【我孫子武丸】『殺戮にいたる病』以外のおすすめミステリー小説5選

スポンサーリンク

今回は我孫子武丸(あびこ たけまる)さんの名作『殺戮にいたる病』以外のおすすめ作品をご紹介です!

我孫子武丸さんの作品の中に『殺戮にいたる病』という超有名ミステリ小説があります。

この小説はミステリ好きなら誰もが知る名作で、ミステリ小説を読んでいく上で必ず読んでいなくてはならない作品だと私は思っています。

あまりのどんでん返しゆえ、衝撃的すぎて理解が追いつかず「は?」と固まったのを覚えています。

未読な方がいらしたら、ぜひこの衝撃を味わっていただきたいものです(´∀`*

 

と、そんなわけで『殺戮にいたる病』は当然読んでおくべき作品として、

今回は我孫子武丸さんの『殺戮にいたる病』”以外”のおすすめ作品を厳選いたしました!

どうぞ参考にしていただければ幸いです(o´▽`)ノ

 

1.『探偵映画』

 

映画撮影中に監督が失踪。その映画の結末を残ったスタッフ達で推理して犯人を当てなくてはならない、、、といった一風変わったユーモラスあるミステリー。

重い雰囲気などなく気楽に読めますが、推理に関してはしっかり頭を使う本格っぷり。

監督失踪の理由は?映画の犯人は?と気になることの連続でスイスイ読めちゃいます(=゚ω゚)ノ

映画界の鬼才・大柳登志蔵が映画の撮影中に謎の失踪をとげた。すでにラッシュも完成し、予告篇も流れている。しかし、結末がどうなるのか監督自身しか知らないのだ。残されたスタッフは、撮影済みのシーンからスクリーン上の犯人を推理していく…。

2.『8の殺人』

 

我孫子武丸さんのデビュー作。速水警部補と推理マニアの弟たちが主人公の《速見三兄妹シリーズ》の第一弾。

とある館を舞台にした非常にシンプルで面白い本格的なミステリー作品。王道のミステリー小説が好きならピッタリです。

まさにミステリー入門小説といった感じで、人を選ばず楽しめる作品です( ´ ▽ ` )ノ

建物の内部にある中庭が渡り廊下で結ばれた、通称“8の字屋敷”で起きたボウガンによる連続殺人。最初の犠牲者は鍵を掛け人が寝ていた部屋から撃たれ、二人目は密室のドアの内側に磔に。

3.『0の殺人』

 

上に紹介した『8の殺人』の速見三兄妹シリーズの第2弾。

本格の中にもコメディ要素を取り入れた非常にユーモラスな作品です。

が、当然ユーモラスなだけでなくトリックやラストまでの流れ、衝撃の真相には驚く事間違い無し(゚∀゚*)

物語の冒頭に置かれた〈作者からの注意〉に、驚くべきことに、奇妙極まりない殺人劇の容疑者たち四人のリストが公開されている。この大胆かつ破天荒な作者の挑戦に、果してあなたは犯人を突きとめられるか?

4.『まほろ市の殺人 夏―夏に散る花』

 

とある新人作家の元に送られてきたファンレター。何度もやりとりをするうちに顔も知らない相手に恋をしてしまう。だがそれは悲劇の始まりで、、

文庫にして122ページという薄さなので気軽にさくっと読めます。しかし薄いながらもしっかりした読み応えのあるストーリー。

読後感はなんというか、、ああ、、切ない。。

真幌市に住む新人作家君村義一の許へファンレターが出版社から転送されてきた。送り主の住所も同じ真幌。執筆に行き詰まっていた君村は、四方田みずきとのメールのやり取りで意欲もわき始め、まだ見ぬ彼女に恋をした。

5.『弥勒の掌』

 

妻を殺された刑事と、妻が失踪した高校教師。なんらかの事件に巻き込まれたと考えるこの二人は、とある宗教団体について調査を始める。

この宗教団体は一体なんなのか?妻とどういう関係があるのか?と気になってグイグイ読めます。

個人的に、怪しい宗教団体が絡んでくるミステリ小説は面白い!

オチに関しては、いやー!そうくるかー!って感じで楽しめます(*^m^)

愛する妻を殺され、汚職の疑いをかけられたベテラン刑事・蛯原。妻が失踪して途方に暮れる高校教師・辻。事件の渦中に巻き込まれた二人は、やがてある宗教団体の関与を疑い、ともに捜査を開始するのだが…。

最後に

というわけで今回は、我孫子武丸さんの名作『殺戮にいたる病』以外のおすすめ作品をご紹介させていただきました。

『殺戮にいたる病』を未読な方は、まずそちらを読んで驚愕してみてください!、、でもグロいのが極端に苦手な人は注意です(* _ω_)

ぜひ参考にしていただければ幸いです。

それでは、良い読書ライフを!

スポンサーリンク

関連コンテンツ