【道尾秀介】向日葵’’以外’’のおすすめミステリー小説5選

今回ご紹介させていただくのは、道尾秀介さんの『向日葵の咲かない夏』以外のおすすめミステリー小説です。

ミステリ小説好きなら読んでいない人はいないであろう道尾秀介さんの超名作『向日葵の咲かない夏』。

衝撃の展開の数々や独特の世界観にグイグイ引き込まれ、一気に道尾さん他作品を読み漁ったのを覚えています。

読んでいない方はぜひ読んでみてくださいね(ノ∀≦。)ノ

 

しかし!道尾秀介さんの作品で面白いのはこれだけではないのです。

『向日葵の咲かない夏』しか読まないなんて非常にもったいない!!

道尾秀介さんは騙すのが上手いというか裏切るのが上手いというか、とにかく読者を驚かさせてくれる作品が多いのです。

しかもそれが超気持ちいい。まさに痛快なのです。

というわけで今回は、名作『向日葵の咲かない夏』に引けを取らないくらい面白い道尾秀介さんの作品を5冊に厳選しました!

どうぞ参考にしていただければ幸いです(=゚ω゚)ノ

道尾秀介『staph-スタフ』-予測不能のラストに待ち受ける衝撃と切なさとは

2016.07.19

1.『龍神の雨』

 

複雑な家庭環境で育つ2組の兄弟を軸にしたミステリ作品。この2組の兄弟が非常にいい味を出してるのです。

「ふーん、面白いなあ( ^ω^ )」なんてお気楽に読んでいるとラストの展開で衝撃を受けてぶっ倒れることでしょう。

添木田蓮と楓は事故で母を失い、継父と三人で暮らしている。溝田辰也と圭介の兄弟は、母に続いて父を亡くし、継母とささやかな生活を送る。蓮は継父の殺害計画を立てた。あの男は、妹を酷い目に遭わせたから。――そして、死は訪れた。

2.『ラットマン』

 

「ラットマン」とは、それぞれの人の先入観によって人の顔にもネズミの顔にも見えてしまうという心理学用語のこと。

読み終われば、ああ、そういうことだったのか、、とため息が出てしまう。

計算し尽くされた伏線の数々をラストに回収しまくる展開はすさまじいです(ノ∀`●)

結成14年のアマチュアロックバンドのギタリスト・姫川亮は、ある日、練習中のスタジオで不可解な事件に遭遇する。次々に浮かび上がるバンドメンバーの隠された素顔。

3.『シャドウ』

 

母親を病気で亡くしてしまったとある少年。そんな矢先、少年の幼馴染みの母親が自殺、、これには一体何んの意味があるのか。。

道尾さんの作品ほとんどに言えることだけど、読み出したら止まらない。次から次へと「え?マジで?」みたいな展開が続くので全く飽きないのです(*´ω`)

人は、死んだらどうなるの?――いなくなるのよ――いなくなって、どうなるの?――いなくなって、それだけなの――。その会話から三年後、凰介の母は病死した。父と二人だけの生活が始まって数日後、幼馴染みの亜紀の母親が自殺を遂げる。

4.『カラスの親指』

 

詐欺師である中年二人組は、ひょんなことからとある少女たちと共同生活することに。

これ騙されない人いるの?ってくらい騙されます。けどそれが気持ちいい!

最初っから最後まで作者の掌の上で転がされてる感じ、たまりません( ´ ▽ ` )

“詐欺”を生業としている、したたかな中年二人組。ある日突然、彼らの生活に一人の少女が舞い込んだ。戸惑う二人。やがて同居人はさらに増え、「他人同士」の奇妙な共同生活が始まった。

5.『透明カメレオン』

 

パッとしない容姿だけどその素晴らしい声で人気のラジオDJ。そんな彼が店で飲んでいると、雨でびしょ濡れになった女がやってきて、彼女提案の殺人計画に参加することに。

普通に面白いじゃ終わらせてくれないのが道尾さんなのです。ラストの展開は驚きっぱなしで疲れます。

ああ!道尾さんやってくれましたね!ありがとうございます!って感じの作品です。

ラジオのパーソナリティの恭太郎は、冴えない容姿と“特殊”な声の持ち主。今夜も、いきつけのバー「if」で仲間たちと過ごすだけの毎日を、楽しくて面白おかしい話につくり変えてリスナーに届ける。

最後に

というわけで今回は、道尾秀介さんの『向日葵の咲かない夏』以外のおすすめミステリー小説をご紹介させていただきました。

道尾 秀介さんの作品は『向日葵の咲かない夏』以外も面白すぎるのです!向日葵以外も読まないと損ですよ〜。

道尾秀介『staph-スタフ』-予測不能のラストに待ち受ける衝撃と切なさとは

よろしければ気が向いたときにでも、参考にしていただければ幸いです。

それでは、良い読書ライフを!(=゚ω゚)ノ

スポンサーリンク

関連コンテンツ

2 件のコメント

  • こちらも今さらながらのコメント失礼します(笑)
    私も一時期、道尾秀介病(笑)になり道尾作品ばかり読んで過ごしてました!
    ドキドキしたのは「シャドウ」で、衝撃だったのは
    「片眼の猿」です。
    「透明カメレオン」は泣きそうになりました。
    道尾さんの、登場人物の細かい描写が好きです!!
    毎回騙されるってわかってて、でも騙されてしまいます。
    「スタフ」のサイン会で道尾さんにお会いした時は、卒倒しそうでした(笑)

    • いえいえ、全然ありがとうございます!笑
      私も道尾さんの作品大好きでして、向日葵を読んでから一気に他の作品をまとめ読みしました♪
      「片眼の猿」も良いですよねええ!ホントにやられた!って思いましたもん。
      ええ!サイン会で直接お会いしたんですか!裏ましいです〜(●>ω<) わたしは普通に書店で買いました。。スタフも面白かったなあ。。

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です