【夏を殺す少女】アンドレアス・グルーバーさんのミステリ小説が超面白い!

アンドレアス・グルーバーさんのおすすめミステリー小説をご紹介です!

 

今回おすすめさせていただきたいのは、オーストリアの小説家・アンドレアス・グルーバーさんの作品です。

現在翻訳されている3作品が全て面白い!っていう素晴らしい作家さん。これまた酒寄進一さんの翻訳も良くって。海外ミステリーがお好きな方にはぜひ読んでください!(*´v`)

 

1.『夏を殺す少女』

いきなり傑作でございます。

酔った元小児科医がマンホールで溺死した事件を調べる女性弁護士と、病院で起きた少女の不審死を調べるベテラン刑事。それぞれ別々の事件を探っていくうちにやがて二人は出会い、真相は一気に収束していく、、!

ストーリーのテンポは良いし、とにかく「続きはどうなるの?!」の連続で休ませてくれません。グイグイ惹き付けられて一気読みしてしまいますよ。

変なクセもなく、シンプルに楽しめる王道ミステリー小説です(*>∀<)ノ

酔った元小児科医がマンホールで溺死。市会議員が運転をあやまり事故死。一見無関係な出来事に潜むただならぬ気配に、弁護士エヴェリーンは深入りしていく。

2.『黒のクイーン』

展覧会に貸し出した絵画の焼失&調査員の失踪事件について依頼を受けた保険調査専門探偵のホガート。そんなホガートはさらなる猟奇殺人事件に巻き込まれていく。

『夏を殺す少女』が傑作すぎたために、どうしても比べられてしまう可哀想な作品。でも普通に面白いミステリー作品なんですよ。ちゃんとこっちの作品の方が好きって人もいるので安心して読んでください(*´ω`*)

保険調査専門探偵ホガートは顧客からある依頼を受けた。プラハの展覧会に貸し出した絵画が焼失し、調査に派遣した調査員が行方不明になった件を調べてほしいというのだ。

3.月の夜は暗く

今作もまた文句なしに面白い。しかも「童謡殺人」を扱ったミステリの王道とも言える作品です。

母が誘拐された。遺体となって見つかった母は、大聖堂のパイプオルガンにくくりつけられ、口にはホースが突っ込まれているという悲惨な状態だった。父にかけられた疑いを晴らすべく、捜査官ザビーネはこの猟奇殺人事件に挑む。

スリルがあってハラハラしながらもどんどん引き込まれていくストーリー展開はさすが。それに主人公コンビのキャラクター性もグッドです。衝撃のどんでん返しとかを期待する作品ではないのですがシンプルに楽しめました。はやく続編が読みたい、、(*´Å`*)

母が誘拐され殺された。遺体は大聖堂のパイプオルガンの演奏台にくくりつけられ、脇にはインクのバケツ。口にはホース、その先には漏斗が。

最後に

最後までご覧いただき本当にありがとうございました。

海外ミステリー小説で「面白い!」って思えた個人的にもイチオシの作家さん&作品でございます。ぜひ読んでいただけると嬉しいです!

それでは、良い読書ライフを!(=゚ω゚)ノ

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anpo39

年間300冊くらい読書する人です。主に小説全般、特にミステリー小説が大大大好きです。休日は引きこもって本ばっかり読んでいるので、人との交流があまりありません。仲良くしていただけたら嬉しいです(*≧д≦)