【やりすぎ!】小島正樹さんのおすすめミステリ小説5選

やりすぎミステリーの伝道師!今回は小島正樹(こじままさき)さんのおすすめミステリー小説をご紹介です。

今回おすすめしたい小島正樹さんの作風は、「やりすぎミステリー」として有名。

一体何が「やりすぎ」なのかというと、一つの作品に詰め込まれた謎とトリックの多さ!

これでもか!ってくらいに謎やトリックが仕掛けられていて、一冊でかなりの満足感が得られます。また作品の雰囲気もどこか不気味であり、怪奇小説のような味わいも楽しめます。

しかもしっかり本格ミステリ。そんなのありえない!と思えるような謎をどうやって解決していくのか、見ものです( ^ω^ )

 

ちなみに今回紹介する作品の多くは、探偵の海老原浩一が活躍する’’海老原浩一シリーズ’’と呼ばれるものですが、シリーズものであっても順番を気にせず楽しめる作品なのでご安心ください。

それではどうぞ、参考にしていただければ幸いです(=゚ω゚)ノ

 

1.『武家屋敷の殺人』

 

怪異が連続しておこる武家屋敷。ミイラが蘇っちゃったり、死体が消えちゃったり。

とにかく’’謎’’のオンパレード。いい意味で詰め込みすぎなくらいです。それを一つ一つしっかり解決させていくんだから読み終わる頃にはお腹いっぱい。さらには終盤のどんでん返し∑(゚Д゚)

普通のミステリ小説2冊分くらいの疲労感があります。

詰め込みすぎ!小島正樹『武家屋敷の殺人』のどんでん返しでお腹いっぱい

2016.08.19

探偵役は、若き弁護士とリバーカヤック仲間のフリーター。孤児院育ちの美女が生家探しを弁護士に依頼に来て、手がかりは捨てられたときに残された日記くらいだと言う。

2.『十三回忌』

 

海老原浩一シリーズ。

法要のたびに起こる惨殺事件。一人は串刺しに、一人は首を切られ、一人は唇を切り取られ、、そして十三回忌、やはり惨劇は起こってしまう。

これまた奇抜なとんでもトリックの連続!一歩間違えればバカバカしいと思われちゃうかも?だがそれがいいのです!それが小島正樹さんの作品の魅力なんです!o(`ω´ )o

こんなトリックがあるのかい!と読んでいて超楽しいです。こういうミステリ小説も大好きだあ!

自殺とされた資産家夫人の不審死。彼女に呼び寄せられるかのごとく、法要のたびに少女が殺される。一周忌には生きながら串刺しにされ、三回忌には首を持ち去られ、七回忌には唇を切り取られていた。

3.『扼殺のロンド』

 

海老原浩一シリーズ。

完全な密室状態の車内で発見された、腹を裂かれ胃腸を抜かれた女と’’高山病’’で死んでいた男。そんなはずありえない!って奇怪な事件を解決に導く様はさすが!

著者ならではのやりすぎトリックを存分に盛り込んだ贅沢すぎる作品。いやー素晴らしい。トリック万歳です( ´▽`)

女は裂かれた腹から胃腸を抜き取られ、男は冒されるはずのない高山病で死んでいた。鍵のかかった工場内、かつ窓やドアの開かない事故車で見つかった二つの遺体。

4.『祟り火の一族』

 

海老原浩一シリーズ。

タイトル通り、火に祟られたとある一族にまつわる殺人事件を描きます。

劇団員の女性が怪談を語るアルバイトをするのだが、怪談を聞かされる包帯まみれの男性の怯えた様子に異様を感じめ捜査を始める。

著者お馴染みのありえない謎、想像もできないような大胆なトリックを存分に楽しめます。ホラーっぽい雰囲気を漂わせながらもしっかり本格ミステリです(=゚ω゚)ノ

「事件の陰には、惨いほどの悲しみや苦しみがある。人の哀しみを背負えば、自分の哀しみを忘れられる…」。殺したはずの女が蘇り、のっぺらぼうが林に立つ。

包帯男に語り聞かせる怪談に興味をもった劇団員の明爽子は、刑事の浜中と探偵の海老原を巻き込んで、捜査に乗り出した。

5.『呪い殺しの村』

 

海老原浩一シリーズ。

タイトルからして惹かれる人は惹かれちゃいますよね。

不気味な’’不亡村’’に古くから伝わる「三つの奇跡」。同時刻、東京で起きる謎の連続殺人。一体何の関係があるのか?

’’閉鎖的な村’’だったり’’千里眼’’や’’呪い殺し’’など、とにかく不気味な雰囲気満点のミステリ作品。こういう怪しげな雰囲気が好きな人ならツボリます( ´ ▽ ` )ノ

面妖な術を操る一族、忽然と消えた少女、故郷を捨てた夫婦を襲う不幸。「風」の名探偵と生真面目な捜査官が怨みの村の謎に挑む!

最後に

というわけで、小島正樹さんのおすすめミステリ小説をご紹介させていただきました。

この奇抜なトリックのオンパレードは他の著者さんではなかなか味わえませんよ〜!このやりすぎ!な感じに一度ハマっちゃえばなかなか抜けられません( ´ ▽ ` )

参考にしていただければ幸いです。それでは、良い読書ライフを!(=゚ω゚)ノ

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2 件のコメント

  • こんばんは!
    小島正樹さんですか。。初耳の作家さんです。
    いかにも面白そうな作品ばかりですね。
    「やりすぎ」ってのがすごい魅力的ですね!
    しかし、あんぽみくさんの情報量には感心します!すごい!すごすぎますよ!

    • しんしんさん!コメントありがとうございます!

      あんまり有名じゃないけど、実はめっちゃ面白い作家さんがたくさんいらっしゃるんですよ( ´▽`)
      ほんと有名じゃないから読まれないってすごく勿体無いです。。

      小島正樹さんの作品は一つの作品に何個も謎やトリックが詰め込まれていて、この’’やりすぎ’’な感じが非常に面白いんです!
      お時間のあるときにでも是非読んでみてください( ´ ▽ ` )ノ

      いやあ!そんな!嬉しいです\(//∇//)\
      読書くらいしか取り柄がないんですよ、、(笑)

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