祝アニメ化!『魔法少女育成計画』原作ラノベの読む順番は?感想あらすじなど

今回は見事アニメ化したライトノベル『魔法少女育成計画』の感想やあらすじ、読む順番などをご紹介、そしておすすめさせていただきます。

『魔法少女育成計画』は、宝島社から刊行されている遠藤浅蜊さんによるライトノベル。

ズバリ、可愛らしい魔法少女には似合わない残酷で過酷な魔法少女たちの殺し合いを描くサバイバルアクション作品です。

見どころは??

じゃあなんでこんなにおすすめしているかっていうと、単純にめっちゃ面白いからなんです。

ダークな雰囲気の魔法少女っていうと、アニメが大ヒットした『魔法少女まどかマギカ』がまず思い浮かぶ方も多いハズ。

もちろん私もまどマギは大好きですが、この『魔法少女育成計画』も負けないくらい面白いんです。

そんなわけでこの作品の見どころを簡単に説明するよ!

可愛い魔法少女たちと、残酷な殺し合いというギャップ

全シリーズの最初ページに、登場する魔法少女たちの能力とイラストが可愛らしく描いてあるのですが、みんな可愛く個性的で、到底殺し合いをするような魔法少女には見えません。

こんな可愛らしい少女たちがなぜ殺し合いすることになったのか、その理由や結末が気になってしょうがなくなります。

能力の使いどころが面白い!

これがこのシリーズの一番の醍醐味。

魔法少女たちはそれぞれ特殊な能力を一つだけ持ちます

一見、役に立ちそうない能力を持つ者、明らかに強そうな能力を持つ者。

この能力にこういう使い方があったのか!っていう展開がほんとに面白いんです。

能力を見ただけでは、誰が生き残るなんて全く分からないんですよね〜(´∀`)

予想出来ないストーリー展開!

魔法少女たちがただ殺し合いをしても残酷なだけに終わってしまう。

読む手が止まらないほどの気になるストーリー設定、予想外の展開、魅力ある魔法少女たち、これらの要素が交わってとんでもなく面白い作品になっているのです。

 

何作かシリーズが出ているけど、読む順番は??

 

現在出版されているのは、本編の4シリーズと、本編とは別の短編集1冊。

短編集は本編とは別と言っても、本編を読んでいたほうが確実に楽しめます。

ぜひ順番に読みましょう!

そんなわけで、読む順番とあらすじをさらっと紹介するよ。

『魔法少女育成計画』

 

1作目は、ソーシャルゲーム『魔法少女育成計画』をプレイ中、選ばれた人間のみが本物の魔法少女になって平和を守っている、という設定から始まります。

しかし、突然運営から「増えすぎちゃったから魔法少女を半分に減らす」という通告が届く。

結果、16人の魔法少女同士の殺し合いが始まるのです。

当然、魔法少女状態で死ねば人間での死を意味しまう。

はたして勝ち残るものは誰なのか、1つしかない能力でどうやって相手を倒すのか、が見どころになっています。

大人気ソーシャルゲーム『魔法少女育成計画』は、数万人に一人の割合で本物の魔法少女を作り出す奇跡のゲームだった。幸運にも魔法の力を得て、充実した日々を送る少女たち。しかしある日、運営から「増えすぎた魔法少女を半分に減らす」という一方的な通告が届き、16人の魔法少女による苛烈で無慈悲なサバイバルレースが幕を開けた…。

『魔法少女育成計画 restart (前)(後)』

 

2作目は、「魔法の国」から力を授かり、日々平和を守りながら生活している1作目とはまた別の魔法少女たち16人。

そんな彼女たちに謎の人物から『魔法少女育成計画』という謎のゲームの招待状が届き、強制参加をさせられる。

このゲームは、魔法で作られた仮想世界の中で行われるRPG的なもので、魔法少女同士でパーティを組みクリアを目指す。

当然ゲーム内で死ねば、現実世界の自分も死にます。

このゲームの本当の目的は何なのか、生き残るのは誰なのか、そして能力の使いどころ、と気になることの連続で一気にこの世界に引き込まれます。

が、しかし。

この2作目の面白さはそれだけにはとどまりません。ミステリー要素を加えることによって、ハッキリ言って1作目の数倍面白く仕上がっています。

特に後編のラストスパートは「見事」の一言!

あんまりいうとネタバレになってしまうので言えませんが、1作目に続いて読んでいただければこの作品がどれだけ面白いかわかっていただけるはずです。

「魔法の国」から力を与えられ、日々人助けに勤しむ魔法少女たち。そんな彼女たちに、見知らぬ差出人から『魔法少女育成計画』という名前のゲームへの招待状が届いた。死のリスクを孕んだ、理不尽なゲームに囚われた十六人の魔法少女は、黒幕の意図に翻弄されながらも、自分が生き残るために策を巡らせ始める…。

魔法少女育成計画 episodes

これは本編とは別の短編集。『魔法少女育成計画』と『魔法少女育成計画restart』に出てくる魔法少女たちの日常ストーリー。

あまり出番のなかった魔法少女達の裏側や、本編の別角度のストーリーなどが楽しめます。

また、本編では見ることのできなかった魔法少女の意外な一面も知ることができ、ファンにとっては非常に嬉しい一冊になっていますね。

これを読まないで次作の『limited』を読んでも問題ないですが、前2作を読んでいれば読むことをおすすめします。

魔法少女一人一人に対する愛着がグッと高まり、このシリーズがもっと好きになること間違いなしです!

『魔法少女育成計画』『魔法少女育成計画restart』で、過酷なゲームを繰り広げた魔法少女達。そんな彼女達に魅せられた読者の声に応えて、短編集がついに登場!ほんわかした日常や、少女達の不思議な縁や、やっぱり殺伐とした事件などなど、本編の裏側エピソード山盛りでお届けします。

魔法少女育成計画 limited (前)(後)

 

3作目。

放課後の理科準備室に現れた妖精が、集まった女子中学生たちを魔法少女へと変身させた。

「悪い奴らに追われているからそいつらをやっつけて!」と妖精に頼まれた彼女達は、協力してその「悪い奴ら」に立ち向かうが、、、

当然、そんな単純な話には終わりません。

新たに登場する魔法少女たち、彼女たちは敵か味方か、予想外の展開の連続で読む手を止めさせてくれないのです。

相変わらず、1つしかない能力の使い方が非常に面白いし、魔法少女たちの殺し合いというこのシリーズお馴染みのパターンなのに全く飽きないストーリー展開は本当に素晴らしいです。

「あなた達は魔法の才能を持っているのよ」放課後の理科準備室に現れた妖精は、そう告げると、室内にいた女子中学生達を魔法少女へと変えてしまった。「魔法少女になって、悪い魔法使いからわたしを助けて!」まるでマンガやアニメのような展開に、色めき立つ少女達。誕生したばかりの七人の魔法少女は、妖精に協力することを約束するが…。

『魔法少女育成計画 JOKERS』

 

4作目の舞台は地下の研究施設。そこで行われる16人の魔法少女のバトルロワイアル。

今までこのシリーズを読んできて、魔法少女たちの殺し合いには慣れていたはずだったのですが、この「JOKERS」は本当に残酷でした。

シリーズを通してきて魔法少女の殺され方の表現や描写が格段に鮮明になってきているます。

一人一人の魔法少女が命を落とす時の、テンションが下がり方がやばいです(良い意味で)。

16人もいながら、それだけ一人の魔法少女に感情移入してしまう表現力もすごいってことですね。

加賀美桜は平凡な少女で、桜が変身する「プリズムチェリー」は平凡な魔法少女だった。平和な町で、地味な魔法を使い、淡々と人助けを続ける日々に退屈していた桜は、ある日クラスメイトの青木奈美から声をかけられる。「加賀美さんさ、魔法少女だよね?あたしもなんだ―」非凡な魔法少女「プリンセス・デリュージ」との出会いによって、桜の運命が動き始める…!

最後に

今までほんとにたくさんのライトノベルを読んできたけど、こんなにハマったライトノベルも久々です。

たしかに私は元々「魔法少女好き」だということもありますが、この作品は「魔法少女好き」に関係なく面白いですね。

本当に本当に面白い、今一番おススメしたいライトノベルです。

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!

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