【寄居虫女】櫛木理宇さんのおすすめ小説5選

ミステリもホラーも青春も!櫛木理宇(くしきりう)さんの読んでおきたいおすすめ小説をご紹介です!

櫛木さんといえば、青春ホラーを描く『ホーンテッドキャンパス』シリーズが有名ですが、もちろん面白い作品はそれだけではありません。

ミステリーだったりホラーだったり、読んでいてゾクッとなるような作品が好きな方にはピッタリかと思います。

どうぞ参考にしていただければ幸いです(=゚ω゚)ノ

 

1.『チェインドッグ』

 

大学生である筧井雅也の元に、投獄中の連続殺人犯《榛村大和》から手紙が届く。その内容は、「確かに罪は犯したが、最後の一件は自分じゃない」というものだった。

それをきっかけに事件を再調査する雅也だったが、、、

雰囲気としてはサイコミステリに近い。ゾクゾクしながらもその完成度の高さから一気読みでした。

調査していくうちに明らかになるまさかの真実。からの怒涛のどんでん返しのラストは本当に素晴らしいです(つД`)ノ

鬱屈した日々を送る大学生、筧井雅也に届いた一通の手紙。それは稀代の連続殺人犯・榛村大和からのものだった。

2.『寄居虫女(やどかりおんな)』

 

いやー怖い怖い。

普通の家庭を持つ主婦の留美子の元にやってきた白塗りの女《山口葉月》。

この葉月が留美子の家庭に寄生し、徐々に家庭を洗脳しを崩壊させていく様はホラーとはまた違った恐怖です。マインドコントロール超怖い。

精神的な気持ち悪さがすごいですが、とにかく先が気になって仕方がない展開。そしてまさかのラスト。やられた。

平凡な家庭の主婦・留美子は、ある日玄関先で、事故で亡くした息子と同じ名前の少年と出会い、家に入れてしまう。

3.『赤と白』

 

寒い北国で生活する少女たちの元に、小学生時代に転向していった京香が姿を現した。その出会いをきっかけに始まる少女たちの崩壊を描く。

読んでいて苦しいような哀しいような息の詰まる展開が続き、こっちまで精神がやられそう。

やはり著者の櫛木さんは青春時代を生きる少女の描き方が本当にうまいです( ´ ▽ ` )

地方都市で暮らす女子高校生達の閉塞感と彼女たちが“ある事件”を引き起こすまでの日々を描いた第25回「小説すばる新人賞」受賞作。

4.『ドリームダスト・モンスターズ』

 

悪夢に悩む女子高生《晶水》と、「夢見」という他人の夢の中に潜れる能力をもつ《壱》が織りなす青春オカルトミステリー。

二人のキャラも掛け合いも良し。青春感満点で爽やかに読めますが、怖いときはしっかり怖いのはさすが。

とはいえ、上に紹介した3作に比べれば遥かにライトですので気軽にサクッと読めちゃいます(=゚ω゚)ノ

悪夢に悩まされるスタイル抜群の女子高生・晶水。クラスで孤立した彼女に、なぜかまとわりつくお調子者の同級生・壱。彼は他人の夢に潜れる「夢見」という能力の持ち主だった。

5.『ホーンテッド・キャンパス』

 

櫛木理宇さんといえばこの作品、という方も多いのではないでしょうか。

見たくないのに幽霊などが視えてしまう《八神森司》と、彼が片思いする美少女こよみ、その他オカ研メンバーたちが織りなす青春ホラーシリーズ。

ホラーにしてもミステリーにしても非常にライト。だがこのシリーズはそこがいい!

もう単純に青春小説としてとても面白いです。シリーズも続々出ているので愛着も沸いちゃう沸いちゃう。櫛木さんの作品の中でもピカイチの読みやすさなのでお気軽にどうぞ( ´ ▽ ` )ノ

八神森司は、幽霊なんて見たくもないのに、「視えてしまう」体質の大学生。片思いの美少女こよみのために、いやいやながらオカルト研究会に入ることに。

最後に

というわけで、今回は櫛木理宇さんのおすすめ小説をご紹介させていただきました。

これをきっかけに櫛木理宇さんという作家さんに興味を持っていただけたら非常に嬉しいです( ´ ▽ ` )

よろしければ気が向いたときにでも、参考にしていただければ幸いです。

それでは、良い読書ライフを!(=゚ω゚)ノ

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