【螢】麻耶雄嵩さんのおすすめミステリ小説5選【鴉】

マジで面白い麻耶雄嵩さんのミステリ小説を厳選!

 

数あるミステリ小説のなかでも麻耶雄嵩さんの作品はクセが強いということで有名です。

このクセが非常に面白く、普通じゃないミステリ小説に仕上げてくれているのですよ!とはいえ、このクセがどういうものかは読んだ人でないとわかりません( ^ω^ )

 

それで今回は、ぜひ読んでほしい麻耶雄嵩さんのおすすめ作品を厳選しました!

この世界感を気に入っていただけたら非常に嬉しいです。

どうぞ参考にしていただければ幸いです(=゚ω゚)ノ

 

1.『螢』

 

かつて惨劇の舞台となった「ファイアフライ館」に6名の大学生が訪れ、そこで起きる殺人事件を描きます。

嵐の中に閉ざされた館というミステリ好きにはたまらない王道設定!

この設定だけでもワクワクしちゃうのですがさらにしっかり騙してくれます。一風変わったトリックを仕掛けてくれるのが著者の魅力ですね( ^ω^ )

大学のオカルトスポット探検サークルの六人は、京都府の山間部に佇む黒いレンガ屋敷「ファイアフライ館」へ、今年も肝試しに向かっていた。そこは十年前、作曲家でヴァイオリニストの加賀蛍司が演奏家六人を惨殺した現場だった。

2.『鴉』

 

閉鎖的で不気味な地図にない村で起こる殺人事件。この設定だけで大好物。

また、麻耶作品らしいクセが強く出ている小説であるので、存分にこの独特な世界感を楽しむことが出来ます。

そしてやっぱりトリックはさすがの素晴らしさ!やってくれますo(`ω´ )o

弟・襾鈴の失踪と死の謎を追って地図にない異郷の村に潜入した兄・珂允。襲いかかる鴉の大群。四つの祭りと薪能。蔵の奥の人形。錬金術。嫉妬と憎悪と偽善。五行思想。足跡なき連続殺害現場。盲点衝く大トリック。

3.『翼ある闇 メルカトル鮎最後の事件』

 

古びた雰囲気のある館で起きる連続殺人。そこに登場する名探偵・メルカトル鮎!と王道な感じですが、そこはやぱり麻耶さん。一癖も二癖もある作品に仕上がっています。

本格ミステリでありながら意外性をぶち込んだなかなか衝撃的な作品。とにかく「マジか!」って叫びたくなっちゃいます。

これが麻耶雄嵩作品の魅力なんですね〜(=゚ω゚)ノ

京都近郊に建つヨーロッパの古城のような館・蒼鴉城を「私」が訪れた時、既に惨劇は始まっていた。首なし死体、不可解な密室、奇妙な見立て殺人、そして蘇える死者…。

4.『神様ゲーム』

 

なぜか子供向けミステリー小説ということなのだけど、どう考えて読んでも子供向けじゃない。大人が読んだって面白すぎます。

転校生の鈴木太郎は自分は「神様」であり何でもお見通しだと言い、今話題の連続猫殺害事件の犯人も知っているという。そして今度は彼の予言通りに殺人事件が起き、、、

設定もストーリー展開もよく練られていて全体的にしっかりまとまっているので読みやすい!しかも終盤の展開はヤバイです∑(゚Д゚)

神降市に勃発した連続猫殺し事件。芳雄憧れの同級生ミチルの愛猫も殺された。町が騒然とするなか、謎の転校生・鈴木太郎が犯人を瞬時に言い当てる。

5.『さよなら神様』

 

名作「神様ゲーム」の鈴木太郎が復活した続編といえる作品。この作品は「神様ゲーム」を是非読んでから。

神様と呼ばれる鈴木太郎が犯人をズバリ当ててから始まる6編からなる短編集。そうなんです。最初に犯人を当ててるんです。なのになんでこんなに面白いのか。

それはストーリー構成、仕掛けられたトリックが見事過ぎてヤバイからです。そしてラストもヤバイ(´Д` )

隣の小学校の先生が殺された。容疑者のひとりが担任の美旗先生と知った俺、桑町淳は、クラスメイトの鈴木太郎に真犯人は誰かと尋ねてみた。殺人犯の名前を小学生に聞くなんてと思うかもしれないが、鈴木の情報は絶対に正しい。

最後に

最後までご覧いただき本当にありがとうございました。なにか気になる作品は見つけていただけたでしょうか?

麻耶さんの作品は普通のミステリと違ったクセのある作品が多く、このクセが非常に面白いんです。ぜひ味わっていただきたい!

どうぞ参考にしていただければ幸いです。

それでは、良い読書ライフを!(=゚ω゚)ノ

スポンサーリンク

関連コンテンツ