贅沢すぎる!超おすすめアンソロジー小説10選①

ぜひオススメしたい面白いアンソロジーをご紹介!

さてさて、今回オススメさせていただきたいのは《アンソロジー》作品です( ´ ▽ ` )ノ

 

アンソロジーの良いところは、’’普段読まない作家さんとの出会い’’があること。

お気に入りの作家さんがいるからといってそのアンソロジーを読んでみると、意外に初見の作家さんが超面白かったりすることが結構あります。

そうするとその作家さんの長編も読んでみたくなり、結果お気に入りの作家さんがどんどん増えていくわけです。

読んだことがない作家さんがいたらむしろそれこそ読んでみてください。きっと運命的な出会いをするはずです♪( ´▽`)

 

それ以外にも、一冊で様々な作家さんの個性と世界観を味わえるという贅沢感が凄いです。短編なので読みやすいのも良いです。

たとえテーマが同じだとしても作家さんによって全然違ってきますからね。それってめっちゃ面白いじゃないですか!

どうぞ、参考にしていただければ幸いです(=゚ω゚)ノ

 

『晴れた日は謎を追って がまくら市事件』

 

5人の作家さんたちが描く、“蝦蟇倉市”という不可能犯罪が起こる街を舞台とした短編ミステリー。

舞台設定も面白けりゃストーリーも面白い。同じ街が舞台となっているので、それぞれのお話がちょっとリンクしているのも良い。

作家さんは《道尾秀介》さん、《伊坂幸太郎》さん、《大山誠一郎》さん、《福田栄一》さん、《伯方雪日》さんの5名。

不可能犯罪ばかりが起こる街、蝦蟇倉市。賑やかな商店街や老婦人が営む和菓子屋があり、いわくつきの崖や海を望むホテルがあるこの街は、一見のどかなようで、どこかおかしい。

『9の扉』

 

まず作家さんがすごい。

《北村薫》さん《 法月綸太郎》さん《殊能将之》さん《鳥飼否宇》さん《麻耶雄嵩》さん《竹本健治》さん《貫井徳郎》さん《歌野晶午》さん《辻村深月》さん。

ミステリー好きからしてみれば、この豪華たる顔ぶれを見るだけでヨダレが出てしまいそうなくらい興奮します。

しかも’’前の作家さんが次の作家さんにお題をリクエストする’’という面白設定。こんなの読まずに居られるわけないじゃないですか(つД`)ノ

前の筆者がお題とともに、バトンを渡す相手をリクエスト。9人の個性と想像力から生まれた、驚きの化学反応の結果とは!?

『Wonderful Story』

 

5人の人気作家さんが「犬」をテーマに描いた5つの物語。

その作家さんは《伊坂幸犬郎》さん《犬崎梢》さん《木下半犬》さん《横関犬》さん《貫井ドッグ郎》さんの5人。

そうなんです。皆さん名前の一部を’’犬’’に改名しているんです。面白いですよね( ^ω^ )

私はこれにやられて読んじゃいました、笑。もちろんストーリーも非常に面白かったですよ。

昔話でおなじみの犬もいれば、地名の由来になった犬もいる。はたまた、悪者が連れてきた犬もいるし、人のために働く盲導犬や、やたらと見つめてくる犬も…。

『Happy Box』

 

《伊坂幸太郎》さん、《小路幸也》さん、《山本幸久》さん、《真梨幸子》さん、《中山智幸》さんの5人が「幸せ」をテーマに描いた物語。

お気づきかと思いますが、みなさんペンネームに’’幸’’が付いている作家さんたちなのです。

いやあ、私こういうの好きなんです、笑。同じ「幸せ」をテーマにしながらも、それぞれの作家さん’’らしさ’’だ出ていて非常に楽しめます♪( ´▽`)

ペンネームに「幸」が付いた5人の作家が紡ぐ「幸せ」についての物語。

『短編工場』

 

12名の超人気作家さんによる傑作短編集。

《浅田次郎》さん、《伊坂幸太郎》さん、《石田衣良》さん、《荻原浩》さん、《奥田英朗》さん、《乙一》さん、《熊谷達也》さん、《桜木紫乃》さん、《桜庭一樹》さん、《道尾秀介》さん、《宮部みゆき》さん、《村山由佳》さん、という超豪華な顔ぶれ。

ホントにこの顔ぶれを最初に見たときは興奮しましたよね。これは読まないなんて信じられません!!o(`ω´ )o

読んだその日から、ずっと忘れられないあの一編。思わずくすりとしてしまう、心が元気になるこの一編。

『I LOVE YOU』

 

《伊坂幸太郎》さん、《石田衣良》さん、《市川拓司》さん、《中田永一》さん、《中村航》さん、《本多孝好》さんの6名による恋愛物語。

6人全員が’’男性作家’’さんってところがまた面白いですよね。

普段私はあまり恋愛小説を好んで読むことはありませんが、この作品は非常に楽しめました( ´ ▽ ` )ノ

恋愛には未知の物語がある。

『あの日、君と』

 

《伊坂幸太郎》さん、《井上荒野》さん、《奥田英朗》さん、《佐川光晴》さん、《中村航》さん、《西加奈子》さん、《柳広司》さん、《山本幸久》さんの8人の作家さんたちが描く少年たちの物語が詰まっています。

やっぱり伊坂さん好きだわあ。。

あの日、君との出会いで、僕の人生は少しだけ変わった。不思議な聡明さで、教室に流れるいじめの空気を変えた君。

『Story Seller』

 

人気作家さん7人によるアンソロジー。

《伊坂幸太郎》さん、《近藤史恵》さん、《有川浩》さん、《米澤穂信》さん、《佐藤友哉》さん、《道尾秀介》さん、《本多孝好》さん。

これまた豪華かつ私好みの方々ばかり。最高に贅沢です。短編ながら読み応えもバッチリ( ^ω^ )

これぞ「物語」のドリームチーム。日本のエンターテインメント界を代表する7人が、読み切り小説で競演!短編並の長さで読み応えは長編並、という作品がズラリと並びました。

『ほっこりミステリー』

 

4人の作家さんが描く人の死なないミステリー

《伊坂幸太郎》さん、《中山七里》さん、《柚月裕子》さん、《吉川英梨》さん。どの作品もハズレなしで安心して読める面白さです。

スピンオフ作品が多いので、気になった作品があれば是非本編の方も読んでみましょう!まあ、言われなくても読みたくなるはずですがo(`ω´ )o

凄腕の殺し屋・兜が登場する、伊坂幸太郎の人気シリーズ作品「BEE」。『さよならドビュッシー』の映画化で話題の中山七里が贈る「二百十日の風」は、田舎を舞台にした心温まる物語。

『驚愕遊園地』

 

《赤川次郎》さん、《芦辺拓》さん、《有栖川有栖》さん、《伊予原新》さん、《大崎梢》さん、《恩田陸》さん、《大門剛明》さん、《辻村深月》さん、《鳥飼否宇》さん、《西澤保彦》さん、《初野晴》さん、《東川篤哉》さん、《東野圭吾》さん、《麻耶雄高》さん、《米澤穂信》さんによるミステリーアンソロジー。

もう完全に作家さん買い。凄すぎますよこのメンバー。

当然それぞれのストーリーも短編ながら読み応えのある面白い作品ばかり。贅沢極まりない一冊です( ´ ▽ ` )ノ

三年に一度のお楽しみ。どこから読んでも面白い最強アンソロジー!

最後に

最後までご覧いただき本当にありがとうございました。

お気に入りの作家さんがいればもちろん、読んだことのない作家さんがいればなおさら読んでみてください( ´ ▽ ` )ノ

よろしければ気が向いたときにでも、参考にしていただければ幸いです。

それでは、良い読書ライフを!(=゚ω゚)ノ

スポンサーリンク

関連コンテンツ

ABOUTこの記事をかいた人

anpo39

年間300冊くらい読書する人です。主に小説全般、特にミステリー小説が大大大好きです。休日は引きこもって本ばっかり読んでいるので、人との交流があまりありません。仲良くしていただけたら嬉しいです(*≧д≦)