【読書】年間300冊以上本を読む為にしている7つの方法

多読?速読?たくさんの本を読むために私が心がけていること

 

たまに友人から「よく年間300冊以上も読めるね。ちゃんと仕事してんの?」なんて言われる私です。

普段本を読まない方からすれば多いのかもしれませんが、私にとってはこのペースでも読みたい本がありすぎて追いつかないのですがどうすれば・・・。

 

さてさて、年間300冊以上の本を読むためには当然ただ空いた時間に読書するのではなく、たくさんの本が読めるようそれなりにやっていることがあります。

なので今回は、私が年間300冊以上の本を読むために心掛けていることをご紹介できればと思います。

たくさんの本が読みたいけど時間がない!なんて方の参考にでもなれば嬉しいです(=゚ω゚)ノ

 

1.速読はしない!

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たくさん本を読む方法の一つとして、まず「速読」が思い浮かぶかもしれません。

ですが私は速読は基本的にしません。

なぜなら私が読む本の多くは小説だからです。当然厚さや読みやすさによって変わってきますが、ミステリー小説などでは1冊2〜3時間くらいでしょうか。分厚いものだと4時間以上かかったりします。

ビジネス書や自己啓発本などなら「速読」をしても全然構わないのですが、小説を「速読」してしまうとせっかくの素晴らしい世界観が雑に扱われる気がして嫌なのです(完全に個人的ですが)。

 

ましてやミステリー小説などでササッと速読してしまうと、重要な伏線に気がつかず、終盤で回収するときに「あれ?そんな伏線あったっけ?」なんてことに陥ってしまうこともしばしば。

だってもったいなくないですか?小説でしか味わえないあの素晴らしい世界を体験したいから小説を読むのに、その楽しい時間をわざわざ早く終わらせようとするなんて。

どんな小説だって作家さんが丹精込めて書き上げてくれた素晴らしい作品です。一字一句丁寧に読みたいのですよ。

とにかくたくさんの本を読んでいくと、丁寧に読んでいても自然と読書スピードが上がっていくのでご心配なく。

小説は「無理に速く読もうとしないこと」が大切です。

 

2.短編集を常に持ち歩く

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本をたくさん読むためには、どこにいても本を読める状態にしておくのがいいですね。

なので少しでも外出するときは本を持ち歩くようにしています。それも「短編集」を。

なぜ短編集かというと、長編小説だと途中でやめることが嫌なので家でじっくり読みたい、という個人的な理由からです。

短編集であれば、外出先でちょっとした時間ができたときに一話だけサクッと気軽に読むことができますからね(=゚ω゚)ノ

【15作品】超おすすめの「短編集」まとめ①【小説】

2015.05.19

3.迷ったらとりあえず買ってストックしておく

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本屋さんや古書店を巡っていると、面白そうかわからないけど凄く気になる本に出会ったりします。

そんな時は、「買って面白くなかったら嫌だな」「面白そうだけど今の気分じゃないな」なんて考えずにとりあえず買いましょう。

気になったら運命です。

そして、家にたくさんストックしておくのです(重要)。

私は家に未読の本が何十冊もあり、その日の気分によって読みたい本を手にとります。この時にストックが少ないと、どの本もあまり気分じゃないって時がでてしまうかもしれませんからね。

この状態にしておくと読みたい本がなくなるなんてことはありません。結果、毎日楽しく本を読むことができるのです。

 

4.その本の世界に入り込めなかったらさっさと次の本に

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たくさん小説を読んでいると、どうしても本の世界に入り込めない、なぜか集中できない、といった作品に出会います。

そんな時は、さっさと別の本を読み始めましょう。

我慢して読んでも全然楽しくないし、時間がもったいないです。

この時にも、先ほど述べた「迷ったらとりあえず買ってたくさんのストックを溜めておく」ことが活きてくるのです。

たくさんの積読本があれば、読みたい本に困ることはありません。すぐに次の本に取り掛かることができます。

しかし捨ててしまうのではなく、長い間時間をあけてから再び読んでみます。そうすると、あの時はつまらなかったのに今読むと超面白いじゃん!なんてことが結構あるんですよ。

 

5.テレビ、スマホを見る時間を減らす

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これが意外と難しいんですよね。面白そうなテレビ番組があったりするとついつい見てしまうし、スマホが手元にあればそんなに必要じゃないのになぜかいじってしまう。

しかしこれ、かなり時間がもったいないですよね。スマホだって一回のいじる時間は少なくとも、1日の合計にしてみれば結構な時間になってしまいます。

そんなわけで私がやっていることは「どうしても見たいテレビは録画する」「読書をすると決めてスマホの電源を切る」の2つです。

これだけでも1日1〜2時間くらいは読書の時間を作れるのではないでしょうか。

やってみるとわかるのですが、録画してまで見たいテレビ番組ってそんなにありませんし、数時間スマホの電源を切っていても別に困らないのです。

 

6.寝る前に「読書だけの時間」を作る

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私が1日で一番好きな時間が「寝る前の読書の時間」です。なぜなら1日のうちで一番読書に集中できるからです。

そのために早めに夜ご飯とお風呂を済まして、寝る時間の最低でも1時間前、できれば2時間まえには布団に入り読書するようにしています。

もちろんテレビは消して、スマホの電源も切ります。ただただ、ひたすら読書しかできない状態にするのです。

最初は大変かもしれませんが、この読書の時間は本当に最高です。間違いなくそれだけの価値があります。

 

7.図書館を利用する

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たくさん本を読むことになるとどうしても困るのが「お金」「置き場所」

古本屋で安く買ったとしても、年間300冊以上読むとなると結構な金額になってしまいます。それに部屋は本でパンク寸前。

そんなときに最高なのが「図書館」。2つの問題を一気に解決してくれます。

今話題で人気がある本などは長い順番待ちになってしまいますが、ひと昔まえの作品なら名作であってもすぐに借りられたりします。

図書館のメリットとしてはさらに、

①借りる場合は’’返却期限があるので早く読まなければいけない’’という強制力が働くこと。

②図書館で読む場合は、単純に’読書のみに集中できる空間’’であること、などが挙げられます。

というか冷静に考えて凄くないですか?あれだけ大量の本をタダで読み放題なんですよ?やばいですよ。

おわりに

最後までご覧いただき本当にありがとうございます。

たくさんお伝えしてきてなんなのですが、これはあくまで私が個人的に行っていることです。

参考にしていただくことはとても嬉しいですが、無理にたくさん本を読もうとして逆に疲れてしまう、なんてことになっては意味がありませんからね。

私が行っている方法は参考程度にして、合わなければ自分のやりやすい方法やペースを見つけてみてください。

私も最初は年間100冊がやっとでしたが、読んでいるうちに自然と自分なりの本の読み方がわかってくるはずです。

 

よろしければ気が向いたときにでも、参考にしていただければ幸いです。

それでは、良い読書ライフを!(=゚ω゚)ノ

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8 件のコメント

  • たびたびの書き込み失礼します。
    anpoさんの読書方法を拝見して、ほんとに本がすきなんだなあと感じました。
    ご紹介されている書籍は、どれもおもしろうそうですもんね。
    この記事を読んで、「わかる、わかる」と心の中でつぶやいてしまいました笑
    近所に図書館がなく、また私は読む速度も遅いので7は実行できませんが、
    1と6は特に共感できます。世の中にはあらすじだけ知って納得している人もいるのですが、
    物語の世界に浸りたいわけで、実にもったいないと思います。
    私はおもしろい、ドキドキワクワクするような「おはなし」が好きなので、
    小説、マンガ、映画、アニメ等、特に手段にはこだわらないのですが、やっぱり小説、
    なかでもミステリーに(SFや歴史小説、一般文芸も読みますが)一番ひかれます。
    身近にこういったお話しをできる知り合いがいないもんで、読んだことのある書籍のところで、
    またコメントさせてもらうかもしれませんがよろしいでしょうか?

    長々とつぶやいてしまいました笑 申し訳ございません。

    • bigcanonさんこんばんは!
      いやあ、本当に小説が好きすぎて出費が激しく困っているくらいです 笑
      共感していただけてとても嬉しいです!
      面白い物語を長い時間楽しむっていうのが最高なんですよね。そんな楽しい時間がすぐに終わってしまっては少し寂しいんです。もちろん短編集とかショートショートならではの楽しさもありますが。
      ミステリーがお好きなところも私と一緒で嬉しいです!
      もうぜひぜひコメントしていただけたらとても嬉しいです(ノД`)
      私の場合、面白い小説を読んだ時は「これを他の人にも読んでほしい!」って気持ちがすごく強くなってしまって、でも周りの友人とかにオススメしてもあまり小説を読まない人たちばかりで全然興味を持ってくれなくて・・・笑。だからブログを始めたっていうのもあるんです。
      なのでコメントをいただけるというのは想像以上に嬉しいんです!笑
      長くなってしまいましたが、どうぞ今後ともよろしくお願いいたします・・(●>ω<)

  • こんばんは!はじめまして!
    叙述トリックのおすすめ小説を知りたくて、検索したら、こちらのサイトに辿り着きました。

    anpoさんのオススメの本を見ているだけで、
    すでに、読みたい本リストがたくさん増えて、大変です。笑

    わたしは、1冊を読むのに結構時間がかかる方で、
    1冊読み終わってから、次の本を買って読むというスタイルでして。
    そのうえ、「うーん…」と思って読み進みが遅い本も、最後まで読み切らないと気がすまない性格のため、
    3と4が目からウロコでした!
    早速、実践させていただきます★

    めざせ、年間300冊!

    あと、anpoさんのアイコン、めっちゃかわいいです!
    (*⁰▿⁰*)

    • yuさん!はじめまして!(´∀`*)
      叙述トリック、面白いですよね。私も大好きなんですよ〜。
      見ていただいてありがとうございます!yuさんの読みたい本が増えていただけたようで何よりです笑。ふふふ。
      わかります、その気持ち。私も最初はそうでしたもん。でも色々経験した中で、やっぱり「なんか読みにくいなあ」と思った小説は、とりあえず置いておいてさっさと次の本に移ってしまう方がオススメですね。そのために、気になった本はとりあえず買っちゃいましょう!っていうのが私のスタイルです。結構良いですよ♩
      わあああ!アイコン初めて褒めてもらいましたあ!個人的にも結構気に入っているんです笑。ありがとうございます!(ノ∀≦。)

  • はじめまして、うしらくと申します。
    anpo39さんのレビュー記事、いつも楽しく拝読しております。
    ぼくがこのブログを見ていてすごいと思うのは、なんといっても圧倒的な読書量と、レビュー記事の投稿数です。よくそんなハイペースで書けるなぁと、驚いてます。
    ぼくも自分のブログで本のレビュー記事を書いているのですが、読書のスピードも記事を書くスピードも遅く、「もっと早く効率的に書けたらなと」悩む毎日です。
    anpo39さんは本を読んでレビュー記事を書くとき、何か心がけていることはあるのでしょうか?
    例えば、記事を書く前からすでに構成やオチまで考えているかなど。
    何かヒントをいただきたいです。よろしくお願いいたします!

    • うしらくさん初めまして!
      ブログを見ていただいて、そして嬉しいお言葉をいただきありがとうございます(´∀`*)
      そうですね〜。私が本を読んで記事を書くときはいくつがパターンがありますね。
      まずは
      ①『読んでいる間に構成を考える』
      ってことです。
      例えば本を読んでいて特に面白い部分があれば、「ココとアレとソコの部分を書こう!」という感じで本の見所を決めておきます。
      忘れそうであれば、その場でメモを取ったりします。
      なので記事に取り掛かるときは書くべきことが決まっているので、結構スムーズにいくことが多いです。
      で、違うパターンですと
      ②『本を読んで思ったことを一旦全て書き出す』
      ってことですね。
      この場合は構成とかオチとかまったく決めません。
      とりあえず思ったことや伝えたいことを一度文字に起こします。
      で、その後に文章を並べ替えたり、見出しを考えたりして構成を整えていきます。
      そうすると「あらすじの部分が不足しているな」とか「見所がもっとあったはずだな」など、〈不足しているもの〉が見えてきます。
      そうしたらその不足しているものを補足していく感じですね。
      『最初に構成を決めてしまうと、それ以外のことを書けなくなってしまいがち』ですので。
      あとは何より、
      ③『本当に面白いと思った本しか記事に書かない!』
      ってことですね。
      とても人気で有名な本でも、自分が「面白くないな」と思った本は全然テンションが上がらなくて、記事を書くのが苦痛になってしまいます。
      逆に「面白い!」「この本好きだ!」って思った本は、それだけで書くのが楽しくなります。なので自然と文字数が多くなっちゃうのです♪
      って、ちょっと長くなってしまいましたが、私が書く際に行っていることはこんな感じですかね。
      お力になれるかわかりませんが、少しでもうしらくさんの参考になれば幸いです(*´ω`)

      • 色々とアドバイスしてくださって、ありがとうございます!
        全てを一旦紙に書き出す方法は、とてもいいですね。やってみたところ、今まで書けなかった壁が少し破れました(^^)
        確かに、本当におすすめしたい本のレビューを書くときは、最後まで止まらずにスラスラ書けます。逆に、そうでもない本の場合は全く進まないですね^^;
        ぼくが初めてラノベを買うきっかけになったのはanpo39さんのレビュー記事でした。月見月理解の探偵殺人です。
        ぼくも自分のブログを通じて、人と本の出会いを後押しできるようになりたいと思ってます。
        アドバイス、ありがとうございました!

        • いえいえ、とんでもないです!
          少しでも参考にしていただけたなら幸いです。
          月見月理解の探偵殺人!そうなんですか!うれしい限りです。本当にありがとうございます。。私も大好きな作品です。
          「人と本の出会いを後押しできるようになりたい」という気持ち、すごくわかります。
          というか、うしらくさんのブログを拝見させていただいたのですが、私なんかより全然文章お上手じゃないですか!(* >ω<) 本がお好きなのが伝わってきて、すごく楽しく読ませていただきました。 こちらこそ、ありがとうございました!

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    ABOUTこの記事をかいた人

    anpo39

    年間300冊くらい読書する人です。主に小説全般、特にミステリー小説が大大大好きです。休日は引きこもって本ばっかり読んでいるので、人との交流があまりありません。仲良くしていただけたら嬉しいです(*≧д≦)