が頭に浮かぶ。

がっつりなミステリーという感じではなく、スピード感溢れるサスペンス小説として読ませてくれます( ´ ▽ ` )ノ

深夜のファミリーレストランで突如、男の身体が炎上した! 遺体には獣の咬傷が残されており、警視庁機動捜査隊の音道貴子は相棒の中年デカ・滝沢と捜査にあたる。

最後に

最後までご覧いただき本当にありがとうございました。

もしここで紹介した作品を気に入っていただけたなら、ぜひ他の作品も読んでみてください!きっと気に入っていただけるはずです( ´ ▽ ` )ノ

よろしければ気が向いたときにでも、参考にしていただければ幸いです。

それでは良い読書ライフを!(=゚ω゚)ノ

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