【短編集】新耳袋”以外”のおすすめ実話怪談集7選【恐怖体験】

ホラー小説より怖い?!実際に体験した怖い話を集めた実話怪談集をおすすめです!

 

実話怪談集って怖くね?( ^ω^ )

 

と思う今日この頃。一般的なホラー小説とはまた違った怖さがあります。

このジャンルにはまったのは怪談話で有名な『新耳袋―現代百物語〈第1夜〉 (角川文庫)』を読んでから。まさに実話怪談ブームの先駆けとなった名作ですね。

著者がいろんな人に取材をして、その人が実際に体験した恐ろしい出来事や不思議な話をまとめた作品なんですが、これが超面白い。

しかも一話数ページなので非常に読みやすくサクサクいけちゃう。怖い話が好きだけど実話怪談集を読んだことがないという方は、ぜひまず『新耳袋』から読んでみてください( ´ ▽ ` )ノ

 

というわけで『新耳袋』はあまりにも有名すぎるので、今回は『新耳袋』以外のおすすめ実話怪談集作品を厳選しました!

どうぞ参考にしていただければ幸いです(=゚ω゚)ノ

 

1.『九十九怪談』

 

著者が『新耳袋』と同じ方だけあって、数ある実話怪談集のなかでも最も『新耳袋』に近い作品です。

新耳袋シリーズが終了していまい悲しみにくれる私の希望となりました。

怖すぎる!というより「こんな不思議な出来事があるんだなあ」という感じかなo(`ω´ )o

そっと身近に現れては消えるさまざまな「怪」。「新耳袋」シリーズで全く新しい現代の怪談スタイルをうち立てた木原浩勝の新シリーズが始動。

2.『無惨百物語 ておくれ』

 

ゾクッとする話や不思議な話、いい話など100話。全体的にクオリティが高い( ^ω^ )

中でも『予言者たち』がやばい。これだけでも読んでみてほしいレベルです。

火葬場の煙で遊ぶ息子。特種清掃員の自宅を訪れた老人の霊。最終のバスに現れる和服姿の女……。日常に紛れ込んだ些細な怪異の断片はやがて凝り固まり、「ておくれ」になる。厳選した百話の忌まわしき体験談を収録!

3.『黒異本』

 

第一弾『異能怪談 赤異本 (竹書房ホラー文庫)』に続く第二弾。個人的にはこちらの方が面白かった。けれども第一弾『赤異本』の話の後日談も書かれているので、『赤異本』から読んだ方が100%楽しめると思う。

一話一話の文章の書き方がうまく、この作品自体の不気味な世界にグイッと引き込まれる。

また、著者自身が「怖い話」を信じないということでそこがまた面白いです(=゚ω゚)ノ

数々の話題作を手がけてきたホラー漫画家・外薗昌也が満を持しておくる、背筋も凍る実話怪談、第2弾。「怪談作家とは忌まわしい話ばかり聞き込み、文にする商売だ。」―その言葉通りの忌まわしい“死”に纏わる奇妙な話が目白押し。

4.『忌録: document X』

 

リアルで丁寧な構成がかなり怖い。

この作品に書かれている話は、忌まわしすぎて闇に葬られた事件を著者が調査したもの、と言うんだからこの手の感じが好きな人にはたまらないでしょう。

’’出来れば作り話であってくれ’’と願ってしまうような不気味な話ばかり。

その忌まわしさゆえに存在を葬られ、封印された事件。神隠し、呪詛、幽霊屋敷、心霊ビデオ・・・。
本書では、著者が2006年から2012年までの間に収集した、それらの記録を公開する。

5.『恐怖箱』シリーズ

 

この手のジャンルの中でもかなりバライティー豊かな内容。それぞれの話の雰囲気が全く違って読んでいて全く飽きません( ^ω^ )

’’恐怖箱シリーズ’’は他にも何作かありますが、中でもこの『深怪』の他には『恐怖箱 厭鬼 (竹書房文庫)』『恐怖箱 怪戦 (竹書房文庫)』がおすすめです。

全52話収録。最近の怪談本では収録話数が多いほうではなかろうか。つまり1話1話はそれほど長くない。だが、侮るなかれジャンキー諸君。これは怪談ファンが長らく待ち焦がれていたタイプの怪談であると思う。聞き集めた怪異体験を過度な虚飾をせずにシンプルに書き記す。

6.『山怪 山人が語る不思議な話』

 

『山』にまつわる不思議で奇怪な’’実話’’が多数収録された短編集。

昔から山の怖い話は好きだったけど、改めて山こえー!と感じれた作品。

山行けなくなっちゃうかもしれません( ^ω^ )

著者の田中康弘氏が、交流のある秋田・阿仁のマタギたちや、各地の猟師、山で働き暮らす人びとからから、実話として聞いた山の奇妙で怖ろしい体験談を多数収録。

7.『拝み屋郷内 花嫁の家』

 

この作品は、’’拝み屋’’を営む著者が体験した「花嫁の家」と「母様の家」の2篇を収録しています。

怖すぎるのに読むのが全く止められないほど引き込まれ、話の質が非常に濃厚でリアルで気持ちが悪い(´Д` )

’’拝み屋シリーズ’’は他にも何作か出ていますがその中で一番面白いです。

拝み屋を営む著者が、これまで一度も最後まで語ることも記録に残すことも許されなかった。忌まわしき怪異譚をここに開陳する。“花嫁が必ず死ぬ”といわれる東北の旧家では、これまで代々の花嫁が数年の内に亡くなっていた。

最後に

最後までご覧いただき本当にありがとうございました!

実話だからこそのゾクゾク感がたまらないです!しかも一話一話が短いので読みすい( ´ ▽ ` )ノ

よろしければ気が向いたときにでも、参考にしていただければ幸いです。

それでは、良い読書ライフを!(=゚ω゚)ノ

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anpo39

年間300冊くらい読書する人です。主に小説全般、特にミステリー小説が大大大好きです。休日は引きこもって本ばっかり読んでいるので、人との交流があまりありません。仲良くしていただけたら嬉しいです(*≧д≦)