【西澤保彦】七回死んだ男’’以外’’のおすすめミステリー小説【どんでん返し】

今回は西澤保彦(にしざわ やすひこ)さんのおすすめミステリー小説を厳選しました!

西澤保彦さんの『七回死んだ男』という作品をご存知でしょうか?

ミステリー小説好きなら誰しも読んだことがあるはずの超名作。

SF小説によくある「タイムリープ」の設定を取り入れた新感覚ミステリー小で、私も非常に大好きな作品です( ^ω^ )

 

 

さて、今回お伝えしたいのは、西澤保彦さんの作品は『七回死んだ男』「以外」もめっちゃ面白いんですよってことです。

『七回死んだ男』は非常に有名なのですが、それ故ほかの作品が埋もれてしまっているような気がするのです。めちゃくちゃ面白いのに。

そんなわけで今回は、『七回死んだ男』以外の西澤保彦さんのおすすめ作品を厳選しましたよ!

今回厳選した作品に共通して言えるのは、

やられたあああ!

と唸ってしまうような展開の作品ばかりです。

どうぞ参考にしていただければ幸いです(=゚ω゚)ノ

 

1.『彼女が死んだ夜』

 

西澤保彦さんの作品に《匠千暁シリーズ》というシリーズがあります。時系列的にその一作目。できればこの作品を最初に読んでおいたほうがいいです。

箱入り娘の女子大生・浜口美緒は、両親をなんとか説得しアメリカ旅行に行けることになった。出発前夜、友達が開いてくれた壮行会から帰ってみると、部屋に見知らぬ女性の死体が。。

ストーリー展開はもちろん面白いし、何と言ってもラストのどんでん返しには唸ってしまうでしょう。著者の作品の中でもトップクラスの人気作ですね(・∀・)ノ゛

門限はなんと六時!恐怖の厳格教育で育てられた箱入り娘の女子大生、通称ハコちゃんこと浜口美緒がやっと勝ち取ったアメリカ旅行。両親がたまたま留守にして、キャンパスの仲間たちが壮行会を開いてくれた出発前夜、家に帰ると部屋に見知らぬ女性が倒れていて…。

2.『人格転移の殺人』

 

西澤さんお得意のSFミステリー。

とある実験施設の影響で、6人の人格が入れ替わってしまう状況の中起きる殺人を描きます。なんとも面白い設定でしょうか!

無駄なくテンポのいいストーリー、そして「やられた!」と叫んでしまうような衝撃の展開は見ものです(=゚ω゚)ノ

突然の大地震で、ファーストフード店にいた6人が逃げ込んだ先は、人格を入れ替える実験施設だった。法則に沿って6人の人格が入れ替わり、脱出不能の隔絶された空間で連続殺人事件が起こる。犯人は誰の人格で、凶行の目的は何なのか?

3.『死者は黄泉が得る』

 

これまた王道のSFたっぷりミステリー。

死者を蘇らせる謎の屋敷に住む屍たち。また別の場所では不可解な連続殺人事件が起きていく。一体何の関係が?

設定もさることながら、作品に仕掛けられたトリックがめっちゃ面白い。読み終えて真相に気がついたときの衝撃は半端ないです(´Д` )

死者を蘇らせる装置のある謎の館。そこには生ける屍と化した女性達が、生前の記憶を一切失ったまま、仲間を増やしながら生活していた。その隣町では、美女を巡る不可解な連続殺人が…。

4.『スコッチゲーム』

 

《匠千暁シリーズ》の4作目。この作品から読んでも問題ないけれど、できれば一作目の『彼女が死んだ夜』を最初に読んだ方が登場人物がわかりやすいです。

シリーズのメンバー「タカチ」こと高瀬千帆の高校時代に起きた殺人事件を描きます。

ラストの驚愕の伏線回収がバッチリ決まる様は気持ち良すぎです。相変わらず読者を驚かせてくれる展開はたまりません( ´ ▽ ` )ノ

通称タックこと匠千暁、ボアン先輩こと辺見祐輔、タカチこと高瀬千帆、ウサコこと羽迫由起子、ご存じキャンパス四人組。彼らが安槻大学に入学する二年前の出来事。郷里の高校卒業を控えたタカチが寮に帰るとルームメイトが殺されていた。

5.『神のロジック 人間のマジック』

 

学校(ファシリティ)という隔離された施設に入ることになった主人公。そこで同じく共同生活を送る計6人の仲間達。そこで起きる連続殺人を描きます。

舞台も設定も謎すぎて、全体的にジメジメした不気味な雰囲気が漂います。この気味の悪さが実に面白い。

伏線回収や衝撃のトリック含め読み終えた後は脱帽。しばらく放心状態です・・。

ここはどこ?何のために?世界中から集められ、謎の“学校”で奇妙な犯人当てクイズを課される〈ぼくら〉。やがてひとりの新入生が〈学校〉にひそむ“邪悪なモノ”を目覚めさせたとき、共同体を悲劇が襲う―。

最後に

というわけで、今回は西澤保彦さんの『七回死んだ男』以外のおすすめミステリー小説をご紹介させていただきました。

もちろん『七回死んだ男』もとても面白いので、未読な方はぜひ読んでみてください〜( ´ ▽ ` )

よろしければ気が向いたときにでも、参考にしていただければ幸いです。

それでは、良い読書ライフを!(=゚ω゚)ノ

スポンサーリンク

関連コンテンツ

2 件のコメント

  • 西澤保彦さんの作品は『神のロジック 人間のマジック』と『夏の夜会』を読みました。
    『夏の夜会』の登場人物名が読みにくくて同じような感じになるのではないかとしばらく敬遠してたんですが、
    最近『七回死んだ男』を読みました。
    最初のページに登場人物の関係図が出てきたので、これは覚えなきゃいけないパターンなのかと身構えたんですが
    読み進めていくうちにそれぞれのキャラが定まっていき、すんなり話が入っていきました。
    あとループ回数が9回の設定はちょっと多過ぎなんじゃないかなぁと最初思いましたが、最後まで楽しく読むことができました。

    ちなみに全く話の設定が違うのですが、二宮 敦人さんの『僕が殺しました×7』という作品を今読ませて頂いております^^

    • 確かに『夏の夜会』は読みにくいですよね〜。『神のロジック 人間のマジック』はかなり好きですけど(*´ω`)
      『七回死んだ男』は複雑そうで意外と読みやすいですよね〜。真相も良いですし。
      まあ、確かにループは多いですよね笑。でもそれでも読みやすいってすごいです。
      おお!二宮敦人さんの作品は『!(ビックリマーク)』シリーズとかは読んでいるのですが『僕が殺しました×7』は未読ですー。読んでみようかなあ(ノω`*)

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

    ABOUTこの記事をかいた人

    anpo39

    年間300冊くらい読書する人です。主に小説全般、特にミステリー小説が大大大好きです。休日は引きこもって本ばっかり読んでいるので、人との交流があまりありません。仲良くしていただけたら嬉しいです(*≧д≦)