【書店猫ハムレット】アリ・ブランドンさんのミステリー小説をおすすめしたい!

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名探偵!書店猫ハムレットシリーズが面白いんです!

 

書店が好きで猫が好き。そんな私が出会ったのは、アリ・ブランドンさんの書店猫ハムレットシリーズ。

書店を舞台とし、その書店のマスコットである黒猫の〈ハムレット〉が事件のヒントとなる事をいろんな形で教えてくれるっていうミステリー作品なんです。

ミステリーとしても面白いし、登場人物も物語も良い。いやあ、書店&猫好きにはたまらない作品でして。そのような方がおられましたらぜひとも読んでいただきたいです。

といっても、まだ2作品しか翻訳されていないんですよお!続編はやく出てくれないかなあ(=´ω`=)

 

1.『書店猫ハムレットの跳躍』

シリーズ的には2作目の作品なのですが、翻訳版ではシリーズ1作目となっています。というわけで、読むと確かに2作目らしい内容なのですが普通に読めます。

大叔母からブルックリンの書店を相続したダーラ。そして書店のマスコットとなる黒猫ハムレットが織りなすミステリー作品。

書店が舞台のミステリってだけでも好みなのに、ブルックリンの書店の雰囲気や世界観がすごく良いんですよね〜。赤川次郎さんの〈三毛猫ホームズシリーズ〉の海外版のようで、でも違った面白さがあって。ミステリはもちろん、キャラと雰囲気と物語も楽しめる小説ですね。

ただ一つ、作中でエドガー・アラン・ポーの名作「モルグ街の殺人」のネタバレがあるので注意です(>ω<*)

ニューヨーク、ブルックリンの書店を大叔母から相続した、三十代半ばのダーラ。堂々と書棚を徘徊し、緑色の目で冷たく客を睥睨する黒猫ハムレットが店のマスコットだ。

 

2.『書店猫ハムレットのお散歩』

翻訳版的にシリーズ第2作目。

最近元気がないハムレット。そんな矢先、空手道場に通い始めたダーラが事件に巻き込まれます。

ハムレット大丈夫?事件解決できるの?元気になるの?とドキドキしながら読めました。ミステリとしても十分な面白さ。

相変わらず雰囲気が魅力的で、特に作品に登場する人の温かさがいいですね。心が和みます。猫良し、人良し、物語良し、世界観良し。これは続きのシリーズが読みたくなるってもんです。

ああ、ハムレットがどんどん可愛く思えてくる。さらに今作は犬も登場。どちらもかわいい(∩∀`*)

ダーラが経営するニューヨークの書店のマスコット、黒猫ハムレットの元気がない。猫のセラピストに診てもらうと、最近の自分を出来損ないのように感じているという。

最後に

最後までご覧いただき本当にありがとうございました。

書店好き、ネコ好き、ミステリ好きにはぴったりな作品です。ああ!早く続編が読みたいですねえ!

それでは、良い読書ライフを!(=゚ω゚)ノ

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