【ラノベ・小説】本当に面白いループものおすすめ小説15選【SF】

 

【ループ】という非現実的ながらSF作品などにはありがちな設定。

ありがちな設定ということは、この設定をいかに面白く魅力的に仕上げるかが見どころになってきます。

当然、同じ設定ながら作品によって展開やエンディングが違ってくる。それこそがこれらの作品の醍醐味です!

 

本当に面白いループもの本を選んでいたら、3分の2がライトノベルという結果になりました。やはりループという設定はライトノベルと相性がいいんですかね( ^ω^ )

小説にしろライトノベルにしろ、面白いループ本には変わりないので差別なく存分に楽しんでいただきたいです。

どうぞ参考にしていただければ幸いです(=゚ω゚)ノ

 

『ターン』

 

なにをやっても毎回同じように前日に戻ってしまう主人公の真希。設定はもちろん、一気に引き込まれてしまうストーリー展開。

今この瞬間を生きることの大切さを教えてくれる作品になっています。

真希は29歳の版画家。夏の午後、ダンプと衝突する。気がつくと、自宅の座椅子でまどろみから目覚める自分がいた。3時15分。いつも通りの家、いつも通りの外。が、この世界には真希一人のほか誰もいなかった。そしてどんな一日を過ごしても、定刻がくると一日前の座椅子に戻ってしまう。

『秋の牢獄』

 

不思議な世界を描いた、『秋の牢獄』『神家没落』『幻は夜に成長する』の3編からなる作品集。

ループものは『秋の牢獄』のみだが、それだけでも読む価値があるし、それ以外の作品も抜群に面白いです(*´Å`*)

十一月七日水曜日。女子大生の藍は秋のその一日を何度も繰り返している。何をしても、どこに行っても、朝になれば全てがリセットされ、再び十一月七日が始まる。悪夢のような日々の中、藍は自分と同じ「リプレイヤー」の隆一に出会うが…。

『7回死んだ男』

 

自分では選べないが、同じ1日を9回も繰り返す能力を持っている主人公。

殺されてしまった祖父を助けることができるのか、というストーリー。ループものミステリー小説の傑作でございます(*´▽`)

どうしても殺人が防げない!?不思議な時間の「反復落し穴」で、甦る度に、また殺されてしまう。渕上零治郎老人―。「落し穴」を唯一人認識できる孫の久太郎少年は、祖父を救うためにあらゆる手を尽くす

『リプレイ』

 

生きることの意味が分からなくなっていくほどの繰り返しの日々。

もし自分がループの世界に陥ってしまったらどう考え、行動するのか。ストーリーも抜群に面白い。今を大切に生きようと思える作品です(*´□`σ)

ニューヨークの小さなラジオ局で、ニュース・ディレクターをしているジェフは、43歳の秋に死亡した。気がつくと学生寮にいて、どうやら18歳に逆戻りしたらしい。

記憶と知識は元のまま、身体は25年前のもの。株も競馬も思いのまま、彼は大金持に。が、再び同日同時刻に死亡。気がつくと、また―。

『リピート』

 

イニシエーション・ラブ (文春文庫)で有名な、乾くるみさんによるタイムトラベルミステリー。

記憶を持ったまま十ヵ月前に戻れる力を手に入れた、年齢も職業もバラバラの十人の男女を描きます。

この十人の中で不思議な死が次々に起きるっていう設定もミステリ好きにはたまりません!(*´∀`*)

もし、現在の記憶を持ったまま十ヵ月前の自分に戻れるとしたら?この夢のような「リピート」に誘われ、疑いつつも人生のやり直しに臨んだ十人の男女。ところが彼らは一人、また一人と不審な死を遂げて…。

『サクラダリセット』

 

「リセット」と言うだけで3日前に戻ることができる能力を持つ主人公。

バトルものというよりはミステリー小説に近いかな。設定、内容ともに非常に完成度の高い作品になっています(*´゚∀゚`)ノ

「リセット」たった一言。それだけで、世界は、三日分死ぬ―。能力者が集う街、咲良田。浅井ケイは、記憶を保持する能力をもった高校一年生。春埼美空は、「リセット」―世界を三日分巻き戻す能力をもっており、ケイの指示で発動する。

『紫色のクオリア』

 

続きが気になって仕方がなくなるほどのスムーズなストーリー展開。

とにかく面白いの一言。ライトノベルの傑作パラレルワールドストーリー。

自分以外の人間が“ロボット”に見えるという紫色の瞳を持った中学生・毬井ゆかり。クラスでは天然系(?)少女としてマスコット的扱いを受けるゆかりだが、しかし彼女の周囲では、確かに奇妙な出来事が起こっている…ような?

『空ろの箱と零のマリア』

 

非常に高い完成度を誇るライトノベル。

推理要素あり、驚きの連続でミステリー小説好きにもバッチリです(*´∪`)

3月。中途半端な時期にやってきた転校生・音無彩矢。そのあまりの美しさに息を呑む教室の中で、彼女は教壇に立ち、無愛想にただ自分の名前だけを告げた。教室全体が次の言葉を待っていた、その時―。

『ラスト・ビジョン』

 

単純に、純粋なSFミステリー&青春小説としてめちゃくちゃ面白い小説。

夏になると読みたくなる作品の一つです。

高校三年生の初乃素直は、最後の夏休みを利用して、クラスメイトの間ノ井忠、神無月さよりと共に旅行に行く。行き先は、同じくクラスメイトの高井深奈が招待してくれた彼女の故郷。深奈は三年の春に転校してきた謎めいた女の子だった。

『クイックセーブ&ロード』

 

死んだとき、前回「セーブ」をした時点からやり直す能力を持った主人公。

彼は幼馴染の自殺を止めることができるのか、という話だがそんな単純には終わりません。読み応えのある怒涛の展開に読む手が止まらないです(*´>д<)

頭の中で強く「現状をセーブしたい」と思うだけでいい。脳に針を突き刺したような感覚が走れば「セーブ」は成功。あとは死ねば人生が「リセット」され、「セーブ」した過去まで巻き戻される。そしてまた僕は屋上から飛び降りた―覚悟もなく、遺書も書かずに。

『オールユーニードイズキル』

 

映画化もされたことによって、一気に知名度が上がった人気ライトノベル。

シンプルでテンポも良く、起承転結がはっきりしていてとても読みやすい。映画化されるのも納得できるタイムループSF作品です(* ´皿`)

「出撃なんて、実力試験みたいなもんじゃない?」敵弾が体を貫いた瞬間、キリヤ・ケイジは出撃前日に戻っていた。トーキョーのはるか南方、コトイウシと呼ばれる島の激戦区。寄せ集め部隊は敗北必至の激戦を繰り返す。

『魔法少女まどか☆マギカ』

 

大人気アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」の小説版。

アニメでは語られる事のなかったまどかの想いや人間関係、過去などがしっかり掘り下げられて書かれているので、まどマギ好きにはたまらない作品になっています。

「まどか」にとって「さやか」がどれだけ大切な人であったか、この二人の関係性と想いに号泣。アニメを見た人にも存分に楽しめる作品となっています(つД`)ノ

こんなわたしでも、あんな風に誰かの役に立てるとしたら、それはとっても嬉しいなって―ちょっぴり気弱な女子中学生・鹿目まどかは完全無欠の“魔法少女”に変身することで、理想の自分になれると信じていた―その残酷な真実を知るまでは…。

『STEINS;GATE─シュタインズゲート』

 

発明サークルの大学生”岡部倫太郎”達は偶然にもタイムリープ機能をもつマシンを発明した。

しかしそれは悲劇の始まりで、、、原作はXbox 360用ゲームソフト。

ゲームをプレイしてからの方が面白いという人もいますが、未プレイの私でもとても楽しめました(* ´艸`)

秋葉原の地を舞台に、狂気のマッドサイエンティスト「鳳凰院凶真」…を自称する厨二病大学生、岡部倫太郎の時空を超えた物語が始まる。過去に送信できる「Dメール」が引き起こす、原作ゲームと似て非なる世界線の目撃者となれ!

『時をかける少女』

 

説明不要ですね。名作というのは何度読んでも面白いもの。そう実感させられる作品です。

アニメでも映画でも何度も見ているのに、小説でしか味わえない良さが存分に詰め込まれています(。・ω・)ノ

放課後の誰もいない理科実験室でガラスの割れる音がした。壊れた試験管の液体からただようあまい香り。このにおいをわたしは知っている―そう感じたとき、芳山和子は不意に意識を失い床にたおれてしまった。そして目を覚ました和子の周囲では、時間と記憶をめぐる奇妙な事件が次々に起こり始めた。

『ひぐらしのなく頃に』

 

名前は聞いたことがあるけれど、意外とループものだとは知られなかったりする超名作。ホラーとミステリーが入り混じる、ライトノベルの良さを存分に詰め込んだ傑作です。

この作品は『ひぐらしのなく頃に(出題編)』と『ひぐらしのなく頃に”解”(回答編)』、『ひぐらしのなく頃に”礼”(その後)』の大きく3つに分けられます。

順番通りに読むのはもちろんだけど、読み始めたら途中でやめるのは非常にもったいない、というか、全部を読んで初めて『ひぐらしのなく頃に』という作品の面白さが分かるのです。

読み終わった後は、ひぐらしの世界観、キャラクターのファンになっていることでしょう!

ひぐらしのなく頃に(出題編)
ひぐらしのなく頃に 第一話 鬼隠し編 (上) (星海社文庫) ひぐらしのなく頃に 第一話 鬼隠し編 (下) (星海社文庫)
ひぐらしのなく頃に 第二話 綿流し編 (上) (星海社文庫) ひぐらしのなく頃に 第二話 綿流し編 (下) (星海社文庫)
ひぐらしのなく頃に 第三話 祟殺し編 (上) (星海社文庫) ひぐらしのなく頃に 第三話 祟殺し編 (下) (星海社文庫)
ひぐらしのなく頃に 第四話 暇潰し編 (星海社文庫)

ひぐらしのなく頃に解(解答編)
ひぐらしのなく頃に解 第一話 目明し編(上) (星海社文庫) ひぐらしのなく頃に解 第一話 目明し編(下) (星海社文庫)
ひぐらしのなく頃に解 第二話 罪滅し編(上) (星海社文庫) ひぐらしのなく頃に解 第二話 罪滅し編(下) (星海社文庫)
ひぐらしのなく頃に解 第三話 皆殺し編(上) (星海社文庫) ひぐらしのなく頃に解 第三話 皆殺し編(下) (星海社文庫)
ひぐらしのなく頃に解 第四話 祭囃し編(上) (星海社文庫) ひぐらしのなく頃に解 第四話 祭囃し編(中) (星海社文庫)     ひぐらしのなく頃に解 第四話 祭囃し編(下) (星海社文庫)

ひぐらしのなく頃に礼(その後)
ひぐらしのなく頃に礼 賽殺し編 (星海社文庫)

昭和五十八年。のどかな雛見沢村に伝わる秘祭・綿流しに潜む決して犯してはならない禁忌に触れたとき、転校生・前原圭一の“日常”は“非日常”の惨劇に一瞬にして染まっていく…!

最後に

最後までご覧いただき本当にありがとうございました。よろしければ気が向いたときにでも、参考にしていただければ幸いです。

それでは、良い読書ライフを!(=゚ω゚)ノ

スポンサーリンク

関連コンテンツ

ABOUTこの記事をかいた人

anpo39

年間300冊くらい読書する人です。主に小説全般、特にミステリー小説が大大大好きです。休日は引きこもって本ばっかり読んでいるので、人との交流があまりありません。仲良くしていただけたら嬉しいです(*≧д≦)